・異星人の食事の形態も菜食とか色々とあるようですが、霊人のようにエーテル界やアストラル界層に住めば「食べる必要はなくなる」ようです。

人間の死後世界では食べる必要はなくなるようですが、食事を忘れることができない人には、それなりの食事が出るといいます。死後世界の酒については知りませんが、どうしても「酒」を飲みたい人には出てくるのかもしれません。

異星人の理想社会では飢餓もないのでしょう。農業や漁業もあるようですが。しかしながら、食人種の宇宙人や奴隷売買・性奴隷もする宇宙人も今日では特定されています。宇宙人の栄養の摂取や排泄についても多種多様のようです。ほとんどの電磁的知性体はアストラル界に存在するといいます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われていますが、現代でも獣人やモンスター・タイプの生物やバイオ・ロボットが存在します。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つだそうですが、グレイ種も異常に進化した種族もいるのでしょう。レプティリアン「王族」の最高カーストは、故郷であるりゅう座にちなんで「ドラコ」という名で知られているといいます。ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。

 

 

 近年のネガティブな宇宙人の話では、奴隷売買、性奴隷、人肉食の異星人、生体実験、アブダクション、誘拐、アドレノクロム、小児性愛者とか驚くべき話が多いようです。昔の地獄の話で低層4次元の異類のパラレル・ワールドの話なのかもしれません。スター・ウォーズも頻繁にあるようです。映画『スター・ウォーズ』は実話を脚色して制作されたという噂もあったといわれます。「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。現実には異星人の世界は戦争が常にある「ディストピア」の世界のようです。

 

戦後カリフォルニアでは、ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。卵生の宇宙人もおり、指が3本の卵生のグレイタイプのミイラも見つかっています。確かに動画か写真で見たと思いますが、6本指の異星人も存在したようです。進化した宇宙人には爪がないとか、身体的な特徴も、「110の宇宙人種族」の本から見ても多種多様のようです。全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのもいわれます。「虹の都は、今から250万年前に飛来した天人の子孫『ハクラン』が、南極大陸の地下300メートルに建設した地下都市である」といわれます。当然ながら、造物主のテクノロジーは想像を絶します。進化した異星人は多くの種類・段階があり、現代の科学者では理解不能のようです。人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。「宇宙人と言うとフリーセックスと結びつくのでアバブ・トップシークレットにした」ともいわれます。

 

人間が知っていることは大海の一滴なのかもしれません。

「アバブ・トップシークレットとは大統領と議会の権限外の事項だということだ」と指摘されています。それでも関係者筋から情報が徐々にリークされてきていますので喜ばしいことです。昔のUFOマニアには驚くべき情報です。ちなみに、UFOマニアの第一世代はほぼ全員亡くなっています。

 

 

・「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」といわれます。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。

 

「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といいます。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。そして世界史上の出来事は、すべて秘密結社が企てた陰謀の結果であるともいわれます。

「こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、

彼ら(リゲル人)の惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている」といわれます。

「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」であったともいわれます。「このアーリア白人種の中には、私がレプタイル・アーリアン(爬虫類人の遺伝子を受け継ぐアーリア人)と呼ぶ遺伝子系統の者たちがいる」そうです。

 

イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだそうです。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」と指摘されています。

 

・UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。それでアメリカの最も優秀な科学者や技術者はリバース・エンジニアリング(逆工学)に向けられているといいます。そしてUFOのリバース・エンジニアリング(逆工学)はほぼ完了しているといわれます。その結果、エイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)でアメリカ産業界は莫大な利益を得るといわれます。半世紀以上、関係者はアバブ・トップシークレットに慣れてしまっているので、大統領命令だけでは情報開示はあまり期待できないといわれます

日本では、エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしているといわれます。それで「日本はUFO後進国だ」そうです。

「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といいます。「人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」そうです。

 

・著者は「銀河奴隷貿易:数百万人の人々が地球から連れ去られている」、「コーリー・グッドは、地球、月、火星その他にある惑星間企業複合体(ICC)の秘密基地は、ナチスSSの核心的イデオロギーである強制労働を受け継いでいると言う」、「捕われた人々は肉体労働や売春、エンジニアリングなど多くの分野で使役されています。中には人間を食料源にしているETもいます(詳しいことは私の口からはとても言えません)」と主張しています。

