強いですね | 「みんなちがってみんないい~No limit Can Do !!~」

「みんなちがってみんないい~No limit Can Do !!~」

「No Limit Can Do‼️」は「やればできる、きっとできる」の他に「不可能なんてない」という意味もあります
そんな座右の銘をもとに、不可能を可能にさせる勇気となるブログを日々発信しています

時事解説も行っています!

お疲れ様です‼️


今日は、一日暑かったですね


室内にいても汗をかくような暑さでした


さて、今日昼頃に


台風1号が発生しました


これにより、現在沖縄県・奄美地方に停滞している梅雨前線が


日本列島に活発に北上してくる可能性があります


最新の情報に注意して欲しいと思います


ちなみに、今日は日本プロラグビーでは

かなり盛り上がりがありましたね


なんと、東芝ブレイブルーパス東京が

リーグワンで優勝を果たしたという事で

一大ニュースになっていました


相手は、リーグ戦1位の埼玉パナソニックワイルドナイツ

両チームとも、日本代表選手が多く所属している強豪なんですが


特に何が凄いかって


今回、TMO(ビデオ判定)でスレスレの審判で流れを変えるという


逆転劇を見せました

東芝は特に、今経営危機となっており

上場中止まで追い込まれた過酷な状況の最中に


このような歓喜を湧き起こしたというのは


改めて、東芝の存在意義を全国に見せつけた証だと思います


引き続き、これを励みとして

東芝さんは、経営再建に向けて

頑張って欲しいと思います


さて、今日は鹿児島でも大歓喜が巻き起こりました


それが、高校総体サッカー鹿児島予選インターハイ決勝です


神村学園VS鹿児島城西高校の熱き闘いが行われたのですが


凄かったですね


前半、なかなか互いに点数が入らなかったところに

終盤でなんと鹿児島城西高校が先制点を獲得


ワールドカップ(サムライブルー)並の大勢のベンチメンバーがコート内に入り

歓喜を湧かせました



ですが、その数分後に


神村学園がプライドを貼り占め


追加点を入れ


鹿児島城西高校に対抗するかのように


神村学園側もベンチメンバーがコート入りし

城西側より少数でしたが、歓喜を湧かせました


同点のまま前半が終了


後半からは、互いに長時間の守備に耐えながら


やっと半ばに追加点を入れたのが神村学園でした


ここで逆転を果たします


ですが、城西高校側も何度かシュートを仕掛けますが


惜しくも入らず


試合を終えました


結果は、1対2

神村学園が7連覇を達成し


全国インターハイの出場権を獲得しました


という事なんですが


鹿児島城西側もあの盛り上がりは凄かったですね


まさかのワールドカップでしか見た事のない光景を見て


それだけ、神村学園が恐れられてるか


分かりましたね


それでも、神村学園に逆転され


惜しくも敗れてしまいましたが


また、年末年始の高校サッカーに向けて


リベンジして欲しいですね


高校サッカー大会は、『サッカーの甲子園』でもありますから


是非とも頑張って欲しいと思います



さて、今年の甲子園口と言えば


再び鹿児島では神村学園VS鹿実の予選決勝が見れるかもしれませんね


昨年は、神村学園がベスト4まで登りつめましたからね


今年こそは、久しぶりの甲子園決勝進出を目指して欲しいと思います


あの神村疾風を再び巻き起こして欲しいですね


今日は、休憩中に未解決事件やハマコーさんの動画を見てまして


かなり鳥肌がたちました


いつか、オカルト系の特集シリーズも更新していきたいですね


このブログでやった事ないですよね?


ちょっとね、色々と気になる部分があるので


考察していきたいと思っています


今日も一日お疲れ様でした‼️

​Eishin回顧録Q&A



このコーナーでは、こちらも自称でありながら思想家であるEishinと色々な日常の疑問についてQ&Aの対話形式で論じていくコーナーです


早速、聞いてみましょう



インタビュアーはスタッフQさんです


Q 「Eishinさん、今日からよろしくお願いします」

Eishin 「よろしくお願いします。」


Q「今日から、コーナーとして色々な疑問を忖度無しの本音でEishinさんと色々訊きながら考えていきたいと思います。自分も忖度無しの質問をEishinさんにしていきたいと思いますのですが大丈夫そうですか?」


Eishin 「はい、どうぞ遠慮なくどんどん聞いちゃってくださいww」

 ​理想の労働スタイル


Q 「ありがとうございますww、では早速ですが、Eishinさんは先日のブログ記事にて、『春闘を大意義に活用し、労働者の皆さんが賃上げに向けて立ち上がるべきだ!!、なんでも政治任せすべきでは無い。』と論じられてましたが、これを読んだ時に、個人的な感想として、Eishinさんは小泉元総理や中曽根元総理などのような小さな政府派なのかなぁと思ったのですが実際どうなんでしょうか?」


