コロラド州

・アラモサ:宇宙船基地。

・ボウルダー:マインドコントロール用放射線の送信センター。

・コロラドスプリングス:巨大な施設と大きく広がった地下施設網で、45の建物、何百人もの人員、地球人奴隷を留置する広大な収容所がある

 

以下の場所では大量マインドコントロールの過程をある種の衛星中継装置によって監視しています:

・フォートコリンズ:マイトラ族の宇宙船と活動のための基地。

・グランドメサ:オリオン同盟の宇宙船基地。

・パラドックスバレーのマウントローズ:奴隷施設とマインドコントロール執行部。

・レイクデンバーのゴアレンジ:図書館と中央データバンク。

・デンバー:直系約35キロの場所に建てられた70階建ての地下構造物が5棟と8つの地下都市

 

フロリダ州:エグリンにある巨大な基地。オリオン同盟の宇宙船基地。

ジョージア州

・アトランタ:マリエッタのケネソー山とフォレストパークにあるドビンズ空軍基地は、巨大な地下複合施設の主要な中心地。

 

カンザス州

・ハッチンソン:病院の下にトンネルの入口がある。

 

マサチューセッツ州:メイナード

・レイクスーペリアー:湖底から約1500メートルのところに異星人の基地がある。

 

ネバダ州

・グルームレイク:エリア51またはドリームランドとしても知られているところ。この複合施設はCIAの援助を受けて運営されており、3つに分かれて構成されている主要な地下基地の一つで、他の二つはパプース牧場とコッキードリッジ。ここでは、地球外宇宙船のエンジニアリングに関連する秘密の技術を開発し、テストしている。地下29階では、様々な地球外プログラムで労働力として使用するドウ・ヒュー族のクローンと人工生命体の製造、ハイブリッド化実験と拉致被害者に対する手術など、あらゆる種類の恐ろしい手術が行われている。そこで起きていることは、最も卑劣な種類のもの。

 

オレゴン州

・クラマス滝:地下強制収容所。

▽ペンシルベニア州:サイトR:サイキックダークの実験と処置、魂の剥ぎ取り、マインドコントロールによる性奴隷の輸送

 

バージニア州:ブルーモントおよびマウント・ウェザー基地:地下都市、閣僚レベルの地位を持つ政治家のための政権本部。闇の遺伝子実験が地下で行われている。裏でシカールとマイトラが維持している

 

南極:アドミラルティ山脈。氷の上に在るレヴィック山:気象制御装置、人体実験、通信制御、核兵器。

 

オーストラリア:パインギャップ:粒子兵器、兵器研究、遺伝子実験、宇宙船追跡。13階の深さ。

 

カナダ:トロント:国会議事堂通りの二つの建物の間に入口がある

 

プレアデス星団(牡牛座②)

▼エラヘル族

・タイゲタ星系の第2惑星、エラは、“知識の殿堂”という意味です。ここは私(ソーハン)の出身地です。

 

・私たちはあなた方種族のスピリチュアル・マスターではなく、あなた方の宇宙の親戚に過ぎません。あなた方と同じような人々です。違うのは、別の場所で生まれたということだけです

 

・私たちはあなた方の惑星の守護者ではありません。銀河連合と五種族評議会は、地球をより良く守ろうとしていますが、あなた方には固有の守護存在がいるのです。私たちは神々でもなければ、あなた方の伝説が“天使”と呼ぶものでもありません。

 

▼ドウ・アコオルヒュー族

彼らは、あなた方が“光のプレアデス人”と呼んでいる人たちです。彼らはマン種族の中で、最高のレベルの進化を遂げ、第9密度の領域に住んでいます。その世界では、彼らは上昇と共に変質しています。

 

・変質したノオル族の遺伝子の限られた可能性を超越し、この移民共同体は、彼らの体を、半透明のエーテル体の器へと変えました。そして、寿命を、信じられないほどの最高記録へと、延ばすことが出来ました。彼らは自分たちが望む時、つまりソースに仕える時間が、もう終わったと感じた時に去り、そして再びソースと一体になりたいと思えば、再生し、新しい存在になって、新しい使命のために戻って来ます。