秘密火星基地で行われている企業支配、強制労働、恒星間人身売買についてもよくわかりません。

情報開示されるエイリアンの膨大な情報のインパクトを全世界の人々は直面しなければならないそうです。

 

 

マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作しているそうです。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

「レプタリアンは創造主が喜ぶであろうことを計画し、それを実行するのが自分たちの義務であると考えている」そうです。「地球を支配しているのはレプティリアンという低層4次元の存在である」と指摘されています。「アトランティスの黒魔術師」は、「レプティリアン」と読み換えることができるそうです。

「レプティリアンの波動に接続するための黒魔術儀式を中心とする秘教の知識、これらをヒトラーに授けたのはエッカルトであった」といわれます。

 

・「クリスマスについてですが、12月25日は、イエス・キリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日です。「ニムロド」は片目を失ってしまったことから、ニムロドの片目は「All Seeing Eye」と言われるようになりました。「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられている。 

ニムロデ=バアル=モロクである。モロクは、火による犠牲を要求する神であり、その象徴の一つはフクロウである。古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名である。ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です」と指摘されています。

1ドル札に印刷されているピラミッドの頂点に位置している「万物を見る目」は、ニムロドの片目と言われています。

 

 

「人類とはとても共存できない恐ろしい宇宙人がやって来るという。その名は、レプタリアン。彼らの姿はまるで爬虫類で、厳しい階級がある」そうです。レプティリアン自身もコード化されたコンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないそうです。ハウスホーファー同様、ヒトラーも「陰の統領」はチベット起源をもつと信じたそうです。「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」といわれます。

モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙にあると指摘されています。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといいます。

彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)だそうです。

リゲル人が米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーだそうです。

ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行っているそうです。オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争は、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったといいます。

オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといわれます。太古から地球に頻繁にコンタクトしてきたようです。眷属神も多いようです。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せるそうです。またエルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。  

「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といわれます。

 

・以前はプレアデスには6時間で行けたそうですが、現代では「プレアデスから、3分でくることができます。8人乗りのスペースシップですが、約22メートルの直径です」という話もあるようです。プレアデス星人は、私たちのいる世界よりも1秒ずれた、地球の時間の枠外に生きているのだそうです。地球は、プレアデス星人からシリウス(オリオン)星人の支配へと変わる天の予定・計画があるそうですが、実現が遅れているともいわれます。「彼らの艦隊が一秒分、通常の時間の枠の外に出てしまい、地球の時間の刻みとは別次元のプレアデスに着陸してしまったのだ」といわれます。

わが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたるそうです。「ビリー・マイヤーと接触のあるプレアデス星人、「セミヤーゼの一派」がアシュタール及び「高度に進化した者」と対立している」といわれます。またプレアデスに日本人の原郷があるともいわれます。プレアデスやオリオンには日本人が多く住んでいるそうです。

 

『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より

 鷲見紹陽 明窓出版    2010/1

より引用。

 

<高天原はスバルである> <太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた>

・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたのであり、それが歴史の真相であったことからつけたものである。

 

 ・さらにこの“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られ、後者はさらに親高天原と反高天原に分かれた。

 <スバル、北極星、オリオンの三位一体>

・これまでわが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたり、セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきた。

 

 ・なおヤペテ系氏族はスバルと同じ牡牛座のアルデバラン(ヒアデス星団の赤星)信仰と考えられる。

 

・この地底世界の実体は不明だが、一部にはプラズマ亜空間説が出されている。空間が歪曲して異空間へとつながっているという説明もあり地底世界というより、別次元の世界と考えられる。

 

・厳密にはアガルタとシャンバラを区別しなければならないようである。つまり、ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである。

 

・藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる。

 

 このヤペテ、ハム対セムの対立は天界で天の父なる神に反抗した堕天使に対してヤハウェ(またはミカエル)が天使の三分の二を率いて天の父なる神の側につき、堕天使とそれに従った三分の一の天使を地底世界に落とした事に遡る。セム系対ハム系、ヤペテ系の対立で、後者がヤハウェ側と天使側の半分ずつに分かれたことで、三分の二対三分の一となる。

 ・セム系民族はエンキの北極星、北斗七星信仰、ハム系民族はエンリルのオリオン信仰であった。

・我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰であり、ハム系の神々を祀ったものであった。

 ・イザナギの黄泉の国訪問譚はギリシア神話のオルペウスの話がモデルで、途中で約束を破って振り返って見たため永久に妻を失ったエピソードなど同一のものである。なお、イザナミのいた黄泉の国は地底世界でアガルタ(シャンバラ)である。

