(2022/8/14)
『ディスクロージャー』
軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密
スティーブン・M・グリア ナチュラルスピリット 2017/10/10
<我々は、すべてを解決する技術をすでに手にしている!>
・軍と政府の関係者が詳細にわたり証言する、闇の勢力もよって巧妙に隠蔽され続けてきた瞠目すべき事実の数々。世界は半世紀以上も前に、その根底から変貌を遂げるはずだった‼
<我々は、すべてを解決する技術をすでに手にしている!>
<軍と政府の商人たちにより暴露された現代史における最大の秘密>
・独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達機構、そして独自の国益を追求する能力を持ち、あらゆる抑制と均衡の束縛を受けず、法そのものからも自由な、陰の政府が存在する。
<編集者からの重要な声明>
・さて、最後に次のことを述べておきたい。これまでに証言を提供した証人たちは、並外れて勇気ある人たちである――私には英雄に思える。彼らが名乗り出るにあたっては大変な個人的危険が伴った。何人かの証人は、脅迫され、恫喝を受けてきた。すべての証人が、この問題につきまとう、昔から変わらぬ嘲笑の危険にさらされている、誰一人、その証言の見返りを受けた者はいない。
<全体像>
<環境、世界平和、世界の貧困と人類の未来に対する意味>
●我々は進歩した地球外文明の訪問を実際に受けつつあり、これまでも受けてきた。
●これは米国など多くの国において最も秘密にされ、区画化されてきた計画である。
●これらのプロジェクトは、アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように、米国や英国、その他の国々で法の監視と統制を逃れてきた。
●情報機関などにより地球外輸送機(ETV)と呼ばれている地球外起源の進歩した宇宙機が、少なくとも1940年代以来、おそらくは1930年代頃から、撃墜され、回収され、研究されている。
●これらの物体の研究により(そして二コラ・テスラの時代に遡る、人類によるそれに関連した技術革新から)、エネルギーの発生と推進力の分野で重要な技術上の大発見が行われた。それらの技術は新しい物理学を応用し、化石燃料や電離放射を必要とせずに無限のエネルギーを発生させる。
●最高度の極秘プロジェクトが、完全に機能する反重力推進装置と新しいエネルギー発生システムを所有している。それらは、もし公開され平和的に用いられるなら、欠乏も貧困も環境破壊もない、新しい文明を人類にもたらすだろう。
<環境に対する意味>
・人類は、現在は秘密にされているエネルギー発生と反重力推進の装置を実際に所有しており、それらは、現在用いられているエネルギーと輸送システムのあらゆる形態を完全かつ永久に無用のものとすることができる。
◆石油、石炭、ガスはエネルギー源として不要になり、これらの燃料の輸送や使用による空気と水の汚染がなくなる。
◆資源枯渇と化石燃料資源の争奪がもたらす地政学的な緊張は終わるだろう。
◆航空輸送、トラック輸送、都市間輸送システムは、新しいエネルギーと推進技術によるものに取って代わられるだろう(反重力失敗ステムは、地表面上を無音で移動することを可能にする)
◆それぞれの家庭、職場、工場が自らに必要なエネルギー発生装置を持つことにより、公共施設は不要になるだろう。
◆原子力発電所は閉鎖され、その跡地を浄化する技術が利用可能になるだろう。核廃棄物を無害化する秘密の技術は、すでに存在する。
<社会と世界の貧困に対する意味>
・上記のことから、現在秘密にされているこれらの技術によれば、人類文明が真に持続可能なものへと到達できることは明らかだ。言うまでもなく、我々は近未来に起きる社会、環境、技術の、まさしく人類史上最大の変革について語っているのである。
<世界平和と安全保障に対する意味>
・しかし、このような観念はこれらの技術の公開をさらに遅らせる論拠にはなり得ない。我々は、それらの安全で平和的な利用を確実にする知識と手段を持っている――だから、もし我々がこれ以上の環境の悪化、世界の貧困、および紛争の深刻化を回避するつもりなら、これらの技術は直ちに応用されなければならない。
<認められざるもの――どのようにして秘密は維持されるのか>
・政府は秘密を隠しておけるか?