 

・彼らは次元間旅行の可能なエーテル体の宇宙船を使用しています。

 

レチクル座

▼“ドウ・ヒュー”族は古い種族で、絶滅しかかっていたので、レチクル座ゼータの星系にある、彼らの故郷の惑星エルデラン、M2を離れました。

 

ところで残念ながら、彼らはそこで捕らえられ、オリオン同盟に同化させられて、奴隷として遺伝子を変えられたのです

 

・このドウ・ヒュー族の小さいけれど危険なグループは、オリオン帝国のために、地球で非常に活発に働いていて、主に拉致を任されています。彼らは感情を奪われてしまったので、ほとんど感情を伴わずに、冷淡に仕事をします

 

・このように、法的に銀河連合に対抗し、処罰の手の届かない立場となることで、騙すために与える技術と交換に、そこに永遠に居座り、“先住種族生命体を研究する”ことが出来るのです。征服された住民の権利を、思い通りに奪える協定に守られ、彼らの主人たちによる侵略の基礎が、準備されるのです。ドウ・ヒュー族は、アイゼンハワーと悪名高いグリーダ条約に署名し、その元の合意は、ドウ・ヒュー族に、地球人の遺伝子を研究させるのと引き換えに、技術を共有することで地球人を支援するため、ということでした。地下施設は彼らの要求で建設されましたが、アメリカ政府は、彼らが署名した本当の相手がやって来て、移り住んで来た時に、間違いに気づきました。我々が知る限り、これと同じシナリオが、この銀河だけでも、27の世界で起きました。こういった筋書きで書かれた時点で、地球とその月に、約2000人のドウ・ヒュー族がいて、主にアメリカの政府と働いていました。しかし彼らは、スケジュール通りに所定の仕事を終えるため、さらに何千も多くのクローンを使っています。

 

 <蠍座

▼エントリ族(エンドリアン=エンドラ星人)

・アンタレス星系の惑星エン・トラに、素晴らしい種族、エン・トリ族が住んでいます。彼らは、美しい第9密度と第11密度の異次元存在で、自分たちの惑星から離れることはありませんが、次元間意識共鳴を使って、よく旅をします彼らの身体構造のベースは、ヒューマノイドですが、純粋にエーテル体です。このような進化のレベルに達した種族は、この銀河(天の川銀河)では、わずかしかいませんが、エン・トリ族はその一つです。

 

・彼らの顔の特徴は、見ることが出来ませんが、彼らはクリスタルのような目を持っているそうです。

 彼らの力はとても強いのです。カエアヤロンなどの地球の守護者たちは、エン・トリ族と同じ性質を持っていますエン・トリ族の世界は、聞いたところによると、9D(第9密度)の、この世のものとは思えない場所で、重力がなく、半透明の生き物が泳ぐ、光の流れのエーテル状の海の中に、山々が浮かんでいる、というころだそうです。彼らの惑星には、他にも多くの生命体がいて、全てが第9密度~第11密度で生きています。

 

彼らが住んでいるのは、こういうところです。完璧な世界です。彼らは、銀河連合を手伝って、あなた方の惑星のグリッドを上昇させ、浄化しています。彼らのエーテル体の、きらめくカラフルな宇宙船を見ると、いつも驚嘆します。移動に使っているのは、円盤型の光る船です。

 

太陽系

金星(ヴィーナス)

・さて、次は興味深い場所、金星です(我々はナアラと呼んでいます)。この小さい惑星の密度は、シカール族の影響から保護されるために、第4密度まで引き上げられました。これを行ったのは、五種族評議会の人たちです。従って、今ナアラには、異なる二つの存在平面があります。第一に、それはバイオドームや地下施設にある、銀河連合の科学的前哨基地であり、そこから我々はあなた方の太陽を調査し、監視しています。第二に、そこはまた、アークトゥルス人(オホライ族)などの第4~第6密度の居住者の生息地と、“コルダシイ”という名前の、高密度の12種族の異次元集団を入れた小さいセル(居住区画)でもあります。

