■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2024/6/25)

 

 

 

・仏教については私たち一般人は、よく知りません。が、宗教に関しては世界にも日本にも多くの宗派があるようです。日本でも「南無阿弥陀仏」と「南無妙法蓮華経」についても昔から争いがあったようです。

 

・仏教の成立についても、異星人の指導があったと指摘されています。「爬虫類人レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想」いう話もあります。

 シリウスB星人が仏教思想を作ったのですから、仏教の記録する宇宙の話や、菩薩、観音、如来などの宇宙人の情報話も正確なもののようです。

インドのジャイナ教の絵図を見ますと、大型円盤から異星人が出てきて、それを群衆が囲んでいるものがありますが、ジャイナ教も異星人が指導してできたものでしょう。現代ではグレイといわれるバイオロボットも昔の仏教では「賓頭盧(びんずる)」と呼ばれたのかもしれません。

 

異星人は、金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るといわれます。現代の科学技術では人間が見える金星は砂漠のようで空気もなく高温で人間が住めません。

「私が見たところでは金星では白人タイプが多かったと思いますが、東洋人タイプの人たちもかなりいました。それとは日本人がいるんです。地球から連れられていって、金星で生活している人たちです。かなり多かったですよ」というコンタクティの話もあるようです。アストラル界か異次元の地下都市の話のようです。

アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

地球が金星の植民地であり、地球は今、独立国家登録中/かつ、金星保護観察下にあるそうです。釈尊は金星人だったという説もあります

人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。

 

・「金星のごとく目に見える遊星はエセリック・ダブルス(霊的な二重体)を有していて、そこにはそれは亡霊でも肉体のない幽体でもなく、人間の形をした生きている物体で我々人間の肉眼では見えないが、我々人間界でレーダー・スコープといっているようなものによってしか捕捉できないものが存在している・・・と、私には思われるのである」といわれます。

 

「その金星から地球が進化するために、3000人ほどが地球人の3次元レベルの肉体にまで自らを落とし込んで、手助けに来てくれている」といわれます。

 

そこには、「空から来た世界の導師たち」の存在が明らかにされ、彼らこそ金星とシリウス星から来た宇宙飛行士であると認められていたそうです。

どの遊星にも霊界があり、金星人は霊界と自由に往来して話をしているといわれます。

 

「ブラヴァツキーの見解によれば、世界の王は数名の従者を伴って金星から来訪したのだという」と指摘されています。

金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々であり、肉体も半物質・半霊体のようだ」といいます。

 

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプト王朝期においては、シリウスの意識が波動を変えて、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して現われることが珍しくなかった」そうです。

 

シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた」といいます。

平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。オリオン人が太古から地球を生体実験場にしており、獣人を次元間移動技術によって、地球に出現させていると指摘されています。

「4次元レベルの金星は、多くの存在を包容するとても美しい惑星です。そこに暮らすのは「ハトホル人種」という太陽系で最も高度に進化した種族だ」そうです。

 

往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といいます。

中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。日蓮と異星人のコンタクトは伝説に残っているそうです。

 

 

・日蓮の時代には、蒙古の襲来事件が2度ありましたが、歴史的には「台風で2度とも蒙古の船団が壊滅した」という話もあったようです。

しかしながら、現代では、時空を超えた異星人の宇宙船の兵器によって、蒙古の船団は壊滅された話もあるそうです。

 

・「しかし、いまから約750年前(鎌倉時代中期)、蒙古軍が龍神島を襲来した際、セザナ神がベテルギウスに対して緊急出動命令を下して、グレイの戦闘機(20台)が蒙古軍を海上で撃破するという事件が勃発した。蒙古の襲来は二度に及んだが、二度ともベテルギウスが撃退したことから、その事件を契機に、セザナ神は地球にグレイ戦闘機を配備することを認めた。

 以来、月裏のグレイは10年前(2012年)までの750年間にわたって実際に配備されており、地上の人間工作に深く関わってきた。

 

その後、ベテルギウスが地上にも5カ所のグレイ基地を建設したことから、グレイ猿の存在と、グレイの小型戦闘機の存在は、人類に徐々に知られるようになった。

 一番決定的な出来事は1947年(昭和22年)に米国ロズウェルで発生したグレイ戦闘機の墜落事故であり、この事件によって、円盤の残骸と、グレイ猿の3体の死体(1体はしばらく生きていた)をペンタゴンに回収されてしまった」という話もあるようです。

