4月5日、福島県双葉地方町村会より福島県選出の国会議員に対する東日本大震災被害の復興に関する要望に出席しました。
要望内容は以下のとおりです。
1.福島第一原子力発電所事故の一刻も早く終息を図ること。
2.原子力災害に対する補償については、国の責任において特別法を制定し、全額補償すること。
3.避難期間の長期化が予想されることから、生活の基盤である一時資金と衣食住の確保を早急に図ること。
4.避難区域内外の事業経営者支援及び就労者の雇用対策を早急に図ること。
5.避難している児童生徒等の就学先の確保に努めること。
6.避難先での高齢者等に対する医療福祉介護サービス等の確保に努めること。
7.被災地の治安に対する不安が高まる中で、防犯対策の強化に努めること。
8.大津波による行方不明者の捜索及び遺体の収容を早急に行うこと。
9.放射線被害(風評被害含む)に対しては、直接、間接を問わず、すべてのものに対して国家補償をすること。
10.20km圏内避難住民の一時帰宅をできるようにすること。
11.通話(固定・携帯電話)不能地帯の解消を図ること。
12.早急にインフラ整備を行うこと。
参議院議員会館にて
要望内容は以下のとおりです。
1.福島第一原子力発電所事故の一刻も早く終息を図ること。
2.原子力災害に対する補償については、国の責任において特別法を制定し、全額補償すること。
3.避難期間の長期化が予想されることから、生活の基盤である一時資金と衣食住の確保を早急に図ること。
4.避難区域内外の事業経営者支援及び就労者の雇用対策を早急に図ること。
5.避難している児童生徒等の就学先の確保に努めること。
6.避難先での高齢者等に対する医療福祉介護サービス等の確保に努めること。
7.被災地の治安に対する不安が高まる中で、防犯対策の強化に努めること。
8.大津波による行方不明者の捜索及び遺体の収容を早急に行うこと。
9.放射線被害(風評被害含む)に対しては、直接、間接を問わず、すべてのものに対して国家補償をすること。
10.20km圏内避難住民の一時帰宅をできるようにすること。
11.通話(固定・携帯電話)不能地帯の解消を図ること。
12.早急にインフラ整備を行うこと。
参議院議員会館にて