ある本当に大きな秘密――あらゆる時代の中で最大の秘密を?政治家と政府指導者のどんなつまらない過ちもゴールデンアワーのニュースになるときに、政府は世界の歴史の中で最も驚愕すべき発見――地球外知生体の存在――を我々から隠せるものだろうか?
そう、イエスでもあり――そして、ノーでもある。
<秘密の存在を語る証言>
・JANAP146Eと呼ばれる印刷物があり、その中に、UFO現象についてもし誰かに何かを口外した場合、1万ドルの罰金と10年間の投獄を科される旨が述べられている一節がある。つまり、あなたが何を経験しようとも、許可なくしてはそれを持ったまま一般の人々の中に入っていってはならないことを厳格に定めている。
<証人たちの重要性>
・ディスクロージャー・プロジェクトは、我々が1992年に以来取り組んできた活動である。この間には、軍、情報機関、および企業の400人を越える証人を確認してきたが、彼らには一般にUFOと呼ばれる物体、地球外知生体、および進歩したエネルギーと推進のシステムを扱う、米国内外で遂行されている特殊接近プロジェクト(SAP)について証言する人々である。
・ここで提示される証言は、我々が確認したものの氷山の一角にすぎない。この時点で撮影に同意しなかった証人たちの多くは、米国議会に召喚されて証言することを望む人たちである。これらの証人の全員が、これは米国当局、議会、行政部門、および国際社会により詳細に調査されるべき問題であると感じている。
<重要人物と証人による発言の引用>
<科学者たち>
<カール・セーガン博士>
・おそらく、我々よりも先行する技術文明が存在する惑星は百万を数えるだろう。
<政府は語る――政治家、軍人、情報当局者>
<大統領 ハリー・S・トルーマン>
・もし空飛ぶ円盤が実在するとしても、それは地球上のいかなる勢力が建造したものでもないと私は断言できる。
<宇宙飛行士エドガー・ミッチェルの証言 1998年5月>
・彼は証言の中で、ETの地球訪問は起きていること、宇宙機が墜落して物質や遺体の回収も行なわれていることを認めている。しかしまた、この問題を巡る隠蔽が50年以上行なわれ、それに対する監視と目に見えるような政府統制が欠けていたことも述べている。
・この問題のすべてに対する議会の監視を実現させることは、きわめて重要な取り組みだと私は信じている。
<モンシニョール・コラード・バルドゥッツィの証言 2000年9月 >
・一般大衆のみならず、とても信用があり、教養があり、教育を受けた高い地位にある人々が、これが現実の現象であることを益々認めるようになってきていると説明している。また、地球外の人々は神の創造の一部であり、天使でも悪魔でもない、しかしおそらく精神的に大いに進化しているとも述べている。
<レーダー/パイロットの事例>
<元米国連邦航空局事故調査部長 ジョン・キャラハンの証言 2000年10月>
・日本航空747機がアラスカ上空で31分間にわたりUFOに追跡された1986年の事件を語る。
<米国空軍軍曹 チャック・ソレルスの証言 2000年12月>
・彼は1965年にエドワーズ空軍基地にいた。そのとき同基地の空域に、1個ではなく少なくとも7個のUFOが現れ、とてつもない速度で異常な運動をした。
<米国空軍レーダー管制官 マイケル・W・スミス氏の証言 2000年11月>
・マイケル・スミス氏はオレゴン州、次いでミシガン州で空軍の航空管制官を務めた。このどちらの施設にいたときも、UFOがレーダーで追跡され、とてつもない速度で移動するのが人々により目撃された。
<米国海軍中佐 グラハム・ベスーンの証言 2000年11月>
・そのとき彼らの全員が、300フィートの大きさの1機のUFOが彼らの前方で瞬く間に1万フィート垂直に上昇したのを目撃した。
<メキシコ市国際空港上級航空管制官 エンリケ・コルベック氏の証言 2000年10月>