 

 

 

・ウィキペディアによりますと「元寇(げんこう)は、日本の鎌倉時代中期の1274年・1281年に、モンゴル帝国(元朝)および属国の高麗によって2度にわたり行われた対日本侵攻である。蒙古襲来とも呼ばれる。1度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、2度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。なお、弘安の役において日本へ派遣された艦隊は、当時世界最大規模の艦隊であった」と記載されています。

 

 

・日蓮についても、「【龍の口法難】謎の光が日蓮を斬首の危機から救う」

という話もあるように、その時にUFOが出現したという伝説もあるようです。

また日蓮の伝説には、さまざまな宇宙人とのコンタクト伝説があったようです。例えば、「念仏信徒に襲撃された日蓮を救ったのは白猿だったという伝説も残されている」そうです。「小松原の法難」の時には「日蓮が急襲にあったさい、樹の上に鬼子母神があらわれ、日蓮は死を逃れたと伝えられる」という話もあるそうです。また「七面天女」の伝承も知られているようです。

 

・ウィキペディアの「七面天女」からの引用。

<伝承>

日蓮は、身延に隠棲し、現在の思親閣がある身延山山頂に登り、亡き父母の墓のある房総の方を拝しては両親を偲んでいた。

建治3年(1277年)9月、身延山山頂から下山の道すがら、現在の妙石坊の高座石と呼ばれる大きな石に座り信者方に説法をしていた。その時、一人の妙齢の美しい女性が熱心に聴聞していた。「このあたりでは見かけない方であるが、一体だれであろうか」と、南部公をはじめ一緒に供をしていた人達はいぶかしく思った。

日蓮は、一同が不審に思っている気持ちに気付いた。読経や法話を拝聴するためにその若い娘が度々現れていたことを知っていた。その若い女性に向かって、「皆が不思議に思っています。あなたの本当の姿を皆に見せてあげなさい」と言った。すると、女性は笑みを湛え「お水を少し賜りとう存じます」と答えると、日蓮は傍らにあった水差しの水を一滴、その婦人に落とした。すると今まで美しい姿をしていた婦人は、たちまち緋色の鮮やかな紅龍の姿に変じて仰った。

私は七面山に住む七面大明神です。身延山の裏鬼門をおさえて、身延一帯を守っております。末法の時代に、法華経を修め広める方々を末代まで守護し、その苦しみを除き心の安らぎと満足を与えます」と。

そう言い終えるや否や、七面山山頂の方へと天高く飛んで行った。その場に居合わせた人々は、この光景を目の当たりにし随喜の涙を流して感激した。

日蓮は、「いつか七面山に登って七面大明神を祀ろう」と考えていたが、生きている間に叶わなかった」と記載されています。

 

・『守護は金星、キリストの船。何かあったら金星が動く』そう言われたといいます。金星人は、四次元存在を物質化させる科学技術を持っているそうです。

シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるといいます。また、シリウスA人は、宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ているといわれます。

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化したそうです。

 

・シリウスB人については、以下のような話もあります。

 「<シリウスB  老子孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」

ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。

 

爬虫類人レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想

こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

 

この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

 

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

 

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人が普及させたものである。

 

アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった」と記載されています。

 

・「「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘しています。どのように仏教を堕落させたのでしょうか?

 

 

・以下のように「宗教は爬虫類人マインド・コントロールの道具」

という話もあるようです。

 

『地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜』

スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/30

 

 

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した。>  

宗教は爬虫類人マインド・コントロールの道具

最初の宗教はレムリア大陸の爬虫類人カースト制信仰体系

 狡猾にも、爬虫類人は、男と女、男神と女神というコントロールの仕組みに基づいた宗教を編み出したのである。男神はニムロデ、女神はセミラミスと名付けられた。この二神は、半分爬虫類人で半分人間であるように描かれた。その容姿は人間を怖がらせて服従させるようにデザインされた。

 

