■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2024/4/24)

 

 

・昔「鬼」という怪物を異次元移動で、地上に降ろしていたのは、ルシファー・グループやオリオンETグループのエイリアンたちだったのでしょう。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。

インド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれます。動物タイプのエイリアンが3割も存在しているようです。そしてハヌマーンは、インド神話におけるヴァナラ(猿族)の1人といわれます。

インド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれますが、どれだけ進化しているのかは分かりません。動物タイプが3割も存在しているようですが詳細は分かりません。「猿鬼」も昔から日本に来ていたといわれます。

 

「人間化」してきている動物タイプの宇宙人を人間の上に置こうとする魔神の謀略があるといいます。インド神の女好きのインドラ(帝釈天)が「猿神」「猿鬼」とホモ関係にあったと指摘されています。

 

また「シリウスという星にはライオンの顔をしていて、身体は人間という種類の人もいます。また、猫、犬の顔をして身体が人間のようになっている人々もいます」という話もあるようです。

 

「飛騨美濃の深山、今の中央アルプスから穂高連峰あたりには、玃(かく)という大男が棲息しており、それを山人は覚(さとり)と呼んでいた」そうですが、オリオン人の実験生物だったのでしょうか?

 

繰り返しになりますが、動物タイプのエイリアンについてはよくわかりません。「イアルガ星人」の馬頭観音か犬頭人に似た異星人の洋書もあります。馬頭観音は昔から日本にも来ていたようです。

犬頭人は四国では「犬神」とされて図絵にもありますが、異類混血や遺伝子操作で「人間化」していったようです。グレイ種も「人間化」しているという話もあるそうです。

 

「時代を変える」本と言われる、『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31、『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』(エレナ・ダナーン、ヒカルランド、2023/1/19)、『【ザ・シーダーズ】神々の帰還』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)のような書籍を見てもいわゆる「動物タイプ」のエイリアンの進化の状況は分かりません。

ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」というケンタウルス座メトン星の人間タイプの【宇宙人エイコン】とのコンタクト話がありますが、「ケンタウルス座」の多種多様なエイリアンの状況は分かりません。

 この世界で、人間が理解できること、理解していることなんて、ほんのわずかに過ぎないといいます。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといいます。

オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。

 

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争は、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といいます。シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いているそうです。オリオン戦争の影響は地球にも及んできているといいます。ナチスが崇拝したアルデバランの「超人」たちは残酷だといわれます。

「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」と指摘されています。

「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。

「暗黒の勢力」は残忍な破壊行為を行ったり、人間に危害を与えたり誘拐したり動物をばらばらに切断したりするので、悪名が高いと指摘されています。

「暗黒の勢力」と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要基地としているそうです。

「大いなる闇の同胞団」は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていたといわれます

 

ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。またネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

 

 

・伝説にある「“そうはちぼん”は、UFOだ」という説もあるようです。ウィキペディアでは、

そうはちぼんとは、石川県に伝わる怪火のような姿をした謎の物体。別名、ちゅうはちぼん。名称の本来の意味は仏具であり、シンバルのような楕円形の形をした楽器妙八のことであり、怪火のような姿がこの楽器に似ていることが由来とされる。

(概要)

秋の夜、羽咋市にある眉丈山の中腹を東から西に、不気味な光を放ちながら群れて移動する。羽坂の六所の宮から一ノ宮の六万坊へ移動するともいう。『気多古縁起』によれば神通力を用いて自由自在に空中を浮遊する光の玉であるとの記述が見られ、「江戸時代に現れたUFOのことではないだろうか」などとの意見もある。

UFOの町として名高い石川県羽咋市では『そうはちぼん伝説』が各地に伝承されており、その特徴などからUFOと絡めて扱う書物が多いためか、そうはちぼんは他の一般的な怪火鬼火などとは異なった捉えられ方をしている」と記載されています。

 

石川県羽咋市の「コスモアイル羽咋」がUFO宇宙科学博物館として知られています。正月に大地震のあった能登半島は、妖怪の伝承の多い地域のようです。妖怪を「宇宙人現象」とみなせば、大抵の現象を説明できるといわれます。