 

地球(テラ)

・これまでの部分で、地球の人類に敵対して、あなた方の政府の一部と協力しながら働いている、様々な種族の、地下施設や潜水艦施設を全て挙げたので、ここでは繰り返しません。しかし、まだ話していない点が一つあり、それは特に注目に値する事柄です。

 

《南極における同盟》>

・地球の南にある大陸、つまり南極大陸は、広大な地下ネットワークがあり、二つの敵対するグループの複雑な軍事作戦が行われている場所です。

1<ツーレ>地球人+シカール+オリオン・グレイ共同体+アルタイル共同体

“ナチ”と呼ばれる地球人のグループが、シカール帝国とアルタイル共同体の人たちと共謀して、航空機を開発しました。

 この連合軍は、銀河系のこの地域に恐怖を広め、他の世界の平和を好む住民たちに対して、征服や無数の残虐行為を行いました。オリオン共同体とアルタイル共同体と、この“ツーレ”としても知られている、地球人のナチのグループとの間の“条約”は、地球の第ニ次世界大戦の前に調印され、この地球人グループに属する一部の人たちは、宇宙旅行に参加して、アルタイル星系とオリオン星系まで行っています。地球人のツーレ・グループは、南極大陸の地下に住む、レプティリアンのグループと同盟を結んでいます。そして、このレプティリアン・グループは、この地球人グループが、そこに駐屯地を建設するのを指導しました。

 

2、米軍の遠征隊が1946年、ツーレの共同体の基地を乗っ取るために、派遣されましたが、その軍事作戦は、レプティリアンの反撃によって、敗北しました。しかし、この失敗からそれほど経たないうちに、両方のグループの間に、科学技術上の協力関係が生まれ、航空宇宙産業のために、米国の科学者が南極大陸に派遣され、ドイツの科学者は米国に派遣されました。

 

・この卑劣な同盟は、“南極同盟”または“南極共同体”と呼ばれています。シカールとアルタイルは、南極大陸の領土を巡って、今でも頻繁に争っています。

 

・アシュタール共同体もまた(彼らはシリウス出身で、オリオンのレプティリアンによって支配されていることを、覚えていますね)、これらの南極の秘密同盟に関与しています。南極大陸の氷の下にある、アルタイル人、ソーレ、そしてオリオン人の基地は、奴隷施設も運営しており、そこでは、人間の捕虜が、我々の知る限り、3つの目的で役割を果たします。まず、拉致被害者たちは、銀河の他の目的地に売られて行くため、地球の月と火星の施設に送られる前に、そこに保管されます(これは巨大なビジネスの一部であり、南極大陸は、銀河に数多くある、奴隷貿易のための宇宙船の寄港地の一つです)

 

二つ目は、地球人の秘密の先進技術計画の、奴隷労働者として働く役割で、そして三つ目は、そしてこれは、卑劣なものであり、何千人もの拉致被害者が、そこの地面の下で、恐ろしい遺伝子実験やクローン化実験、放射線や生物学のテストのために、使用されています。拉致被害者のうち、地球と火星の月にたどり着くことが出来る人たちは幸運だと言えるでしょう。

 

・もしいつの日か、あなた方の政府や産業が、地球外の計略に関与していることについて、完全な開示がなされれば、それは、あなた方が知っている地球のシステムの、終点となるでしょう。そして、確実に良いことが起きます。それを私たちが、あなた方のためにすることが出来ないのは、第一に、あなた方はまだ、地球規模で、この情報を思慮深く、落ち着いて受け取る準備が出来ていないことと、第二に、前もって、地下での戦争に勝利する必要があるからです。銀河連合は、アルタイル帝国、オリオン帝国、そしてシカール帝国を、全部まとめて相手にして、表立って戦う力はないのです。これは、非常に複雑な状況です。

 

火星(マーズ)

・火星は過去に何度も攻め込まれ、狂ったように残忍な紛争によって破壊され、その大気圏から奪われました。最も暴力的な攻撃は、マイトラ族による、近くの第4惑星、ジャノスの破壊で、火星の全ての生命を抹殺したことでした。