・空港での頻繁なUFO目撃について語る。計測されたそれらの速度は途方もないもので、ほとんど瞬間的にU字形の方向転換をする。
<リチャード・ヘインズ博士の証言 2000年11月>
・ヘインズ博士は過去30年以上にわたり、説明のつかない空中現象についての肉眼とレーダーによる3000を超える異常目撃事例を集めている。
<売国海軍レーダー技術者 フランクリン・カーター氏の証言 2000年12月>
・彼は、明瞭で疑う余地のないレーダー捕捉により、時速3400マイルという移動速度を目撃した事件について語る。
<ユナイテッド航空パイロット ニール・ダ二エルズ氏の証言 2000年11月>
・飛行機が自動操縦になっていたとき、機体が自然に左に傾き始めた。彼は窓の外を眺めてキラキラ輝く光体に気付いた。
<米国空軍軍曹 ロバート・ブラツィナの証言 2000年8月 >
・ブラツィナ氏は、よく晴れた夜空を信じがたい速度で真っ直ぐ上昇するUFOを直に目撃した。
<米国海軍大尉 フレデリック・マーシャル・フォックスの証言 2000年9月>
・フォックス氏は証言の中で、JANAP146Eと呼ばれる印刷物があることを明らかにしている。その中の一節には、UFO現象についてもし誰かに何かを口外した場合、1万ドルの罰金と10年間の投獄を科される旨が述べられている。
・彼の経歴の中では他にも多くの出来事があり、円盤型や葉巻型のUFOを軍事施設の上空で目撃した。またあるときには、二つの赤い光体が、夜空を地平線から地平線へと3秒間で横切るのを見た。
<アリタリア航空 マッシモ・ポッジ機長の証言 2000年9月>
・緑色に輝く光輪が一つ急上昇し、彼の747機の下500フィートをかすめ去った。
<米国陸軍少尉 ボブ・ウォーカーの証言 2000年10月>
・彼は第2次世界大戦後のNASA(当時はNACA)の一般公開で、30フィートの大きさを持つ1機の円盤型機体を見た。それは、研究のためにドイツから運ばれてきたものだった。
・彼はそこで郡警察たちの会話を耳にしたが、それは近くの農家のそばに1機の空飛ぶ円盤が着陸したため、その地域を立ち入り禁止にしたというものだった。何体かの生き物がいたが、恐怖を覚えた農家の持ち主により撃たれたということだった。
<米国陸軍 ドン・ボッケルマン氏の証言 2000年9月>
・ポッケルマン氏は、時速3500マイルで移動するきわめて早い目標を見ていた様々なレーダー捜査員たちから直に多くの話を聞いた。それらの幾つかは、あり得ないほどの小さな回転半径で方向転換をしていた。
<SAC(戦略空軍)/NUKE(核兵器)>
<序文>
・ここでは、核施設に関係する戦略空軍(SAC)とUFO事件を扱う。我々がここで取り上げる証人は多様であることを、繰り返し強調したい。
<米国空軍大尉 ロバート・サラスの証言 2000年12月>
・複数のUFOが頭上に空中静止しているのを保安兵たちが目撃した直後、二つの別々の発射場で16基の核ミサイルが同時に機能不能に陥った。保安兵たちは、それらの物体からわずか30フィートしか離れていなかったにもかかわらず、その正体を確認することができなかった。
<米国空軍中佐 ドゥイン・アーネソンの証言 2000年9月>
・それには、1機のUFOがノルウェーのスピッツベルゲン島に墜落したと書かれていた。モンタナ州マルムストローム空軍基地にいたとき、彼は再びある通報を見たが、それには金属製の円形UFOが地下ミサイル格納庫付近に空中静止しているのが目撃され、ミサイルのすべてが遮断されて発射できなくなったと書かれていた。
<米国空軍中尉 ロバート・ジェイコブズ教授の証言 2000年11月>