「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるという話もあるようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。人間は異次元瞬間移動(テレポート)が理解できないそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」といいます。

 

なんとビッグフットが「空中に姿を消すことができる『異次元の存在』かもしれない」という結論に至った」といわれます。「ビッグフットは、実際に存在していますよ。彼らは、地球人との接触を避けるために、別次元にシフトする術を得たのです」といわれます。ビッグフットがエイリアン・アニマルで、エイリアンのペットだとする説もあるようです。

 

「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。

エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。

 

 

エイリアン・テクノロジーを購入できる国は限られているでしょう。

「ヴェスタ」という小惑星には、「ノーディック」と人類が共同で運営する基地が存在するといわれます。また「ノーディック」が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られたといわれます。国家の総力を挙げて、リバース・エンジニアリング(逆工学)をしているようです。エイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)でアメリカ産業界は莫大な利益を得るといわれます。

そしてUFOのリバース・エンジニアリング(逆工学)はほぼ完了しているといわれます。エイリアンについては日本は50年遅れていますが、国民の資質の問題だといいます。国の政治は、その国の国民の民度を出ないといわれます。日本でもリバース・エンジニアリング(逆工学)をしていたという話もありましたが、どうなのでしょうか。人類はレベルが低すぎて「宇宙連合」に参加できないといいます。

 

・「グレイ」や「レチクル座のゼータ星人」とも呼ばれており、人間を誘拐する主要な宇宙人種であると考えられているそうです。「グレイは我々異星人が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでした」と記されています。

人間とは異なった次元に目には見えない天使たちの世界があり、そのうちで「ルシファー」と呼ばれていた天使が地球の支配をまかされたそうです。「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といいます。

 

・宇宙連合は、昔から秘密裏に各国の政府とコンタクトしていたそうです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。ロシアもリバース・エンジニアリング(逆工学)を実施しているそうです。中国の情報は分かりませんが、当然ながら、リバース・エンジニアリング(逆工学)を研究しているのかもしれません。

 

・グレイ種や動物タイプのエイリアンの死後世界の実態は分かりません。彼らにとっての、造物主や神のような存在も分かりません。人間もある意味ではバイオ・ロボットですが、死後世界があります。

繰り返しになりますが、ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われていますが、太古からネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。それで、神が地軸を動かして地球に過去7回も大異変を起こしたという超太古からの神話もあるようです

人間の死後世界のようなアストラル界や低層4次元にエイリアンは存在しているのかもしれませんが。

 

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといいます。実に人類にとって大変な話です

「歴史を変える本だ」といわれる『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31の本を見ましても非常に驚愕する状況です。

 

 

・鬼の伝説も全国で非常に多くあります。鬼や猿鬼のようなオリオン人の実験生物(妖怪)が昔、残忍にも人間を襲ったようです。しかし、鬼も後世では進化して「人間化」していったようです。「鬼の末裔」という村もあるそうです。ちなみに、現代でも「人肉食の宇宙人」がいるといわれます。

オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つそうです。

『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎないといいます。

 

・神や仏が人の姿に身をやつし現れる影向(ようこう)という事象もあるといわれます。

「影向(ようこう)神仏の本体が一時応現すること。神仏が仮の姿をとって、この世に現われること。神仏が来臨すること」があるようですが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

多次元同時存在の法則とは「八百万の神は、すべて御霊分け(みたま

わけ)によって、たった一柱の神から生まれたとするものである」といわれます。そして多次元同時存在の法則とは「最終的には、八百万の神々のすべてが、天照大神に集約される仕組みになっている壮大な神仕掛けである」そうです。

 

 

 

(2018/12/18)

 

 