Eishin 「あ〜、実際のところは自分的には『大きな政府』派だと思ってたんですよ。というのも、自分は引き続き福祉支援には力を入れるべきだと思ってますし、更なる社会補助を国から行うべきだと考えています。但し、今回の賃上げについては、あまりにも物価高が過酷で賃金が見合ってなくて、それに岸田内閣は気づけてないんですよ。岸田ビジョンで掲げている『新しい資本主義』政策で、賃上げも名目に含まれてますが、今のところ全然実現には至ってませんし、国民民主党の玉木代表もあれだけ代表質問などで求めても、未だに岸田総理は動いてないんですよ。」


Q 「あ〜、あの『経済、経済、経済』に対抗して玉木代表が『賃上げ、賃上げ、賃上げ』と主張したあの代表質問ですね?」

Eishin 「そうそう、それです。玉木代表は毎回国会質疑は自身のYouTubeチャンネルのコメ欄に書かれている視聴者さんの意見に基づいて行われているんですよ。まさしく民主政治をネット社会を生かして行っているのが玉木代表なんですよ。」


Q 「だから、若者を中心として支持されてますし、Eishinさん自身も国民民主党を大きくされてるわけですね?」


Eishin 「そうなんですよ。他にも立憲民主党などの野党側みたいに、とにかく左派として自公政権の政策を何もかも批判するのではなくて、しっかり国民の皆様の立場に立って、自公の政策の賛否を決めているのが理想的な中道政党として素晴らしい事だと思いますね。」


Q 「まぁ、その自民党の政策に賛成する部分もあるからこそ『第3の自民党』として批判も受けやすいわけですね。」

Eishin 「まぁそうですね、特に左翼の皆さんからするとかなり不都合なんですよね。左翼も皆さんからすれば、野党側は自民党の政策をどう正すかを求めてるわけですから賛成する野党がいると不安を感じてもおかしくないと思います。」


Q 「そこが、左派である立憲民主党にも受け入れられにくいものでもありますよね?」


Eishin 「そうですね、立憲民主党としては自民党の相対的立場を目指してるわけですから、国民民主党みたいに賛否をあちこち行き渡りするとなると気に食わないんですよ。でも選挙に対して都合が悪くなった時だけは、かつての仲間同士の絆を主張して協力関係を国民民主党に求めてくるわけですよ。」

Q「それって、一番タチが悪くないですかww あれだけ旧民主党時代に揉めて分散したのに、今更協力関係を求めるなんて、どうかと思いますよねww」


Eishin 「それだけ、立憲民主党は立場を気にしてるわけですよ。まぁ人間関係で言えば、『かまちょ』もしくは『ツンデレ』なんですよね。しかも、お互いに支持団体である『連合(日本労働組合総連合会)』の顔も伺ってますからね」


Q 「かつての旧民主党時代からの支持母体であり、分散した今も両党の支持母体として確立し続ける『連合』ですね? 最近だと、自民党とも段々と距離を近付いていってますよね」


Eishin 「まぁ、現在の連合会長がかなり自民党と深い関係である方ですし、あの自民党の支持母体の一つとも言われる『統一教会』の関係性も報じられてますからね。立憲民主党・国民民主党からすると、かなりの危険人物と言えると思います」


Q「それは、両党からの支持をやめる可能性もあるわけですか?」


Eishin 「0では無いでしょうね。 実際、昨年9月に行われた連合定期大会に岸田総理が出席してますからね?」


Q「え〜!? これやばくないですが!!」


Eishin 「うん、だいぶやばい事だよ。自民党政権の首相としては16年ぶりの出席ですからね。これを受けて、両党(立憲民主党・国民民主党)からも『話が違う!!』とかなり批判されてましたよね。昨年は特に連合の関係性について多く議論された一年だったと思いますね。」


Q「あ〜、確か16年前となれば、ちょうど自民党政権がかなり衰退してた時ですね?」

Eishin「そう、参議院議員選挙で民主党に敗れてねじり国会になったあの時ですね。あれは確かに自民党も焦っていて、連合側からも支持を得ようとなんとか定期大会に出席したんでしょうね。その後の結果としては、皆さんのご存知の通りですがねww」


Eishin 「今回ももしかしたら、岸田総理は焦っていた可能性は?」


Q 「まぁ、少しはあったでしょうねww。昨年から類を見ないあれだけ酷い支持率を連続で出しといて、何も感じないのがおかしいと思いますよw?  おそらく、岸田総理の本心では焦ってるんでしょうね。」


