1試合目は都城チャンピオンチーム
試合は幸先良く、宮日予選でブレーキの4・5番のタイムリーヒットで2点先制
守りは初回はもたつき1点返されたものの、その後は淡々と守り、その中効果的に追加点
良い感じで試合を運んでいたが、終盤FBとヒットで追いつかれ、最終回にエラーでサヨナラ負け
試合前に結果より内容に拘る事を話していた。
先頭を出さない、きっちりバントを決める、守備は準備して必死に守る、相手投手をしっかり捉えるなど自分の目先にポイントを置いた
当然、出来なかった事もあったが、出来た事も多くあった。
それに小さなミスが1点に繋がる事を知ったと思う
2試合目は今年№１のスピードを誇る投手との対戦。
速い速い。
バシバシくるね
この試合は、勝つのは後回し。このピッチャーをしっかり勝負して捉える事を目標に
打席に入ると何か腰引けてるよな
そこで一喝
勝負しろキャプテンはしっかり捉える事が出来たが、それ以外は・・・
ただ、いつも出れない4年生を出したのだが、スイングは遅いしバットはまだ波打ってるのであっけなく三振と思いきや、粘る粘る
タイミング的には確実に前には飛ばない雰囲気だったが必死に粘りFB１つゲット
いいね
こんな必死さが必要
どんな相手でも正面から向き合い勝負せんと