「高齢になっても障害があっても、地域で安心して暮らせる社会を」というインタビュー記事がキャリアブレインに掲載されました。

==========

高齢になっても障害があっても、地域で安心して暮らせる社会を

【第93回】山口和之さん (衆院議員、理学療法士)
 地域で医療や介護による十分な支援があれば、医療機関や介護施設に長くいる必要はなく、家に戻れる人は多いと言う山口和之さん。昨年8月の衆院選に民主党公認で比例代表東北ブロックから出馬して初当選し、理学療法士として初の国会議員となったが、生活の場で医療が提供できることが重要といい、将来に不安を抱えながら年老いたり、障害があることで絶望したりすることなく、さまざまな人たちが安心して暮らせることが成熟した社会の条件だという。(大戸豊)

続きはキャリアブレインのサイト
https://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=E85BEB2EF1F33F75FCF417C8C0DB52F8
にてご覧ください。

山口 和之オフィシャルブログ Powered by Ameba-議員事務室にて