11月12日(月)は月と金星とスピカのランデブー!
天文部顧問の大熊さんから宿題が出ていましたね。
これ、私1人の宿題ではなく、
天文部のみなさんに参加していただきたい宿題ですよー!
説明書を見ながら挑戦してみようと思います。
寒いのでもふもふ“冬コート”を着てい“こーっと”
…。
12日(月)早朝はお天気が心配なので
私は今夜のうちにチャレンジしてみます。
天文部初の活動!
月と金星とスピカのランデブーを撮ろう!
詳しくは天文部サイトに載っているので、
ぜひチェックして参加して下さい☆
【ポイント】
地球照を撮ること!
(できれば月の模様がわかるように)
撮影のヒントは次の4点☆
①三脚…カメラを固定しましょう。
②リモコン…シャッターブレを抑えましょう。
③マニュアルフォーカス…オートではピントが合わないことが多いです。
マニュアルで合わせましょう。
④露出時間10秒以下…露出が長すぎると月も星も動いてしまいます。
<カメラの設定>
ISO200 f5.6 露出3~5秒
あるいはISO400 f5.6 露出1~2秒が目安。
※背景の空の明るさとのバランス、
あるいは地上風景との明るさのバランスに合わせて、
露出時間を調整してみて下さい。
※課題は、ウェザーリポートCh.から送信。
タイトルに『天文部の課題』と入れて下さい。
以上、天文部サイトに載っていた
夜空の撮り方のポイントを書いてみました。
もちろん、携帯で普段リポートしている方も
月や金星は明るいので携帯カメラでチャレンジしてみて下さい。
私もカメラの使い方がよくわからなかったら
地球照は諦めて、携帯からのリポートにチェンジしようと思います。
よーっし、説明書読むぞ!(笑)
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