・指揮官はこう言った。もし君がそれについて今後述べる状況になったら、UFOから発射されたレーザー攻撃だったと言うように。ジェイコブズ教授は、これはおかしなことだと考えた。なぜなら、1964年の時点でレーザーは実験室で生まれたばかりだったからだ。しかしそれでも彼は言われたことを守り、このことを18年間口にしなかった。
<米国空軍大佐/原子力委員会 ロス・デッドリクソンの証言 2000年9月>
・方々の核貯蔵施設と一部の製造工場でUFOが目撃されたという報告が相次いでいた。彼自身、それらを何度も目撃したし、1952年7月に首都ワシントンで起きた有名なUFO編隊上空乱舞のときには、その現場に居合わせた。デッドリクソン氏は証言の中で、照明をつけた9機の円盤型UFOを目撃したことを回想する。また、宇宙に向かった核兵器を地球外知性体が破壊した。少なくとも二つの出来事についても語る。その一つは、月面爆発を試すために月に向かったときのことだった。それが破壊されたのは“宇宙での核兵器………は地球外知性体にとり容認できない………”からだった。
<米国海軍 ハリー・アレン・ジョーダンの証言 2000年11月>
・米国艦ルーズベルトのレーダー捜査員だった彼は、時速約1000ノットで移動する、大きさ約6万5000フィートの巨大物体をレーダーで捕捉した。艦長は2機のファントム2を調査のために発信させた。そのUFOは、ファントムが近づくと消えた。
<米国海軍/国家安全保障局 ジェームズ・コップ氏の証言 2000年10月>
・1971年夏に、オレンジ色、あるいは黄色に輝く1機の巨大UFOが米国艦ジョン・エフ・ケネディの上空に空中静止し、艦に搭載されたすべての電子機器と通信設備が機能停止になった。
・大きさは、その高度次第で300フィートないし400フィートから4分の1マイルまでの間だった。私にはそのように見えた。もし高度が高かったとすると、それは巨大なものだった。
<米国空軍中佐 ジョー・ウォイテッキの証言 2000年10月>
・メイン州のローリング空軍基地にいた1969年4月のある夜のことを語る。彼は飛行教官と一緒に、完全な等辺三角形をなして無音で空を横切る、とても明るい3個の光体を見た。
<政府部内者/NASA/深部の事情通>
<序文>
・多くの人は、これがいわゆる1940年代の“ロズウェル事件”だけのことだと思うかもしれない。それは事実とはまったくかけ離れている。実際には多くの、少なくとも数十の事件が発生しており、その中で地球外起源の物体が撃墜され、取得され、研究されてきたのである。
・これはきわめて重要なことだと我々は考えている。なぜなら、秘密の諸計画――数十年にわたり数千億ドルもの資金を地球外技術の研究開発、いわゆる“逆行分析または分解工学”に費やした――が飛躍的発明をしていないなどとは考えられないからである。証言は、我々が実際にそれを成し遂げていることを示すだろう。我々は大発見をし、それが電子技術、物質、および科学という形で少しずつ社会に漏れ出ている。その一方で、量子真空物理学――いわゆる“ゼロポイント・エネルギー”現象や反重力、電気重力推進など――を扱う主要な大躍進は、我々の社会に公表されてこなかった。加えて、地球外技術と地球外知性体を研究する諸計画は、今なお進行中のプロジェクトなのである。
<宇宙飛行士 ゴードン・クーパーの証言 1999年>
・彼は証言の中で、ドイツ上空を彼らの戦闘機隊と同じ編隊を組んで飛行する一群のUFOを目撃したときの様子を語る。
・別のとき、通常の航空機の精密着陸を撮影していた彼らの頭上に1機の円盤が飛来し、前方の乾燥湖底に着陸した。その全貌が、詳細な近接映像と共にフィルムに収められた。
<ホワイトハウス陸軍通信局/弁護士 スティーブン・ラブキンの証言 2000年10月>
・彼はブルーブック計画をよく知っており、その中ではきわめて信頼のできる情報源からもたらされた、科学性の高い明瞭なUFO事例が記録されたと語った。
