こんばんは

あおちゃんです

 

タイトル通りにまずは宿題

 

チヂミザサの葉の白化の謎

これが、また拍子抜けするぐらいのビックリでした

結論から言うと

といっても、おそらくですが・・・

植物の生理現象ということでした

へ?

もうびっくりよん

いろいろねー

疑問に思ったから調べたの

といっても、ネット情報と手持ちの本

そして、SNSで質問とかね

FBやってますのん(∀`*ゞ)エヘヘ

 

で、調べた項目

1.園芸で肥料系で過不足での葉の白化現象

2.ハンゲショウやマタタビの葉の白化現象

3.葉緑体のよくわからん難しい話(早稲田大学)

4.個体変異?

 

 

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ここから。2024/8/2 追加です

調べを進めてみたら、

葉の白化の原因の一つに

マンガン欠乏症とういうものがある

★マンガンは植物が光合成をするのに必要な養分です

マンガン欠乏症とはほとんどの植物で起こる生理障害である

minorasu

というサイトに詳しく書かれてました

URLは

 

 

調べものって楽しいですね

勉強になりました

追加はここまでです

 

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とこんな感じ

簡単にものすごく端折ります

1.窒素が足りなくなる

酸性の水分を吸い上げる

こんな時に葉が白化することあり

でもさ、これって、枯れてるっていうか

なんかちがわんか?と・・・

 

2.花の開花に合わせて、

葉を白化させて

ポリネーターに見つけやすくしてもらう

これ、チヂミザサの開花タイミングじゃないから違うわね

 

3.これがまた、めっちゃ難しい記号や配列

化学式でてきた・・・・

頭こげこげ(笑)

講義の感想をまとめたサイトでございました

その中で、ちと気になる記述があり

「葉緑体は気まぐれに色を変化させることがよくある」

コレ!コレ!

ま、読んでる時はピンとこんかったけどさ

でも、頭の中に刺さったのよ

 

4.個体変異の可能性

経過観察しか出口がございません

この猛暑の中、観察を続けるのは

わたくしの命の危険が・・・

というわけで勝手に没

ひと月後ぐらいにちらっと見てきます

 

4.に関しては

キレイに白化され過ぎています!

化学物質が根や葉っぱにでも無さそうですので、

その株だけの個体変異しか考えられませんね、

もし完全アルビノの個体では

葉緑素が無ければいきて行けませんが

どうやら頂芽がだけの白化と。

私が調べてみたこの株から

半径200mでは

同じ白化現象のチヂミザサを見つけた

完全白化(アルビノ)は見つけられなかった

そのくらいの範囲に有るとすれば障害による症状でも有りません

個体変異ならばあたらしい遺伝子でしょう

 

その絡みで

後暗みと言う斑入りで、成長すれば緑の葉になります

土壌によって白い葉が出る様です

 

SNSでご意見をいただきました

 

あおちゃんとしては

いろいろ調べてみた

面白かった

専門知識ないとわからん分野に突入

乱暴な質問だけど

興味を持つのはよしですよね?

 

知らないことを知るのは楽しい

でも、発言に責任もてないよ

個人の勝手な妄想ですから

ふぅ~ん

と聞き流しておきましょうね(笑)

 

 

というわけで

今回はこの辺で

前回の里山散歩での出会いは次回続きを・・・

あくまでも予定ですが・・・

 

 

 

猛暑ってか、

酷暑ですわね

自分の体は自分で守るしかないのだと

最近、めまいを起こして

どこへも出かけられない

体調不良なあおちゃんです

専門のドクターが

いいお薬だしてくれたから

2WEEK程度で治まるかも

 

ここまで読んでくださって、

まことにありがとうございます

くれぐれも

お体ご自愛くださいませ

 

またねー