ニムロデとセミラミスは、やがてエジプトのオシリスとイシスとなり、ギリシャのアポロとアテナとなり、他のさまざまな神々となっていった。いずれも男女、男神女神のテーマは共通していた。もともと両性的であった爬虫類人を人間の原型として男女(アダムとイブ)に分離したことの表現に他ならないからである。

 

シリウスA星系の中心的な世界クーム

シリウスAの周りを回る軌道を持つ惑星でキルロチという世界がある。そこで、シリウス人は、高度な知性を持つ猫のような生物を創作した。この猫のような存在は、ライオン人間と呼ばれた。

 

高次アストラル界には、エーテル体のライオン種がおり、金色で翼を持ち、紫の目をしている。その種の名前をアリという。アリは、古代ヘブライ語でもライオンを意味する。シリウスA星系を統治するオハル評議会で作ったのがアリである。

 

爬虫類人・ハザール・バビロニア・シュメール派はこぞってユダヤ教

バビロニア文明では、シュメール文明が中央アジアに拡大してハザールとなる過程で発展したものである。実際に何千年もの歴史を通じて発展してきたものである。ブルーブラッドの数々の組織は「バビロニアの盟友」(ブラザーフッド)と自称している。このバビロニアン・ブラザーフッドが、ヨーロッパのアトランティス系エジプト秘教組織と合体して、フリーメーソンとなった。この人々の一部がバウアーを名乗るようになり、現在ロスチャイルドとして知られている。この一族は、ヨーロッパの金融と商業の基盤を速やかに支配下におさめた。

 

欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張している

    

50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))>

半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的存在に

・彼らは、直線的な時間で40億年の間、この銀河に存在し、こと座と呼ばれる星団を占拠するようになった。この場所こそが、この銀河系の全ての人間たる存在の生まれた故郷であると考えてよい。この時点ではまだ、こと座人は、完全に肉体としての生命を経験していなかった。普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するためにどうしても必要なときだけ物質的な姿をとった。

 

琴座避難民の火星とマルデック星

・火星人は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した。

 

シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった。しかし、シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ。

 

地表奪回の交配計画が変身可能な爬虫類人にさせられたシュメール人(出自は火星人)

爬虫類人は、この交配の技術を保有していたシリウス人に協力を求めた。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた

 

・変身能力を持った爬虫類人ブルーブラッドは、日常的に人間の姿を維持する技術を得るため、シリウス星人に助けを依頼した。シリウス星人は、改変した動物の形態を通じて、ブルーブラッドに人間のホルモンと血を食べさせることができれば、それが人々に気付かれることもなく、一番簡単に人間の姿を維持する方法だと発見した。

 

 爬虫類人交配人種はあらゆるエリアに増殖、青い血の血統へ支配を固める>

 ・ブルーブラッド指導者たちは、聖書のカナン人類、マラカイト人、キッタイト人など中東の人々にも浸透していた。

  同時にエジプトでは、シリウス人がアトランティス人の子孫を作り直していた。これがフェニキア人になる。フェニキア人は金髪で青い目をしており、一部だけ赤毛で緑の目が混じっていた。

 

シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していたユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人とシュメール人の混合物である。

 

古代ヘブライ人とシリウス人DNA

古代ヘブライ人は、こと座人(リーライアン)を使ったシリウス人の遺伝子工作物

 ・古代ヘブライ人は、現代ユダヤ人と何の関係もない。前の章で述べたようにヘブライ人は、シリウス人が自らとこと座人(リーライアン)の遺伝子を組み合わせてエジプトで作り出した人種である。ヘブライ人は、身長が高くて力は強く、古代ヘブライ語に相当するシリウス語を話していた。学者たちも、ヘブライ語が唐突に出現したことを認めている。

 

本来ヘブライ語は高位聖職者やエジプトの秘密結社だけで排他的に使用されていた言語である

ヘブライ人は、血の儀式と人間の生贄を習慣としていたシュメール人交配人種の子孫である現地の民族と混合した。こうした習慣が全て古代のエジプト人・アトランティス人・シリウス人の信仰を基盤とする宗教の集合体へ組み込まれていった。これがユダヤ教誕生の経緯である。

 

「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体

・「アメリカ」を象徴的に解読すると、レムリアとアトランティスの結合、こと座人間とりゅう座爬虫類人の混合という意味になる。恐らくイルミナティが作った薬物LSDのアナグラム(綴り換え)にも隠された意味があるに違いない。

