どうも。
私は良くギャラリー巡りをしている。絵がメインだ。例えば原宿デザインフェスタギャラリーやアートコンプレックスセンターなどだ。

基本的には作品を描いた作家が在廊している訳だが、接客が人によって個性が出る。
個性と言えば聞こえはいいが、明らかに接客ができていない作家が多い。
別に客にヘコヘコしろなんて言うつもりはさらさらない。ただ、来た客に対して「こんにちは」などの挨拶もできない人もいる。意外と多い。特にデザフェスギャラリーで展示してるのは美大生や学生が多いのかそれが目立つ。
作家や関係者が複数で在廊している場合は、ずっとその人達同士で話しており話しかけづらいこともある。話しかける気が一瞬で失せる。それか入った瞬間話をピタッとやめてずっと無言の空気が流れたり 笑 

例えば、服屋でゴリゴリ話しかけてくる店員が苦手な人は多いだろう。しかし、その店の服を買う目的が定まっている為、店員から情報を得たいが自分から話しかけるのが苦手な人もいる。そのような人にとっては話しかけられたほうが嬉しい訳だ。
このように色んなタイプの客がいて、大事なのはその客のタイプを見極めることだ。私がしている見極める方法としては入った時の挨拶の返しである。 挨拶を元気よく返す人は大体こちらから話しかけても悪い気がしないと思われる。逆に小さい声だったり無視される人はあまりゴリゴリ話しかけないほうが良さそう。
ただそれも人によるので決めつけない方が良い。挨拶の返しが悪くても話しかけられることが好きな人も全然いる。
まずは入ってきた客になにかしらのコンタクトをとることが大事だ。熱心に作品を見てる方がいたら少し間をおいてから話しかけその作品について説明をするとかでも良い。もし迷惑そうにしていたら会話を短く切り上げれば良い。サっと見てサッと出て行く客に対しては、入った時の挨拶のみになるがそれはそれで良いと思う。

絵描きの性質上、コミュニケーションが苦手な方が多いのはとてもわかる。ただ個展なりグループ展なり開いている以上、人との関わりがあるのは当然で、それを放棄するのは良いとは思えない。最初は上手くいかなくても繰り返すことで段々とできるようになる。なんでもそうでしょ。
絵が良かろうが悪かろうが作家の対応一つでその絵の見方が変わるのも事実。だから対応が感じ悪く思われるのは損なことだ。
圧倒的に絵が凄くて実績や結果も残してるような作家はあえて客にコミュニケーションをとらないのかもしれない。こちらが話しかけなくても客から話しかけてくる訳だし。ただ自分的にはあえてコミュニケーションとらない作家は踏ん反り返っているように見えるしめちゃくちゃ感じ悪いと思う。まあ絵画の世界はそういう世界なのかもしれないが。