山口なつおは、2月23日午前、党中央幹事会で挨拶し、政府が選挙制度改正について閣議決定を行なったことに対して、「行政府が立法府のテーマについて閣議決定すること­自体、憲法の三権分立の趣旨から大きく外れる越権行為だ。しかも協議中のさなかであり、出すぎた意思決定だ」と批判しました。