 

・L(こと座)、S(シリウス)、D(りゅう座)だ!この三つの文明を結合させれば、前代未聞の最強・最先端技術の帝国ができるに違いない。

 

爬虫類人レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想

・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

 

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

 

エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

 

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人が普及させたものである。

 

アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

 

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人

・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた

 

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

 

 

・昔からの神々や天使、堕天使、大天使、悪魔の話についても、目に見えない宇宙人の話なのですが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

リラ星人のサタンは「神がいない」「神がいないと考えたほうがいい」「神がいないが、しいていえばエロヒムが神だ」とかさまざまな話があるそうです。

ヤハウェとエロヒムは別系統の神々だと語られています。「異星人の身長は120cm、やや緑掛かった白色の肌で黒い長髪と短いあご髭を生やしていた。 異星人は自らをエロヒムと名乗った」といわれます。異星人の進化の段階によって、その神々の存在が変わると指摘されています。

 

 

 2年前からディスクロージャーが始まるという話もあったようです。

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31。『【ザ・シーダーズ】神々の帰還』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)、『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』(エレナ・ダナーン、ヒカルランド、2023/1/19)等の「時代を変える」本も出版されています。

 現在、洋書ではエイリアン関連は2万冊以上もあり、研究すれば、かなりのことが分かるそうです。

 

その後、343種類の肌の色に分かれる4353万607種のヒト型生物(人類)が創造された。現在、宇宙全体で数十憶の種族が存在する」といわれます。

 近未来には“人類は膨大な異星人情報”に直面せざるをえないそうです。

 

 

・“在日宇宙人問題”を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えたといいます。なお「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」といわれます。

 

 

ちなみにイルミナティは宗教を否定しているそうです。イルミナティの思想と共産主義の思想は似ていると指摘されています。マルクスやエンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものという説があります。

 

 

『世界の陰謀論を読み解く』 

 ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ

辻隆太郎  講談社現代新書   2012/2/17

 

陰謀論者たちのイルミナティ

・ユダヤとフリーメーソンはしばしば同一視されてきた。イルミナティもその両者と密接に関連づけられる。ヨーロッパの保守反動主義者たちにとって、この三者は排除すべき近代の象徴として容易に結びついたのである。

 

5つの目的

イルミナティの活動は一貫して、つぎの5つの行動理念にしたがっている。

秩序ある政府の破壊

私的所有権、相続権の破壊

愛国心、国家主権、民族意識の破壊

あらゆる宗教の破壊

家族制度、結婚制度の破壊

 

フランス革命以降のあらゆる革命運動は、この目的に沿って扇動された多くの陰謀論者は共産主義と社会主義を区別しないが、これらはイルミナティの発明によるものだ累進課税や社会保障制度、先進国から発展途上国への援助などは、明らかに「共産主義」の陰謀である。

 

・理神論や無神論は当然として、教会一致運動や宗教間対話、ニューエイジや「カルト」問題なども、「正しい」宗教的真理に対するイルミナティの攻撃だ。フェミニズムや同性愛、あるいは親から子どもを取り上げる児童養護施設や社会全体で子どもを育てようと志向する政策などは、伝統的な家族制度を破壊し、社会道徳を崩壊させるための陰謀だ。

「彼ら」はあらゆる秩序の破壊を目論んでいるのである。これまで社会を正しく律してきたすべての伝統的秩序や道徳が疑問に付され、疑わしく邪悪な「新しい価値観」なるものが大手をふるようになったのは、ひとえに「彼ら」の仕業なのだ。そして、「彼ら」の最終目標は、このようにすべてが失われた廃墟のうえに救世主として唯一の秩序を打ち立てること、全人類を一元的に支配する統一世界政府を樹立することなのである。

 

イルミナティの組織は他にもあり、下部組織やフロント組織も数多く存在している。それらは社会のあらゆる局面に関わっている。「彼ら」は名称を使い分け、さまざまな集団を偽装して、裏から世界を操ってきたのである。それらの組織のなかには当然各種メディアも含まれ、情報操作がおこなわれている。