 ・大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった。

・ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている。

・シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている。

・セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として非難している。

 この我が国におけるセム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争してきたのが日本の歴史で、しかもそれは国民の一割前後の民族の抗争であったとするのが本書である

<天孫降臨の地は飛騨である>

・スワティカ(卍)は、もともと宇宙エネルギー発動の神聖な表現である。

・北欧神話のアースガルトがインド神話のアガルタという地底世界への信仰を有するトゥーレ協会という一種の秘密結社で、ヒトラー自身が、その地底世界を求め探検隊をチベットに送ったり、そこで知りえたものと思われる。

・ナチスとアガルタの結びつきについては多くの人が論じている。有名なスウィフトの『ガリバー旅行記』もケルトによる地下世界探検譚を集めて書かれたものである。

 

 

セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきたそうです。古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるといわれます。

ネガティブなオリオン 人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあな方に交信しているそうです。ところで「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という文も正確な解釈は分かりません。

地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であるといわれます。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。

 

・「ボッドランド人」についてもよくわかりません。

ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと姿をくらませた。彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた。ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業があった」という話もあるようです。

 

「ドイツ人は、すでに1500年代に南米の地下トンネル居住区を開拓していた。1700年代にはドイツ人はさらに別の空洞居住区で6つの都市を開拓。このような地球内部の都市でなおも暮らすドイツ人が言うには、地球のマントル内にはこうした「邪悪な者たち」が住まう多くの都市で満たされている。約3万年前、空から宇宙船でやって来た邪悪な種族が兵器を用いて攻撃を仕掛け、都市を破壊して数百万人を殺した際、ボッドランド人は地下トンネル内に避難場所を探すようになった。その経緯をトンネルのドイツ人は教えられた。わずか数千人が生き残り、彼らは山岳の洞窟へと進んだ。我々の地上の国家は、『サーペント・ピープル(蛇人)』と名付けられた別の惑星からの邪悪な民族が宇宙船でやって来た時に破壊され、追い出され、数百万人規模で殺されたことを知っておかねばなりません。だが、インナー・ワールドの最古の種族は古代ドイツを起源としている。その始まりは地上世界の凍った南極にあり、亜大陸がかつて住民の徒に、卓絶した富と美の「熱帯の楽園」だった頃にさかのぼる。彼らのインナーアースへの集団脱出は3万年前のことだった。

1943年のドイツの遠征隊が発見したのは、内部世界で最大の大陸は北米の3倍の大きさの大陸地域をカバーするアガルタであり、アトゥリア人と呼ばれる人々によって占有されていることだった。このグループは沈んだアトランティス大陸からの末裔で、最初の祖国が最終的に沈んで何百万人もの祖先が滅びる前の紀元前1万5000年から1万1500年にかけて内部へ移住した」という話もあるようです。

 

中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ナチスは邪悪なマスターに操られ、金髪碧眼のノルディックの血族間で交配を行うプログラムを煽動したのであるといわれます。

準マスター(大師)やマスター(長老)などを感知できるネットワーク組織があったようです。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。「こうした神的生命体の中には、ガイアを縦断した教育者たるマスターたちがいます。彼らは、シャンバラのアストラル界における天使たちです」とも伝えられています。

「様々な情報を総合すると、このグレート・ホワイト・ブラザーフッドは144人のマスターからなり、シャンバラ(チベット仏教におけるユートピア)にいる世界の王を頂点としている。この世界の王の祖先は、ヴィーナス(ローマ神話の愛と美の女神)で、手足となる数人の者を従えて、16歳の少年に変身しており、この世界の王の手足となっているものが釈迦、マヌ(インド神話における最初の人間)、マイトレーヤ(インド仏教の伝説的人物)たちである」という話もあるようです。

 

 

「アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものである」といわれます。

ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。ホワイトブラザーフッドは、全宇宙の霊的な進化を管理していると指摘されています。

 

ウ・タント事務総長は「UFO問題が、ベトナム戦争の次に国連が直面する重要事項になるだろう」と発言したそうです。太古に火星霊人と金星蛇人の対立・戦争があったともいわれています。現在では「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。私達が、見ているのは3次元の火星であり、過去の火星であるといわれます。

 

 


『アガルタ(虹の都)』 

 (R・E・ディクホフ)(密教科学社)  1961

 から引用。

 