・彼はアイゼンハワー政権下で勤務していたとき、大統領がUFOに強い関心を持っていたことを知った。しかしまた、大統領がこの問題について統制を失ったことに気付いたことも知った。
<米国海軍大西洋軍 メルウ・シェーン・マクダウの証言 2000年10月>
・そのとき、1機のUFOが大西洋岸を高速で行ったり来たりして動き回る事件が起きた。そのUFOはレーダーで追跡され、パイロットにより視認もされた。
<米国空軍中佐 チャールズ・ブラウンの証言 2000年10月>
・彼はグラッジ計画に配属されUFO調査の責任者になったが、そこで従来の説明では対処できない幾つかの事例があることを知るようになった。
<キャロル・ロジン博士の証言 2000年12月>
・彼女はワシントンD.C.で宇宙空間安全協力協会(ISCOS)を創設し、多くの機会に議会で宇宙兵器について証言した。
<“B博士” の証言 2000年12月>
・彼は多年にわたり、反重力、化学兵器、防御された遠隔測定および通信、超高エネルギー宇宙レーザーシステム、電磁パルス技術といったプロジェクトで当事者として働いたり関わったりしてきた。
<米国海兵隊上等兵 ジョナサン・ウェイガントの証言 2000年10月>
・彼らがペルーの現場に到着すると、峡谷の斜面に20メートルの卵型UFOが埋まっていた。
・ウェイガントは、このUFOがHAWKミサイルによって撃墜されたと信じている。
<米国空軍少佐 ジョージ・A・ファイラー三世の証言 2000年11月>
・彼は英国上空の巨大UFOにレーダー上で遭遇するという異常な体験をしただけでなく、その後1970年代にニューハンプシャー州マクガイア空軍基地にいたとき、地球外生命体がフォートディックスで撃たれたことを知った。その地球外生命体は隣接するマクガイア空軍基地まで逃れてきて、そこの滑走路上で死んだ。
<英国国防省 ニック・ポープ氏の証言 2000年9月>
・軍関係者により完璧な証明付きで証言され、レーダーでも追跡された、途方もない速度で移動する巨大物体――この地球で建造されたものではない物体。我々は彼の証言から、このような物体を伴った幾つかの事件の決定的証拠を知ることになる。彼はまた、英国内で起きたベントウォーターズ事件や他の事件についても確証し、UFO現象に関する膨大な政府資料があることを認めている。
<元英国国防参謀長/5つ星提督 ヒル・ノートン卿の証言 2000年7月>
・彼は5つ星提督にして元英国国防参謀長だ。彼は在任中UFO問題については蚊帳の外に置かれていた。彼はこの短いインタビューの中で、この問題はきわめて重要なので、もはや否定されたり秘密にされたりするべきではないと述べている。
<米国空軍保安兵 ラリー・ウォーレンの証言 2000年9月>
・彼は英国ベントウォーターズ空軍基地の保安兵だった。彼がこの基地にいた1980年に、1機の地球外輸送機が着陸し、空中停止し、基地の隊員たちと交流するという事件が起きた。
<米国陸軍大尉 ローリ・レーフェルトの証言 2000年10月>
・彼女は1980年12月に起きたUFO事件のとき、英国のベントウォーターズ空軍基地第81保安警察部隊にいた。
・その物体は彼女たちの目の前で無音のまま爆発し、三つに分裂して滑走路を駆け抜けた。それから真っ直ぐに上昇し、見えなくなった。
<米国陸軍軍曹 クリフォード・ストーンの証言 2000年9月>
・ダグラス・マッカーサー将軍は、1943年に惑星間現象調査部隊と呼ばれるグループを組織し、この問題の研究にあたらせた。
・ストーンは墜落したET宇宙機の回収を行なう陸軍チームの公務の中で、地球外知性体の生存者とその遺体を見たことがある。
<ロシア海軍 ワシリー・アレキセイエフ少将の証言 1997年3月>