 陰謀論者たちの考えでは、イルミナティは消滅したのではなく、有名になってしまったのでその名を公には使わなくなっただけなのだ。したがって、「イルミナティ」の名称がいっさい見当たらなくても、ある集団がイルミナティの目標を推進しているとみなすことができれば、それはイルミナティなのである。

 

イルミナティの手足

・望む結末を実現させるため、イルミナティは長い年月をかけて準備をおこなってきた。そしていままさに、その陰謀の完成は間近に迫っているのであるーと、何十年も前から陰謀論者は主張しつづけている。

 

・かくして、保守派の人びとにとってイルミナティは、世の邪悪な「自由主義者」どもの背後で糸を引く、すべての秩序を破壊せんと目論む悪魔崇拝集団と、容易にみなすことができたのである。

 

・一方で陰謀論のなかのイルミナティは、緻密で完璧な命令系統を備えた超大規模組織だ。ある論者は、イルミナティは経済、政治、市民生活、オカルトと宗教、芸術と文化の五部門に分かれていると述べる。別の論者は麻薬・ポルノ部、政治部、事業経営部、カルトの儀式部、世界通信部、マインドコントロール部に分かれていると主張する。いずれにせよイルミナティの陰謀は社会のあらゆる分野に浸透している。

 

例えば、イルミナティの目的は世界統一政府の樹立であるから、あらゆる国際的な組織、越境的な活動はイルミナティの仕業、となる。

 

すべての黒幕は・・・・爬虫類的異星人

・ヴァイスハウプトのイルミナティは、その連綿とつづく、「イルミナティ」のごく一端が、たまたま表に出ただけにすぎない、というわけだ。

 

・一方でそうした風潮は、保守的なキリスト教的秩序を絶対とする立場から中国・日本までを含む「東洋」の宗教文化は、同一の根をもった悪魔崇拝として十把一絡げにされ、イルミナティのなかに放り込まれていった。

「イルミナティ」の意味する「光」はルシファーを表すもの、すなわち悪魔崇拝だとする解釈は、イルミナティ陰謀論でよく見られるものである。

 

・さらに言えば、大きな社会変化や現代社会の状況を陰謀の結果とみなす考え、それらの出来事は何者かによって以前から計画され誘導されていたのだという考えは、突き詰めればその因果を際限なく過去へ遡ることになる。

 

「どこで世界はまちがったのか」を際限なく遡っていった結果、イルミナティの起源を古代文明どころか人類誕生以前にまで求めるものもある。イギリスのデーヴィッド・アイクによればすべての陰謀の黒幕は爬虫類的異星人である。地球上の文明のほとんどは、彼らが地球人類を奴隷化するために作り上げたものだ。彼らは自らと人類の混血種を生み出し、その者らに奴隷管理者として地球人類を支配させている。この混血種がロスチャイルドら地球エリートの正体である。そして地球はブラザーフッドと総称される各種秘密結社により支配運営されており、その頂点にあるのがイルミナティだ、ということである。

 

 

 

(2022/6/15)

 

・仏教といっても現代人には「仏教離れ」が進んでいるといわれます。お寺の経営といいますか、お寺の維持も街中ではいわゆる檀家が減り、難しくなっているようです。しかしながら仏教系の宗教団体も活発に活動しており、一概には言えないようです。時々、仏教に関するネガティブな情報も入りますが、研究者でもないので当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

たとえば、「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という情報があります。この説が教科書に載るのはおそらく、来世紀のことになることでしょうか。「仏教を堕落させた」という内容が、私たち一般人には、詳細が理解不能です。世俗的な「お金」に関する腐敗なのでしょうか。世界中には多くの宗教があり、仏教にもさまざまな宗派がありますが、詳しいことは私たち一般人は、分かりません。

 

   『神仙道の本』  (秘教玄学と幽冥界への参入) (学研)2007/3

によりますと、

 「<仏仙界>

神仙界と対立する妖魔の巣窟か?