 

・現在、アルタイル同盟と相互に関係付けられた、地球人の秘密の宇宙プログラムが、火星に前哨基地を持っており、そこには、エリートの中から厳選された、地球人の入植者が住んでいます彼らは二つの米軍基地に置かれた、“航空再配置室”と呼ばれる二つのテレポーテーション装置を介して、そこに運ばれます同様のものが、月にも存在します。これと並行して、5次元と6次元の平面で、慈悲深い五種族評議会が、地球に転生した、宇宙の魂を持った使者たちを、教え、覚醒させるための巨大な施設を運営しています。我々は、火星の第3次平面を失いました。そこは今では、グレイ共同体とオリオン同盟のもので、我々は彼らと、長い間、戦争をしています。残念なことに彼らは、火星とどの二つの衛星を合法的に所有しています。これら二つの衛星は次のような目的と所有者のために、空洞化された施設です。

 

火星第1衛星(デイモス)奴隷選別所として機能する、マイトラ族の施設で、捕らえられたばかりの拉致被害者たちが、多様な所有者や、仕事や、目的地へ発送されるために、連れて来られる場所。地球の月の隠されている側にも、同様の施設がある。

 

火星第2衛星(フォボス):クローグ星人の施設。彼らの拉致、インプラント、その他の同様の計略のための、中枢です。

 

木星(ジュピター)

アシュタール銀河司令部隊(アシュタール分離独立派)

さて次は、シリウスB出身のアシュタール分離独立者です。彼らはアシュタール共同体とは何の関係もありません。木星にある、アシュタール銀河司令部隊の前哨基地は、あなた方の星系に来ている銀河連合のメンバーと共に働いており、私は銀河連合の責任者として、アシュタール銀河司令部隊に、私たちの仕事について、彼らと共益関係にある事柄を定期的に報告しています。彼らの本部は、動く戦艦上にあります。

 彼らは、銀河のこの地域の平和を維持し、オリオン・グレイ共同体とシカール帝国から、(各種族の)世界を解放するために働くことを誓う、傭兵軍事組織であると、理解されることも出来るでしょう。

 彼らの戦闘能力の高さは有名なので、我々銀河連合と彼らの同盟関係は、天恵です。アシュタール銀河司令部隊のこのチームは、木星の表面に本拠地を置いており、そこは、非常に敵の攻撃を受けやすい環境にあります。それは巨大な浮遊都市であり、(シリウスの各星系出身の)アシュケルの人々の、有名な建築学と建築技術の全てを用いて建てられた、攻撃不可能な要塞です。

 

▼アルマヒュールック・ストラット・163族

アルマヒュールック族は、木星の、別の次元平面に住んでいます。彼らは大昔に、琴座と白鳥座から、ここにやって来ましたが、琴座共同体の祖先ではありません。彼らは背が高く、非常にスリムな、エーテル体の存在で、彼らのスーツのおかげで、第3密度の平面に存在することが出来ますとても大きい目をしています。彼らは現在、第3密度に化身する振動状態から引き上げましたが、戦争のため、琴座に戻ることが出来なかったので、その代わりに、木星に定住しました。銀河連合の太陽系本部も木星にあるので、彼らは銀河連合と共存して、そこで平和に暮らしていますアルマヒュールック族は、隠された霊能力を持つ、長老と見なされています

 

彼らの宇宙船は円盤型で、眩しく燃えるように輝く、青いライトが付いています。ほとんどの部分が目には見えませんし、彼らも、自分たちを見えなくするスーツを着ています。

 

1954………コンタクト(接触)

・アメリカのアイゼンハワー大統領および近しい高官と、グレイのあるグループとの初めての接触があり、その後、他の3つのグループが、シカール帝国の代理だということは隠して、やって来ました。

 

