表題セミナーの午後より、近隣の中高生約70名を対象にした体験型科学講座の中で「大切な命を守るために 自然災害にそなえる!」と題した三浦理事長の講演があり、その後「地域を知るツール」として、GISをトライヤル利用していただきました。

 

1)三浦理事長講演

 

 

2)GISトライヤル利用

  

 

3)GIS発表(近隣地域の危険箇所について)

 

 

4)使用したGIS

 【2D】

 

 【3D】

 

 

 ※GISソフト:Portal for ArcGIS:ESRIジャパン

  法人会員(宇部興産コンサルタント株式会社)より本法人が借用し、貸与

 

【搭載主題データ(オープンデータ)】

 ・土砂災害ハザードマップ(山口県土砂災害ポータル / 国土数値情報)

 ・浸水想定区域(国土数値情報)

 ・避難場所(&避難所)(山口県・広島県)

 

5)終わりに

 三浦理事長講演の後、来場者から活発な質問があり、南海トラフの危険性や事前の備えが必要な点が、小中高校生に伝わったように感じました。

 GIS利用については、パソコンが各テーブルに1台づつと少なく、短い時間での操作となったため、充分に活用できなかった点が残念でしたが、恒久的に小中高校生にスタディしていただけるようなソフト整備を今後進めたいです。

 いよいよ、今年度(2022年)から高校地理必須化となります(科目:地理総合)。GISにオープンデータを積み込むことについて、授業での実施も予想されます。地域を効果的に知る、効果的に分析できることを、生徒自身が行えればと考えています。
 

以上です。