 神仙家が敬遠する世界

・山人界でもないのに、愚賓がでてきているのは仏仙界にも僧侶のなりをした愚賓が住んでいるからだ。ただし、仏仙界の愚賓は「無官」だそうで、「理不尽に愚人を誑(たぶら)かすから「愚賓者」とも呼ばれるらしい。利仙君によれば、極楽も仏も、みな愚賓が見せる幻術だというのである。

 ・仙界に出入りした神仙家は多いが、不思議なことに仏仙界については誰も中に入って見聞しようとしない。敬遠しているのは明らかだが、それも道理で、彼らは、筋金入りの仏教嫌い、仏仙嫌いなのだ。仏教に対する嫌悪感を最も露骨に示しているものもいる。

 <魔界と魔王>

<極悪の魔が救う禁忌の領域とは>

 魔界だけは、全くといっていいほど、探訪情報がない

 <死後「極悪の人霊」となった魔王>

 <魔に堕した悪霊を掌る魔王>

・ 魔王の筆頭は、造物大女王という女魔で、天地開闢の際、積もり積もった陰気の悪気が凝結して生まれたという。 これに次ぐのが無底海太陰女王だ」と記載されています。

 

・なぜ「敬遠しているのは明らかだが、それも道理で、彼らは、筋金入りの仏教嫌い、仏仙嫌いなのだ。仏教に対する嫌悪感を最も露骨に示しているものもいる」とありますが、意味不明で意外な話のようです。

仏教思想を開発したのはシリウスB星人である」という説も定説になるのは遠い未来のことでしょう。

 

・以下のようにイルミナティの「宗教そのもの」を禁じる、なくす思想・運動もあるようです。また「バチカンは私の見るところ、「ゲイ」が支配する組織である」という怪説の本もあり、ますます荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。ちなみに、イスラム教も色々と不思議な話も多いといわれます。

 


「世界はなぜ破滅へ向かうのか」 中丸薫 文芸社  2003/9/15
「国際情勢の闇」  早わかり30のポイント


「<よく「フリーメーソンが世界を動かしている」というようなことが言われていますが、そんなことが本当にあるのでしょうか?
闇の権力の言う「新世界秩序」は人類家畜化計画
・「フリーメーソン」とは18世紀初頭にロンドンで組織化された国際友愛団体のことです。中世の石工組合がその起源と言われ、超人種的、超階級的、超国家的な平和人道主義を提唱しています。秘密結社的な意味合いが濃いのです。「フリーメーソン陰謀説」がまことしやかに言われるのですが、海外ではポピュラーな社交クラブで、一般の会員たちは陰謀とは何の関係もありません。ただ、この団体は会員にさまざまな階級があり、その上の方の会員は、いわゆる私の言うところの「闇の権力」に属します。世の中には「フリーメーソン陰謀説」の他に「ユダヤ陰謀説」なるものがありますが、こうした「陰謀説」は闇の権力の存在そのものをカモフラージュするために流布されたものです。ものごとはそれほど直線的、短絡的ではないのです。

闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。
1、 各国の王制、政府の廃止
2、 固有財産、遺産相続の廃止
3、 愛国心、ナショナリズムの廃止
4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)
5、 すべての宗教の禁止


この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです。

・闇の権力は「新世界秩序」の掲げる目標を達成するために具体的には次のような理念、政策を各国政府や国際機関を通じて浸透させています。
■自由貿易(の名目で行われる主権国家の経済・金融支配
■中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による主権国家の支配)
■功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)
■優生学的発想(おろかな債務者は家畜・奴隷となり、永遠に利子を払い続ける)
■金融万能主義(徹底した唯物論、金がすべて、という価値観を人類に植え付ける。精神的な価値観を徹底的に破壊する
■地政学(マスコミを使って他国民を洗脳、錯乱させたうえで、分割支配

昨今の日本の経済・社会の状況をみると、日本も第2次大戦以降、これらの政策が着々と進められてきた、そう実感がわきませんか?つまるところ彼らの掲げる新世界秩序の終着駅は、一部のエリートが「家畜」を所有する「人間牧場」というわけです」と記載されています。


 

・仏教の世界は、全宇宙を俯瞰しているともいわれます。仏像が、各々の宇宙人を表しているという見方もできるようです。また、動物タイプなどの異類の仏像もあり、グレイに相当する仏像もあったようです。異類の宇宙人も異類混血か遺伝子操作で人間化して、日本にも来ていたようです。インドのジャイナ教には、宇宙人が円盤の宇宙船から降りてきて、群集がその周りを囲んでいる図絵があるそうです。