 

8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。>

・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという。火星人たちは高度の文明と超能力を持ち、南極に虹の都という7つの都を建設し、そこから世界中をつなぐ地下トンネルを掘った。人間はこの地下トンネルを利用して、南極からゴンドワナ大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸へと居住範囲を広げていった。ところが地球の征服をたくらむ悪の化身、金星人は、テレパシーによって人間に邪悪な心を吹き込んだ。そしてついに8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。あらためて平和の大切さに気づいた彼らは、金星人の魔手に対抗するため、火星人の指導の下にアガルタを建設したのであるー」

 

・「金星人も火星人を追って地球に到来したが、彼らは身長14フィート、クロコダイルのような形態で直立し、手足には6本の指と水掻きを持つ。邪悪な金星蛇人は人間の精神を操作し、その結果アトランティスとレムリアの間で核戦争が起こり、高度に発達してきた文明は滅び、両大陸は沈没するしかし、この時までに地下にはトンネルが縦横に走り、地下都市が出来ていたので、避難所となった。その一つが中国のサンポー渓谷の地下にあるアガルタである。チベットのラサの下にはシャンバラという地下都市があり、アガルタとトンネルで結ばれている」。

 

 

 

(2023/4/9)

 

 

 

・ディスクロージャーがすすんでいる感じで大変興味深いです。宇宙人の月基地についても、昔から選ばれた人々や米軍が行っていたようです。昔から日本人も月基地や金星に行っていたという話もあるようです。最近の洋書の翻訳書の内容は驚くべきものが多いようです。ネットの自動翻訳もすすんでいますので、学ぶ者には大変便利になっています。

 

・本書のトニー・ロドリゲスのようなタイム・トラベラーのような体験をした人は少なくないようです。日本の昔の浦島太郎の話は、数年間の異世界に住んで、故郷に戻ると数十年の年月が経っており、知り合いは皆亡くなっていたという昔話です。

それとは、逆にトニー・ロドリゲスの話は、エイリアンにアブダクションを受けてから、20年間さまざま不思議な体験や宇宙旅行をして、気づくと10歳の日の夜のベッドに戻されたというのです。時間を操作できる高度に進化した悪魔的な異星人の仕業だったようです。人間の子供をアブダクションして「奴隷」にする宇宙人種族もいるようです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殲滅しようとしている」といわれます。

 

時代錯誤的な「性奴隷」にされたのも、アブダクションした異星人が、男色や小児性愛者の特異な性の習俗を持っていたようです。異星人の性の習俗についても当然ながら私たち一般人は、把握はできません。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」と指摘されています。

その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。またアンタレスにはホワイト・ブラザーフッド(白色聖同胞団)の本拠地があるそうです。

 異星人の生殖にしても、雌雄同体や卵生、クローンとか多種多様な話があるようですが、私たち一般人には、理解不能です。女性や女神を創造する前の宇宙人種族は同性愛、小児性愛とかさまざまな説があるそうです。

 

子供のアブダクションについての話も、ディープステート、「闇の支配者」が関与しているといわれます。「闇側のリーダーは、ボディダブル(替え玉)かクローンだとわかる」といわれます。「大いなる闇の同胞団は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていました」と指摘されています。時間を操作できる、ネガティブなサタンのような非常に進化した異星人も、地球人に昔からコンタクトしていたようです。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるといわれます。また人間のダブル、複体を創れると指摘されています。

この世とアストラル界層を自由の往来できる格段に進化した宇宙人のようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。ほとんどの電磁的知性体はアストラル界に存在するという話もあるようです。

「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。

 

・ナチスの宇宙人の話も出てきますが、ドイツ語をしゃべる宇宙人の話はいくつもあるそうです。アルデバランの宇宙人とのつながりが指摘されています。

ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業があったと指摘されています。

「ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと姿をくらませた。彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた」そうです。

中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

ヴリル・ソサイエティーチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた」といいます。

 

 

・「異星人の月基地」の話も昔から語られています。選ばれた人々や米軍人等が月基地と往復していたようです。つまり人間が知っていることは「砂浜のコップ一杯の砂程度」といわれます。

スター・ウォーズも頻繁に起こっているようです。「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。

 

地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府は、コンタクトがあるといわれます。月基地を経由して来るといわれます。

ちなみに、堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。また堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。

しかしながら「性奴隷」による売春とか小児性愛者の話には驚きです。