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ファイルメーカーでノウハウ共有 @ File Maker System laboratory

FileMakerを用いて臨床検査業務に活かしてきたノウハウを紹介します。業務改善でほんの少しの心の余裕を創出したいです。

関東地方の病院様よりいただいたご質問

 

  • 質問が一つあります。生化学の試薬1箱(4個入り)を登録するにはどの画面で実行すればよいのでしょうか。

     

▼以下回答▼

1箱4個入りの試薬であれば、試薬マスター画面の左下にある項目で「ラベル発行枚数(出庫最小単位)」を「4」に設定しておきます。すると、入庫後のラベル印刷にて4枚のラベルが発行されます。

 

★補足

いただいたご質問のように、例えば、1箱4個入りの試薬であれば、その開封最小単位= 1個/1箱 毎に管理番号バーコードを出力して運用を行うことが試薬管理システムの軸となっております。

さらに、その1個を小分けしたい場合――コントロール血清を小分け保存したり、容量の大きいボトルから複数の小さなボトルに小分けする必要がある場合――に「小分け機能」使います。先に出力された管理番号に対して、さらに任意数の枝番号を割り当てて運用します。

 

ご質問がある方は、試薬管理システムに掲載してあるメールアドレスにて受け付けますので、ご遠慮なくどうぞ。

 

臨床検査の現場の方の負担が、少しでも軽減されることを願っております。