Q 「ちなみに、もし『連合』が両党(立憲民主党・国民民主党)の支持をやめた場合、どうなると推測してますか?」


Eishin 「まぁ、流石に両党とも支持を取りやめる事は無いでしょうねww どちらかの支持母体は続けると思います。取りやめるとするならば、左派である『立憲民主党』の可能性大ですよね。 今でも立憲民主党と連合の関係性は危ういとされてるので、いつかは決裂してもおかしくないと思います。まぁ、その時は皆さんの憶測通り、立憲民主党は第一野党としての役務をそのまま終える事になりますww」


Q 「つまり、議席数がかなり減らされるという事ですね?」

Eishin 「まぁ、そうでしょうね。連合の組織票でなんとかなってる部分もありますからね。というより、ほとんど連合の力で賄ってるんだと思いますよ。かつての日本社会党がそうでしたからね。」

Q「あ!そうだったんですね!?前までは旧日本社会党の支持母体だったんですか?」


Eishin 「そうそう、かつての日本社会党は連合などの多くの支持母体を持っていたんですけど、非自民政権が大敗してから数年後に党内の左派が次々に離党して、数々の新たな政党を立ち上げて、独立したんですね。(一番有名なのが、『民社党』)。それが、何度か自民党出身者との合流を繰り返して今の旧民主党左派からなる立憲民主党に繋がるわけです。」


Q 「それは意外でしたね! てっきり、社民党にそのまま貫き通してるんかと思いましたよ。」


Eishin 「まぁ、色々反日発言や売国行動繰り返して、イメージを大きく損ねましたからね。だから今のイメージを変えるため『社民党』に党名を変えたんですが、その時はもうだいぶ衰えてましたよね。」


Q 「今やもう、社民党は議席数が1桁ですよね?70年以上の歴史を持ちながらも近いうちに閉幕するんですかね?」


Eishin 「国政政党の歴史は一旦閉幕するでしょうね。でも、国政政党になれなくても、政党としての機能はどういう立場であろうと果たす事は可能ですからね。だから、社民党本体が解散する事は無いと思います。おそらく、地方政党として活動を継続させると思います。その後、党内の改革次第では少数ながらも、国政政党に復活する事もありえると思います。」

Q 「全ては、福島みずほ党首次第ですね」


Eishin 「まぁ、あの方はおそらく議席を失った瞬間に辞めると思いますけどね」


Q 「その後の後継者にかかってるわけですね?」


Eishin 「どうだろうねぇ。福島みずほさんだからこそなんとか議席を保持出来てる部分もありますからね、支持母体をほぼ失ってる以上は福島みずほさんの力は欠かせないと思いますよ?」


Q 「村山富市元総理が今でも社民党を裏で支援してるそうですが、それは生かされてるんですかね?」

Eishin 「あー、それもそうかもですね。村山内閣は消費税を増税させてからかなり国民の皆さんから反感を買ったと言われてるけど、日本社会党からの支持層はそれでも支持し続けてますからね。村山さんの顔も効いてると思いますよ。」


Q 「ちなみに、社民党は今でも公務員の皆さんに支持されてるらしいですが?」


Eishin 「地方だとそうだろうねぇ。昔の日本社会党時代から貫き通してる部分もありますからね。だけど、都市部だと組織的にも立憲民主党に流れていってると思います。」


Q「もしかして、日本社会党時代に離れていった支持母体たちは旧民主党の支持母体になったってことですか?」


Eishin 「まさにそうなるね。多くの公務員団体が今の立憲民主党に流れていきましたよ。なんせ、かつての日本社会党議員が多く所属してる政党ですからね。日本社会党がダメなら、もう左派側につくしかないわけです。一番有名なのが『日教組』ですね。」


Q 「えっ!? 日教組は確か、共産党の支持団体でしたよね?」

Eishin 「それは全くの陰謀論ですwww 実際は、日本社会党の支持母体の1つとして活動してたんですよ。だから、思想的にも実際は日本社会党寄りだったんだけど、ほら、やっぱり社会主義的な考え方は変わらないから、共産党の支持母体として誤解を招きやすかったんですよ。」


Q「あの日教組の『自衛隊は違法です!!』みたいなポスターが一時期有名になりましたよね?」

Eishin 「実際に、社民党も自衛隊には反対してますからね。それに基づいたイデオロギーだったのだと思います。だけど、やっぱり左派的な思想はどちらとも変わらないので、60年代(政治の季節)の固定観念が植え付けてられて、『左派🟰共産党』というイメージが拡がって、日教組も共産党支持団体だとする陰謀論が出来上がったんでしょうね? まぁ、癖のある政治思想全てを『右翼』と見る方もいらっしゃいますけどね。」