グリーダ条約

*エイリアンは我々の諸事に干渉せず、我々は彼らのことに干渉しない

*米国政府は、地球上での彼らの存在を秘密にしておく

*エイリアンは米国に高度な技術を提供する

*エイリアンは、医学的検査と監視のために、限られた基準で人間と家畜を拉致することが出来る

*被験者は、傷つけられず、記憶を消されて、拉致された場所に戻される

*米国もまた、エイリアンの医学的検査と遺伝子実験を行うことが出来る

*検査と実験の結果は共有されること

*エイリアンは、彼らの宿泊施設および実験のための秘密の施設を与えられる

 

 

地球外からの訪問者の計画と活動(異星人グループ分類)>

《善意ある存在》

アンドロメダ評議会

ゼナテアン同盟とも呼ばれ、140の高度に進化した種族からの使節を再組織したもので、この銀河内の霊的進化を支援する方法と決定について議論します。この同盟の高等評議会は、比類なく霊的に進化した種族で構成されており、銀河連合と共に地球を助け、使者(スターシード)も派遣しています。彼らは地球の未来を予見し、それが地球の歴史における、レプティリアンによる5700年間の占領後の大転換だと知ったので、地球が建設的な道を歩んで進化するために、影響を与えようとしています。

 

アシュタール銀河司令部隊

シリウスB出身のアシュタール共同体からの分離独立派。シカール帝国のスパイ侵入とそれによる腐敗のため、主にヒューマノイドの反抗派閥が、アシュタール共同体から離れ、銀河連合の味方に付きました。アシュタール分離独立者たちは、軍事行動に見事なまでに熟練しており、銀河連合から、地球星系における作戦の支援を求められ、木星に前哨基地を置くことを提案されました。アシュタール共同体との区別を図るため、彼らは自らをアシュタール銀河司令部隊と名乗りました。彼らは、大きな移動式母船を本拠地にしています。

 

・あらゆる地球の事情に関わっており、銀河連合と連携している、アシュタール司令部隊の地球星系の前哨基地です。“アシュ・タール”というのは、“司令官”という意味の役職名で、“高等司令官”という意味でも使われますしばしば、ややこしい誤解を招く情報によって信じられているような、個人名ではありません。

 

五種族評議会

・オリオン地域に拠点を置き、以前は九種族評議会として知られていました。アルダマント星出身のエルマヌク族によって創設され、現在は、オレラ族、エガロス族、ギレヴォ族、レダン族、エマーサー族の5つの種族だけで構成されています。彼らは、地球とその他の多くの星系の保護に関わっています。彼らは、銀河連合が誕生するずっと前から、地球の保護に関わっており、後にその評議会に、代表として加わりました。 彼らは、あなた方がまだ海に浮かぶ生物だった頃から、あなた方の種を観察しており、霊長類への進化、アヌンナキ族の干渉、銀河のあらゆる場所からの、地球の植民地化を目的とした、様々な来訪者や邪悪な帝国の到来、そして地球の領土を巡っての、異星人たちの戦争を目撃して来ました。

現在エガロス族によって運営されている五種族評議会は、地球人のリーダーたちと何度も会う機会を持ち、賢明な方法を教えることによって、地球人の決定に影響を与えようとしましたが、これは、常に非常に困難な作業でした。

 

銀河連合

・オラア・ナタル・シャリ “連合した天の川銀河の星々

 

・この銀河の平和と正義を維持するために作られた銀河連合が、あなた方の星系において主に行っている仕事は、他の種族による、特にシカール帝国、オリオン・グレイ共同体、マイトラ族、キイリイ・トクールト族による、地球社会の破壊についての地球人の認識を高めこれらの敵の橋渡し役となって、悪賢い操作を行って来た、腐敗した組織やエリートを特定し、暴露することです。また、銀河連合は、人間の意識を高めることや、高度なマインドコントロール技術に対抗する戦略の開発にも、取り組んでいます。彼らは、地球外からの潜入を監視したり、拉致被害者を救助してマインドコントロール・プログラムを解除したり、可能な限りインプラントを除去したり、地球の支援に関わっている主な種族は、以下の通りです。

 

