山口なつお オフィシャルブログ「レポートブログアメーバ版」Powered by Ameba-北区総支部 山口なつおは、11月25日、太田昭宏全国代表者会議議長とともに東京都北区内で開かれた党北総支部(大松成総支部長=都議)の大会に出席し、あいさつした。

太田議長は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、民主党政権は「最低でも県外」と声高に叫びながらも実現できず「日米関係を壊した」 と批判。また、東日本大震災の復旧・復興が遅れたことに対して「民主党政権は遅い、鈍い、心がない」と指摘し、公明党は「どこまでも現場主義に立って、被 災地のため、国民の皆さんのために一生懸命頑張っていく」と訴えた。

山口なつおは、「大衆とともに」との公明党の立党精神に言及し、全国の公明党議員が、持ち前のネットワーク力を生かして被災地支援に全力を挙げてきたことを紹介。公明党は「日本を変えるために全力を挙げる」と語った。