2週間以上経過 婆はお腹立ち | やまふくろうはホーホー

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リタイア後も なにかと忙しい Mと
介護になかなか集中できない Rと 
91才(要介護3)老母と
シェルティの 三人と一匹の共同生活の おはなし

と、二人と一匹の その後のおはなし

そして、、二人と 永遠のワンコのおはなし

感染者が減ってきたころに感染してしまい

原因はキョロキョロといっても
通院と短時間で済ます週一の買い出し生活で
思い当たる事もなく
2週間経って2人とも上気道に違和感が残っている
のは、後遺症、いえ、まだ早い。。

籠る生活から解放されてみたものの
だらだらと過ごす癖がついているので
なかなか前向きになれません。

近くの次男一家からは
療養期間の終わったジジババの
その後の体調の確認もすることもなく
もう使えそうだと思っているのか
手伝いの依頼が来る始末。。。ネガティブ


今回のことで
次男夫婦の脳内もなんとなく見えてきたので
彼等が物置代わりに不用品を放り込んでいく
我が家の空き部屋を
婆の一存で断捨離を始めています。真顔
決心できたことは、よかった、ということで。

爺は爺で
名を出すと 思い出すから やめてくれ!
って、誰?て言えませんが。
どうやら、、天敵、、決定。予防

だからといって。。
隣県の長男夫婦の気持ちに
甘えるという選択は
よほどのことになった時。

その時が来るまで ありがたく温めておきます。


そういえば 昨日
裏の留守宅の管理に通ってくる
私の同級生も
自分の息子たちのこと、同じように言っていたな。。

彼女は娘さんも居るけど遠くに嫁いで
お互い手が届かないそうで。

それと、
3年前、近所の手に余って独居からグループホームに入った御婆様が
ますます元気で、しょうもなし笑い泣き。だそうです。

あ、それと、彼女の実家が所有する竹林の下の住人が
竹が迷惑だから刈ってくれ、と
刈れないなら、、と
業者による見積書が用意されていて 渡されたと。。
なんと、、、47万円ーーーーーなんですとゲッソリ

で、兄弟と相談して どうしようもないから、払ったんですと、
で今、作業の成果を 見に行って ちょっとがっかりして 帰るところ。
しかも、そのお宅から、竹はまたすぐ伸びる、、、って言われたと、
。。。刈り取りは今回限り、と念書にしておくべきだったか?チーン
と 彼女も不安そう。。

相手のお宅は 60代のご夫婦で まだ若くてお元気。

よく気が付くのか、近所の家々にちょっとうるさいくらい、時には難題。滝汗

おねがいだから もう時間がない私たち年寄りを

あんまり悩ませないでほしいのだけど。。泣


団塊婆sの立ち話。。

嫌な事ばかりで気が滅入るけれど
たまたま 外に居た私に話せて よかった!と。
それは、、わたしも、よ。ニコニコR