*ケンタウルス座アルファ星人:国際的レベルでの社会正義や人間の自由、並びに、先進技術の責任ある使用を推進する。

*アンドロメダ人:精神的なレベルにおける、地球の現状に対処する上での、銀河共同体の決定に携わっている。アンドロメダ人のゼネエ族は、紛争解決のための革新的な戦略の発見に取り組んでおり、また、若いサイキックやスターシードの子供たちの教育を監督し、平和教育を促進している。

アークトゥルス人:アークトゥルス星系のオホラン人は、この惑星系を変革する上での戦略的助言を提供することによって、そしてまた、異星人の地球人とのコミュニケーションにおいて、チャネリングやコンタクトをコーディネートすることによって、高度な技術と精神的な価値の統合をサポートしている。

 

*ライラ人:人類の起源について、地球人の意識が開くことと、それにふさわしい霊的能力や、紛争における平和的解決を支援し、また、教育や知識を促進している。

*プレアデス人(アシャアラ星系):彼らは、人類が、意識の向上によって、抑圧的な構造からの自由を見出すのを助けると、誓っている。アシュタール銀河司令部隊と緊密に協力し、銀河連合の軍隊を率いて、レプティリアンとグレイの占領を地球から排除するため、活発に軍事活動を行っている。

*プロキオン星系:五種族評議会の一員としても知られているが、プロキオン星系のギンヴォ族は、異星人による破壊に対する積極的な抵抗を支援し、多次元意識を発達させる。

 

*シリウスB星系:アシュケル・タアル族は、プレアデス人のエラヘル族と連携して、地球の生体磁気エネルギーグリッドを強化することによって、地球における、人類の進化に適した生態系の構築を支援している。

*鯨座タウ星系:エマーサー族は、異星人による腐敗を暴露することによって、腐敗したエリートや組織の特定を助けるため、社会に根を下ろして働きながら、真実を引き出し、それを明るみに出し、地球人の司法機関に差し出すことをしている

*テロシ族:ここで話すのは、もちろん、米国・テロス同盟の一員のことではない。彼らは、地球人が自分たちの古代の神聖な歴史を学び、人類の寿命を取り戻し、不健康な信念体系を変え、生物多様性を促進することによって、環境を保護するのを助ける。

*ウンミット族:科学文化と国際的な教育の進化、科学の理論的枠組みの変革、代替技術の開発、および、教育改革の誘致のための技術情報を共有している。

*ヴェガ人:地球人類の意欲と可能性を理解した上で、他の全員の仕事を手伝っている。

 

オリオン・リーグ、すなわちオリオン種族の連合

・この組織(オリオン・ブラックリーグとも呼ばれる)は、それらの星系の文化と関わっています。それは、オリオン帝国と戦うために作られました。現在のメンバーは、アルニタク星系、ベデルギウス星系、そしてメイッサ星系の人たちです。彼らは、銀河連合に加入しています。

 

宇宙連合アライアンス

・“アライアンス”とも呼ばれるこの組織は、アルタイル星系の多種多様な種族の内の、ヒューマノイド種族の同盟です。銀河連合およびアルタイル統括部隊と提携しており、表裏のある行動を取っています。その本部は、アルタイル星系の第4惑星、アクホリアにあります。アルタイル人のアクホリ族ヒューマノイドは、米国政府と共謀して、拉致と異種交配プログラムに深く関わっています。彼らは、地球人の軍隊から派遣される、特別なエリート分遣隊の地球人の存在を頼りにしています。すなわち、米国・テロス同盟とツーレ同盟です。

 

ヴェガ同盟

・アダリ族/エレヴァール族/ピュクヒティ族/ゼネエ族/アラマン族/ギンヴォ族/エルダル族。これらの種族は、オリオン帝国の発展と脅威の力に耐えるために、同盟を結びました。

 