・彼はこう明言する。もし地球外知性体が広大な距離を横断する能力を持つもなら、彼らはおそらくより高いレベルの文明から来ている。もしそれが本当なら、彼らは人々の間に在る関係の正常な発展に関心を持つに違いない――破壊的ではなく、建設的な進歩に。そしてこう続ける。もし我々が地球の歴史を眺めるなら、そこにあるのは全民族の自己破壊、殺人、死の物語だ。進歩した文明はこのような行為に寛容ではないだろう。なぜなら、彼らの生命は別の意味を持ち、より大きな背景の中で理解されていると思われるからだ。
<米国空軍曹長/国家偵察局諜報員 ダン・モリスの証言 2000年9月>
・多年にわたり地球外知性体プロジェクトに関わった。
・彼はコズミック最高機密取扱許可(最高機密よりも38レベル上位)を持っていた。彼が知る限り、このレベルの資格を持った米国大統領はこれまで一人もいなかった。
・我々の軍が1947年にロズウェルの近くでET宇宙機の墜落を引き起こし、ETの一人を捕らえた。捕らえられたETは、死亡するまでの3年間ロスアラモスで拘束された。
・第2次大戦よりも前に、ドイツはUFOの再設計を行なっていた。さらに彼は、今日のエネルギー危機についても語る――我々はフリーエネルギーが開発された1940年代以来、化石燃料を必要としなかった――しかしそれは人類から隠され続けている。これこそが、彼らがET/UFO問題を秘密にする真の理由だ。“今権力を握っている人々が我々に知られたくないのは、このフリーエネルギーが誰にでも利用できるということなのだ。”最後に彼は、宇宙の軍事化とET宇宙機の撃墜に対して警告する――これは彼らを報復へと向かわせるかもしれない。そうなれば我々の破滅だ。
<ロッキード・スカンクワークス/米国空軍/CIA契約業者 ドン・フィリップ氏の証言 2000年12月>
・我々はこれらの地球外起源の装置を持っているのみならず、それらの研究から途方もない技術上の進歩を成し遂げた。
・彼はETのおかげで開発が可能になった技術の幾つかを挙げる:コンピュータチップ、レーザー、暗視技術、防弾チョッキ。そしてこう結論する。“これらのETに敵意はあるか? もし彼らに敵意があったなら、とうの昔に我々を破壊していたか、何らかの損害を与えていただろう”
<米国海兵隊大尉 ビル・ユーハウスの証言 2000年10月>
・彼らが試験した最初の円盤は、1953年にアリゾナ州キングマンで墜落したET宇宙機を再設計したものだった。さらに彼は、ETたちは米国政府に1機の宇宙機を提供したと証言する。この宇宙機は当時建設中だったエリア51に運ばれ、その宇宙機に搭乗していた4人のETたちはロスアラモスに連れていかれた。
<米国空軍中佐 ジョン・ウィリアムズの証言 2000年9月>
・聞いたところでは、そこには1機のUFOが格納されており、ボブ・ドールを含む一部の上院議員たちがその施設を訪れたという。
・政府は、この国の歴史に在るどのプロジェクトよりも多額の予算を、反重力装置の開発に費やしている。
< ドン・ジョンソン氏の証言 2000年12月>
・彼は低い機密取扱許可しか持っていなかったが、最高機密資料のために彼の手伝いが必要になったことが何度かあった。
<ボーイング・エアロスペース社 A・Hの証言 2000年12月>
・レーダー試験がETV(地球外輸送機)の一部に干渉を引き起こしていたことを発見したのはFBIのグループで、これが多くの墜落を引き起こした原因だった。さらに彼は、地球外技術を試験し、維持している地下基地があるという。
<英国警察官 アラン・ゴッドフリーの証言 2000年9月>
・彼が見たのは約75フィート離れた場所に浮かぶ、ダイヤモンドの形をした1個の物体だった。物体は地面から5フィートの高さに浮遊しており、幅約20フィート、高さ約14フィートと推定された。
<元英国外務省 ゴードン・クレイトン氏の証言 2000年9月>