極楽浄土は、死後のアストラル界層かエーテル界層に存在する異世界なのでしょう。生きている人間の場合は、夢の中で入れるのでしょう。あの世とこの世を自由に往来する高等知性体の天使のような宇宙人がいるようです。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。「グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれる」そうです。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

「人文研究見聞録」から引用

五重塔の塑像の謎>

法隆寺五重塔には、仏教における説話をテーマにした塑像が安置されています。

 

その中の「釈迦入滅のシーン」があります。これはガンダーラの釈迦涅槃図と比較しても大分異なる、日本独自のものとなっています。

そして、法隆寺の塑像群の中にいる「トカゲのような容姿をした人物」が混じっており、近年 ネット上で注目を浴びています。

 

 問題の像は、塑像の○の部分にいます(実物では見にくいので、法隆寺の塑像のポストカードで検証しました)。

 

これらの像は侍者像(じしゃぞう)と呼ばれ、それぞれ馬頭形(ばとうぎょう)、鳥頭形(ちょうとうぎょう)、鼠頭形(そとうぎょう)と名付けられています。しかし、どう見ても「トカゲ」ですよね?

 

なお、この像がネットで注目を浴びている理由は、イラクのウバイド遺跡から発見された「爬虫類人レプティリアン)の像」と酷似しているためなのです。

爬虫類人レプティリアン)」とは、世界中の神話や伝承などに登場するヒト型の爬虫類のことであり、最近ではデイビット・アイク氏の著書を中心に、様々な陰謀論に登場する「人ならざる者」のことです。

 

もちろん「日本神話」の中にも それとなく登場しています(龍や蛇に変身する神や人物が数多く登場する)。

 

また、この像は、飛鳥の石造物の一つである「猿石(女)」や、同じ明日香村の飛鳥坐神社にある「塞の神」に形が酷似しています(トカゲに似た奇妙な像は奈良県に多いみたいです)。

 

また、この「トカゲ人間」以外にも、以下の通りの「人ならざる者」が含まれていることが挙げられます。

 

① は「多肢多面を持つ人物の像」です。これは、いわゆる「阿修羅」を彷彿とさせる像ですが、実は『日本書紀』に「両面宿儺(りょうめんすくな)」という名の「人ならざる者」が登場しています。『日本書紀』には挿絵はありませんが、この像は そこに記される特徴と著しく一致します。

<両面宿儺(りょうめんすくな)>

仁徳天皇65年、飛騨国にひとりの人がいた。宿儺(すくな)という。

 

 一つの胴体に二つの顔があり、それぞれ反対側を向いていた。頭頂は合してうなじがなく、胴体のそれぞれに手足があり、膝はあるが、ひかがみと踵(かかと)が無かった。

 

 力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。そこで皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいた。それゆえ和珥臣の祖、難波根子武振熊を遣わしてこれを誅した。

 

②  尻尾が蛇となっている人物の像

②は「尻尾が蛇となっている人物の像」です。日本には尻尾が蛇となっている「鵺(ぬえ)」という妖怪が存在します。これは古くは『古事記』に登場しており、『平家物語』にて その特徴が詳しく描かれています。その鵺の特徴は、この像の人物と一致しています。

 

③  顔が龍となっている人物の像

④ は「顔が龍となっている人物の像」です。「日本神話」には「和爾(わに)」と呼ばれる人々が数多く登場し、かつ、海幸山幸に登場する山幸彦(ホオリ)に嫁いだトヨタマビメの正体も、実は「八尋和爾」もしくは「龍」だったとされています。また、仏教の経典である「法華経」の中にも「八大竜王」という龍族が登場しており、仏法の守護神とされています。③の仏像は、これらにちなむ人物なのでしょうか?

 

このように法隆寺五重塔に安置される塑像には「人ならざる者」が複数含まれています。なお、これらは奈良時代のものとされているため、飛鳥時代に亡くなっている太子との関係は不明です。

 

また、オリジナルと思われるガンダーラの釈迦涅槃図とは著しく異なっており、どのような意図を以って上記の「人ならざる者」を追加したのかはわかりません。なぜ作者はこのような仏像を参列させたのでしょうか?

 

もしかすると、これらの像は釈迦入滅の際に人間に混じって「人ならざる者」も参列していた、つまり「人ならざる者は存在している」ということを示唆しているのかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です。