今日は土曜日です | ヤマガラ家のシーズー日記

ヤマガラ家のシーズー日記

愛犬(シーズー)との散歩や日々の出来事

投稿がまったく遅れて申し訳ありません。
こちらはここ1週間とてもいいお天気です。
夜明けは6時ごろなんでしょうか・・・そのくらいから明るくなって
夜は9時すぎまで明るいので
8時頃がまるで5時くらいに感じられます。
 
土曜日は天気が悪かったのでアウトレットを散歩してきました。
帰りに寄ったのは
アジア料理のお店
 
イメージ 1
左側はこのお店のお寿司です。
少し前に流行った天むすのように中にエビフライが入っています。
外はサーモンです。
 
右のは生春巻きです。
中身はにんじんとはるさめくらいで、イマイチでした。
しかし、この春巻きがいかに大きいかは
隣のお寿司の1切れと比べてもらうとわかると思います。
とても大きいのでナイフで切って食べたのですが
そうすると中身がぐちゃっとしてしまい、食べにくくなってしまいました。
 
イメージ 2
 
タイ風ヤキソバです。
アジア料理なので、全てが日本風ではなく
他にも中華もありました。
 
そしてこちらが日曜に行ったレッドロブスターです。
母の日のせいか
とても混んでいました。
 
イメージ 3
 
注文していないけれど、待っている間に食べてください、みたいな1品です。
なんだと思いますか~~~?
味は塩・サラダ味のポテトチップスみたいな味です。
が、しか~し なんとこれはカップケーキなのでした!
大きさはにぎりこぶしくらいあります。
 
イメージ 4
 
写真が出ていて注文しやすく、おいしそうだったので頼んだオードブルです。
薄く延ばした小麦粉のせんべいみたいなのを揚げたものに
チーズソースがかかっていました。
丸いものは小エビです。
真ん中の白いのはカッテージチーズです。
中にかかっていたチーズソースがとっても濃いので、この薄い、というか
味つけしていないチーズがおいしく感じられました。
彩りのピーマンは、激辛で食べれませんでした・・・
 
イメージ 5
サラダです。
これもチーズ味でした。
キャベツとチキンと通常スープとかに浮いているクルトンが大きくなったものが入っていました。
 
イメージ 6
一番おいしかったエビのスパゲッティです。
全部こんな味が良かった・・・
 
こちらは基本味がとっても濃い(濃厚+塩も濃い)ので
食べ続けるのがつらいことがあります。
 
あんまりおいしくもなかtったのに4000円近くもして、とっても残念なランチでした。
 
その後行った公園です。
イメージ 7
コロンが歩かないので
10分ほどしかいれませんでした。
少し前にみたひな鳥がどのカップルのも大きくなっていました。
この写真ではわかりませんが
実は親鳥は首を縮めたり、延ばしたりしてガラガラヘビのごとく
「シェ~ シェ~」 と音をたてて威嚇しているところです。
 
水曜日 午前 私はサークル活動みたいな英語クラスに参加してきました。
家から遠くなく
このクラスでお友達ができたらな~と思っているところです。
昼頃帰宅してご飯を食べ
ワンコにおやつを・・・あげたら
直後にコロンが吐いてしまいました。
 
夕方6時前ゴハンを作っていると、なんかコロンが外へ出たそうなので
外へ出たら・・・
完全下痢でした。
原因はわかりません。
8時頃、開けていた窓を閉めに使っていない部屋(ルーシーがトイレをしてしまう部屋)に行ったら
ルーシーのとは思えないサイズのがありました。
太さが違うんです。
コロンのだと思いました。
 
木曜日 私は午後出かける予定だったのですが
朝の散歩でルーシーの便が再び止まらなくなってしまいました。
散歩始めはいいお天気の中
ルンルンで散歩していたのですが
後半はもう、歩きながら出し続けている感じで5分に1回というよりは
1分おき? みたいになってしまいました。
そして合間にはおしりを地面にこすりつけています・・・
出続けているけれど
帰らないわけにもいかず
帰宅したら、上のウンチ部屋で2回も出てしまいました。
しかもシートじゃないところで・・・
 
どうにもならないので獣医さんに予約(完全予約制)の電話を入れました。
下痢のことは言わず
おしりをこすりつけていることを伝えました。
下痢の薬は前のがまだあるからです。
 
で、予想したとおり 肛門線をしぼってもらいました。
こちらではトリミングでも肛門線しぼりはセットになっていません。
今回の肛門線しぼりは20ドル(約1600円)とられました。
今まで他のこととあわせてただだったのに・・・と思ってしまいました。
しかし、その後ルーシーの下痢はおさまりました。
 
もちろん、こんなことをしていたので
私はでかけられませんでした。
 
金曜日、いつものようにルーシーを走らせれる公園へ出かけました。
ルーシーは大喜びで車から
いつもの日陰まで走っていこうとしたんです。
そしたら「キャン!」悲鳴と共にルーシーが動かなくなったんです。
立ち上がったものの びっこというよりは
後ろ足を地面におろさないルーシーに私はかけよりました。
足をみても、何も異常がわかりません。
しかし、うまく歩けないルーシーに動揺して、再び獣医に電話しました。
 
受付の人はとても親切で
小型犬にありがちな関節がずれてしまうこと、とかを説明してくれて
数時間様子をみるように、と言ってくれました。
 
その後30分後くらいからルーシーが歩き始め
1時間をすぎる頃には好き勝手に歩き出したので安心しました。
獣医さんが金儲け主義でないのがよくわかり良かったです。
 
夕方にはいつもどおりになりましたが
なかなか、こちらの思うようにはいかない毎日です。