・イングランド南部サウサンプトン近くのマウントバッテン卿の地所に、1機のUFOが着陸したと彼は言う。
<米国空軍軍曹 カール・ウォルフの証言 2000年9月>
・彼はNSA(国家安全保障局)施設で働いていたとき。ルナー・オービターが撮った月面写真を見せられた。そこには細部まで分かる人工構造物が写っていた。これらの写真は1969年のアポロ月着陸以前に撮られたものだった。
<元NASA契約業者従業員 ドナ・ヘアの証言 2000年11月>
・彼女は紛れもないUFOの写真を見せられたと証言する。彼女の同僚は、写真が一般に公開される前にエアブラシでUFOの証拠を消すのが仕事だと説明した。
<国防情報局 ジョン・メイナード氏の証言 2000年10月>
・彼は21年間の経歴の中で、軍が様々な形でUFOの関心を持っている証拠を見た。
<ハーランド・ベントレー氏の証言 2000年8月>
・そのとき彼は、ヒューストン管制センターと飛行中の宇宙飛行士たちとの間で交わされた会話を耳にした。その内容は、彼らがUFOとの衝突を回避し、我々の宇宙飛行士たちがUFOの入り口を通して、何体かの生命体が動き回るのを実際に見たというものだった。
<マクドネル・ダグラス・エアロスペース技術者 ロバート・ウッド博士の証言 2000年9月>
・彼は証言の中で、マクドネル・ダグラス社のある特別計画に関わり、UFOの推進システムを研究したと述べる。
<スタンフォード研究所上級政策分析官 アルフレッド・ウェーバー博士の証言 2000年8月>
・彼は1977年にSRI(スタンフォード研究所)を通じてカーター政権の地球外通信計画に取り組んだ。
<元SAIC従業員 デニス・マッケンジーの証言 2001年3月>
・彼女は大手の国防関連契約業者であるサンディエゴのSAIC社に雇われた。
・一見合法的に見える計画の中にどのようにして‘闇の’予算が隠されるのか、それを彼女は明らかにする。
<ポール・H・ウッツ氏の証言 2000年>
・彼の父はエリア51で上級技術者として働き‘Q’取扱許可を持っていた。
<米国陸軍大佐 フィリップ・J・コーソ・シニアの証言>
・彼は、アイゼンハワー政権で国家安全保障会議のスタッフを務めた陸軍情報将校だ。彼は21年間の軍勤務の後、軍事分析官になった。コーソ大佐は、1947年のロズウェル墜落による地球外生命体の遺体と1機のUFOをある空軍基地で直に見た。
<フィリップ・J・コーソ・ジュニアの証言 2000年10月>
・フィリップ・コーソ大佐の子息だ。
・コーソ大佐がミサイル大隊を指揮していたとき、ニューメキシコ州レッドキャニオンで地球外生命体と遭遇したこともその一つだ。
<ニューメキシコUFO墜落目撃者 グレン・デニス氏の証言 2000年9月>
・デニス氏はニューメキシコ州ロズウェルの葬儀社に勤めていた。あの有名なロズウェル墜落があった1947年7月、ロズウェル陸軍飛行場の遺体処理係から電話があった。密閉型の幼児用棺はないかということだったが、その理由は説明しなかった。その日、彼が救急搬送の仕事で飛行場に着くと、そこには正体不明の残骸があった。知り合いの看護婦が、今基地で異星人の遺体を扱ってきたと彼に語った。
<米国陸軍中尉 ウォルター・ハウトの証言 2000年9月>
・ハウト中尉がニューメキシコ州ロズウェルにあるロズウェル陸軍航空基地の広報担当官だったとき、近くのコロナで1機の地球外輸送機が墜落した。彼は、そこで1機の空飛ぶ円盤が墜落したという最初の発表をした当人だった。その発表は翌日に撤回された。
<米国空軍軍曹 レオナード・プレツコの証言 2000年11月>
・彼は、ハワイのヒッカムフィールドに勤務した。1950年代初め、250人以上がいた野外映画館で9個の銀色円盤が皆に目撃された。
・その警護隊員は、マッカーサーがロズウェル墜落から回収された宇宙機と地球外生命体の遺体を見たことがあったと語った。
