ローレライ
監督:樋口真嗣
著者:福井 晴敏
値段:1,785 (小説上・下)


数々の文学賞を受賞し話題となった、前作『亡国のイージス』から3年。再び大海原を舞台とした骨太な海洋冒険小説が誕生した。本文は2段組、上下巻あわせて1000ページを超える大作である。
第2次大戦末期、主人公の海軍新兵・折笠征人は、未だ知らされぬ任務のため親友の清永と広島の呉軍港に降り立つ。そこでは、1隻の潜水艦が彼らを待っていた。その潜水艦こそは、戦争の形態を根本から変えてしまうという秘密兵器「ローレライ」を搭載していたドイツ軍のUボートだった。しかし、日本に到着する前、アメリカ軍の執拗な追撃のために「ローレライ」はやむなく日本近海に投棄されてしまっていた。折笠たちに与えられた極秘任務とは、それを回収することにあった。それを阻止せんとするアメリカ軍とのあいだで苛烈な戦闘が繰り広げられる。そして、その秘密兵器を日本の終戦工作に使おうとする陰謀が、密かに進行していた。

著者は、彼らの生死をかけた生き様や心理描写を通して、国家や民族について、また、日本人とは何なのか、そしてあの戦争は何だったのかを、前作同様読者に問いかけ続ける。重いテーマを背負い込んでいる作品だが、読み手があまり負担に感じないのは、物語がエンターテイメント性を失わないからであろう。

ここで描かれているのは過去の時代である。しかし問われていることは、いま日本という国に生きているわれわれ自身が直面している問題である。そういう意味で、この小説は「現代小説」といえるだろう。2003年度吉川英治文学新人賞受賞。(文月 達)


]上のはアマゾンでコピりました。しかも小説の内容ですので多少違うかもしれませんがご了承を。
映画みたのは一番最後の上映でした。もちパンフレット購入しました(*´д`*)
なんというかTVとかでもいろいろ評価とかされてるけど私的にそんなにいいかな~?って感じ。
人間愛?は伝わってきたよ~な気がしましたが。
あの曲(モーツァルトの子守唄)ってなんか出だしタイタニックの曲に似てたような気がしたのは私だけ?w
あと、なんでアメリカ軍(潜水艦)の中心にいるのにねらわれないのかな~とか、時間ないのにそんなことしてていいのか??っていうのかかなりありました。ってかドラマだからね。でもなんで?っていうのが結構あった。まぁ映画はそういうのが多いけどね・・・。
出演者さんたちによると撮影してるとき男臭かったらしいですヽ(゜∀゜)ノ
ニホンの映画って終わりがいまいちなのって結構ありません?
私的に思いました。いや、客観的に言ってるだけであって、否定とか批判はしませんけどね。
途中でいきなり出てきた男がいるんだけど、あんた誰?みたいなw
いっぱい書くとネタばれになりますのでここまでで。
でも結構いい映画でしたよ。原爆が次は東京に落とされる、ってことは本当だったみたいです。けどそんな情報はちっとも知らなかったからちょっと興味でたので調べてみたい(*´∀`*)