Q 「実際は全然違いますよね?」

Eishin 「当然です。政治をネットで語ってる方全員を『ネトウヨ』と言ってる方がいますが、全然違いますからね? ネトウヨはネット右翼で、自民党を大きく支持していて、政権批判や反日批判に対して集中攻撃していく方々を言います。」

Q 「Eishinさんは、反自民党派なので全然当てはまりませんね?」


Eishin 「そうです。 自分は左翼側なので、常日頃からXを通じて真の日本政治について論じながら、提言もしております。まぁ、届いてないでしょうがww」


Q 「まさしく、思想家ですね✨️ 」


Eishin 「そうかもしれませんねww」


Q 「ちなみに、Eishinさんにとって『左翼』とはなんですか?」

Eishin 「まぁ、言ってしまえば『本来の政治を正す革新派』でしょうね。よく勘違いされてますが、立憲民主党も左翼側であり、革新政党ですからね。そう考えると、先程のような『左翼🟰共産主義(共産党)』という固定観念は大きく間違ってると言えます。右翼・左翼は、単純に日本政治を守るか、変えるかで分けられていくと考えています。」


Q 「60年代があまりにも共産主義を掲げる左翼側が過激すぎましたね?」

Eishin 「まぁ、自分たちの国を守るためにはあれぐらいの命張りは必要だと思いますよ。学生運動だって、正当な教育改革を訴えるために一人一人が一丸となって、声を挙げたわけですから、今の政治に無関心な若者たちから見れば素晴らしい時代だったと思います。」


Q「今の国民の皆さんは大人し過ぎますね?」

Eishin 「いいえ、そうでもありませんよ? 今でも各地で大規模デモは行われてますし、霞ヶ関である国会議事堂や自民党本部の前にも多くの主婦の方達が集まって、本来あった幸福な生活を取り戻すために、或いは憲法改正(緊急事態条項を成立)させないために一生懸命訴えかけています。それを今や大手メディアの方々は多くの権力の顔を伺ってるため、一切報道しないんですよ。巷では、官房機密費が大手メディアに多く支払われてると言われてますけどね。」


Q 「敢えて、大手メディアは今の日本国民が大人しいかのようにプロパガンダを行ってるわけですね?」


Eishin 「報道自由度ランキングから見れば、大きく分かると思います。実際、若者の皆さんがみんな政治に無関心かと言うと、そうでは無いと思います。大手メディアがそう思わせて、敢えて若者の皆さんに選挙を行かせないようにしてるとも捉えることも出来ます。政治話をタブーとされてるのも、その影響かと思います。本来なら、国民主権であり、この国の最高権力者(オーナー)は私たち国民なのです。なので、大手メディアなどのプロパガンダを無視して、一斉に立ち上がれば、今の日本政治は変えられると思います。」


Q 「実際に、TikTokで1人の16歳の女子学生さんがデモ活動を指揮してる様子がバズってましたね? そう考えると、完全に若者の皆さんが政治に無関心とは言えませんね。」


Eishin 「そうです。実際に、あの方は自分自身がやだ16歳なので、選挙権を持ってない事からあまり投票にいかない18歳以上の若年層やその他の大人達に希望を託してるんだ(目を覚ませようとしてるんだと)思います。それだけ、我々選挙権を持っている若者や大人たちがどれだけこの国にとって、重要な存在なのか、分かったと思います。」


Q「あの16歳というまだ幼い方を泣かせるのはありえないですよねぇ」


Eishin 「最低だと思います。それだけ、選挙投票に棄権することが重い事なんですよ。だから、あの16歳の方のためにも、我々は選挙投票に行く必要があります。」


Q「そうですね。ちなみに今日はここまでにしたいと思います。」


Eishin 「ありがとうございました。」


Q「いや〜、ちょっと予定してた内容と大きくズレちゃいましたけど、今後ともこうやって色々な疑問に2人で応えていきたいと思います。」


Eishin 「そうですね。少しでも多く、我々がこの国について議論する事で今後の改革にも繋がっていくと思います。」


Q 「そうですね、本当に今回は話がズレてしまいましたねww」

Eishin 「いや、だけど重要な議論だったと思いますよ。明日もこの調子で色々論じていこうと思います。」


▷▷▶︎次回予告

「アベノミクスは果たして成功したのか?失敗したのか?」を中心に

今後の日本経済の在り方について議論します