<米国海軍 ダン・ウィリス氏の証言 2001年3月>
・ダン・ウィリス氏は最高機密取扱許可クリプトのレベル14を持ち、1968年から1971年まで海軍に勤務した。
・その内容は、赤味がかったオレンジ色に輝く、直径約70フィートの楕円形物体が海から現れ、急上昇で上空に飛び去ったというものだった。
<ロベルト・ピノッティ博士の証言 2000年9月>
・ピノッティ氏は証言の中で、イタリア空軍のファイルにある215例の不可解なUFO事件について語る。
・その1936年の文書には、空飛ぶ円盤型の小さなUFOを吐き出す長い航空機のことが述べられている。目撃の一つはベニス上空で起きた。
<技術/科学>
<序文>
<新エネルギー革命の国家安全保障と環境に対する意味>
・我々は化石燃料の使用に代わる技術が存在すること、それほど遠くない将来に起きる深刻な世界経済、地政学、および環境の危機を回避するために、直ちにそれを開発し応用する必要があることを知っている。
要約すると、これらの技術は以下の分類に大別される。
◆量子真空/ゼロポイント・エネルギー利用システムとそれに関連する電磁気理論および応用。
◆電気重力および磁気重力のエネルギーと推進。
◆常温核反応効果。
◆電気化学とその内燃システムへの応用。これは汚染排出量をほぼゼロにし、きわめて高い効率を実現する。
・これらの技術は、高価な燃料の代わりに遍在する量子空間エネルギーを利用するため、世界経済と社会秩序に革命がもたらされるだろう。その影響は以下のとおりである。
◆エネルギー発生に関係するすべての空気汚染源が除去されるだろう。その中には発電所、自動車、トラック、航空機、および製造業が含まれる。
◆すべての製造過程の排出量ゼロに近づけることが可能になるだろう。
◆環境への影響をほぼゼロにし、なおかつ地球上に高度な技術文明を維持することが現実に達成されるだろう。
◆発電、ガス、石油、石炭、原子力エネルギーのために現在使われている数兆ドルは不要になる。
◆地球上の未開発地域は貧困を脱出し、1世代のうちに先進的技術世界に参入するだろう。
◆資源と物質のほぼ完全な再利用が可能になるだろう。
◆富める国と貧しい国の間の大きな格差は急速に消失するだろう。
◆電気重力/反重力のエネルギーと推進システムが現在の地上輸送システムに取って代わるのに伴い、地上の道路――したがってまた大部分の道路建造物――は不要になるだろう。
◆地球規模の貿易、発展、および進歩した技術を使ったエネルギーと推進の装置が世界中で必要とされるに伴い、世界経済は劇的に拡大し、米国やヨーロッパのような進んだ経済が計り知れない利益をもたらすだろう。
◆長い間に社会は無尽蔵の豊かさを実感する段階へと発展するだろう。
<議会に対する提言>
◆これらの新しい技術を、一般の民間人が現在持っている情報源と、軍、情報機関、企業の契約分野にある区画化プロジェクトとの両面から、徹底的に調査する。
◆この問題に関わる区画化プロジェクトが保持する情報の秘密解除と公開を承認する。
◆このような技術の押収もしくは抑圧を禁止する。
◆民間の科学者と技術者による基礎研究と開発のために十分な予算を承認し、この研究を国民と主流派科学者が利用できるようにする。
◆このような技術の公開に対処し、脱化石燃料経済への転換を促す諸計画を策定する。
・私個人としては、これらの新しいエネルギー源の利用促進に役立つなら、議会に対してどんな協力でもする用意ができている。
<米国空軍 マーク・マキャンドリッシュ氏の証言 2000年12月 >
・ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり、そこで複製された異星人の輸送機すなわちARVを目撃した。それは完全に作動し、空中に静止していた。