 《邪悪な存在》

南極共同体

・アクホリ族/キイリイ・トクールト族/シカール族/ゼータ・クローグ族/ナチ(ツーレ同盟)・ソ連&米国・テロス同盟/オリオン共同体。“南極同盟”とも呼ばれ、そこでは、地球人の“ナチ”が、古代アガルタの地下施設の一部を使って、アルタイル共同体とシカール族の前哨基地と共謀して、航空機を開発しましたこの同盟は、銀河のこの地域じゅうに恐怖を蔓延させました。そして、オリオン共同体、アルタイル共同体と地球人ナチグループ、並びに米軍のエリートグループとの間でも条約があり、中には、アルタイル星系やオリオン星帯までの星間旅行に参加した地球人もいます。シカールとオリオン・グレイの基地のそばには、非常に様々な、金髪のヒューマノイド種族がいて、アルタイル星系のアクホリ族(ナチグループと働く)、もいますし、テロシ族の分離独立派(米軍と働く)もいます。アシュタール共同体もまた、彼らと関わっています。南極大陸は、あらゆるレベルで噴火している火山のようだと言えるでしょう。

 

アルタイル統括部隊

・アルタイル星系の第4惑星に拠点を置く、共同体の本部であると同時に、アシュタール共同体とドラコニアン共同体との、危険な結びつきを維持しています。これは、グレイ種族と協力関係にある、金髪のヒューマノイド種族によって構成され構成された、混合グループです。

 

アシュタール共同体、シリウスB星系

・様々なタイプのヒューマノイド(主にシリウスB人またはアルタイル人)、爬虫類種族、グレイ神族、昆虫型種族、そして人工的に遺伝子操作された種族の集団で、“シリウス共同体”とも呼ばれています。本部は、シリウスB星系の惑星モルガにあります。

 

・シカール帝国のレプティリアンのスパイによる侵入と腐敗によって、ヒューマノイドの反乱グループは、アシュタール共同体から分離し、銀河連合の味方に付き、“アシュタール銀河司令部隊”と名乗りました。一方、アシュタール共同体は、地球人の影の政府やカバールとも関わりを持つようになりました。

 

カバール

・これは、地球人の全ての秘密同盟と、地球に住む邪悪な異星人とを再編成したグループの名前です。

 

シカール帝国

・白鳥座からペルセウス座、オリオン腕まで広がるシカール帝国は、500以上の天体を植民地化し、何千もの惑星に存在しています。

 

軍隊・産業・異星人複合体

・“MIEC”とも呼ばれます。現在、地球外生命体の存在と、それに関する同盟についてのほとんどの情報を、ここがコントロールしています。地球上の政府や機関、金融権益、マスメディアを支配し、体系的な地球規模の問題を担当しています。

 

オリオン帝国またはオリオン同盟、または“六種族同盟:”“ネブ”>

・リゲル星を中心としてその周囲にある、オリオンの散開星団の中に、レプティリアンのいる星系があります。

 

オリオン・グレイ共同体

・オリオンを中心に、リゲル同盟が共に活動しています。

 

グレイ種族統括部隊(レチクル座ゼータ星系)

・グレイ種族の統括部隊の心臓部はクローグ二重星系にあります。

 

レプティリアン共同体

・竜座アルファ星系/牛飼座イプシロン星系/オリオン座ベータ星系/レチクル座ゼータⅡの星系。

 

ワシントン・テロス同盟(米テロス同盟)

アメリカ軍と、シャスタ山出身のテロシ族分離独立派グループとの同盟。彼らは次々に、オリオン帝国(グレイ)とシカール帝国(爬虫類)の両方と条約を結びました。

 

海底基地

オリオン同盟:北太平洋、地中海、バルト海。

オリオン・グレイ共同体:太平洋:12基地。

シカール帝国:大西洋:2基地。南極大陸:ヴォストーク湖。

 

アルタイル統轄部隊:一つの巨大な南極大陸の地下にある基地。北海。アイルランド海。インド洋。

銀河連合:北大西洋(アイスランドとアイルランドの間)。東太平洋。南太平洋。北極。アラスカ沖。

 

ピューリット・アヴ・イリューミュー族(帆座ミュー星系)ヒト型両生類グレイ種族。監視役として銀河連合のために働いており、海洋と、そこにある次元間ポータルへのアクセスを監視している。3つの巨大な基地:北大西洋、バルト海、北海の広大な海底施設の中にある。