・『中国の鬼神』についても、どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。『封神演義』にしてもフィクションなのですが、そこに登場する仙人たちは、昔の多くの種族の「宇宙人」を連想させます。「玃猿(かくえん)」の話についても「猿神」のイメージです。純然たるUMA(未確認動物)ではなさそうです。ネガティブなオリオンETグループが遺伝子操作実験で創造した、「獣人」だったのかもしれません。昔から、人間をアブダクション(誘拐)して、異類混血の交配実験をしていたのかもしれません。日本でも人身御供に関する狒々のような「獣人」の伝承が全国にあります。異次元移動をしたようなので、「猿神」として、当時の農民たちから怖れられたようです。「もし、さらわれて玃猿(かくえん)の女房にされてしまっても、子供を生まないと人間世界へ返してはもらえない。玃猿は人間世界に自分たちの子孫を残すことを望んでいるらしい」と語られています。中国の宇宙人の場合は「人間化」が進んで、その末裔が多くの種族になっていったようです。類人猿から進化したといわれる人類も、非常に多くの異星人の遺伝子が混じっていたのかもしれません。馬頭観音(イアルガ星人)も昔から日本に来ていて、異類混血などで「人間化」して同化して、社会に溶け込んでいるのかもしれません。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれるように、人間タイプの宇宙人も「人間化」していくと識別ができなくなります。「天狗」の末裔という人間の村落もあると指摘されています。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。「獣人」の出現話は、今なお世界中にあると指摘されています。おぞましい生体実験の米国の秘密基地の話もありました。異類異形の宇宙人の交配実験をアバブ・トップシークレットにしたといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

 

・夜叉や羅刹鬼、阿修羅、仙人等は、みな異星人か、その交雑種のイメージです。中国も太古から豊富な異人や神人、妖怪の伝承があるといわれます。異星人の方が、宇宙連合のネットワークにより、進化が速いそうです。夜叉は現代のオリオンETグループの異星人か、その交雑種だったのかもしれません。

 

オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ、生体実験で「人間化」させようとしたのかもしれません。

・インド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれます。動物タイプが3割も存在しているようです。動物タイプの異星人の情報もアバブ・トップシークレットのようです。ハヌマーンは、インド神話におけるヴァナラ(猿族)の1人といわれます。猿田彦神も天狗の容貌とか猿のような容貌とかといわれています。「ケンタウルス座α星人」が昔からアブダクション(誘拐)を繰り返していたのかもしれません。インド神話においてもハヌマーンが、どのように人間たちを交配実験していたのか、詳しくはわかりません。調べれば伝承があるのかもしれませんが。フェイク(偽)・情報の可能性もおおいにあります。

 

グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と語られています。それがエササニ人のバシャールだといわれます。エササニはオリオンの方向にあります。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。太古から、様々なアブダクション(誘拐)があり、人間を交配実験のモルモットにしていたのかもしれません。進化の過程で、動物タイプの異星人の遺伝子も混淆したのかもしれません。犬頭人の伝説もありました。人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」と語られています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。異星人は、遥かに進んだ惑星の科学者とか技術者、宇宙飛行士と見れるといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。ルシファーの異類混血実験が、現在も行われているのかもしれません。「ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである」と指摘されています。ルシファーの遺伝子を持っている異星人の末裔も地球にいるのかもしれません?

 

 

・またケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの金星人の末裔がきているといわれます。アルファ・ケンタウリの異星人も金星人の末裔のようです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。

 

・超太古にネガティブなシリウス人が、遺伝子操作などでモンスタータイプの生物を創り神に嫌われたと語られています。そこで、神は、天変地異を起こして、それらの生物を全滅させたといわれます。しかし、低層4次元にはいまだにそれらの生物が存在しているともいわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。神々や天使的な異星人を科学者と結びつける見解は少ないようです。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。 「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。

  

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいといわれます。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」といわれます。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといわれます。天狗もオリオン星人だったようです。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つと指摘されています。

 

米国では獣人ビッグフットがUFOから降ろされているのが、目撃されているといわれます。日本における「獣人」や「野人」もUFOから降ろされたといわれます。獣人や野人も異星人の「遺伝子操作」「異種交配の生体実験」の結果の生物なのかもしれません。河童も異人のUFOから降ろされたのかもしれません。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔と語られています。異人はオリオン星人だったのかもしれません。河童も明治の文明開化で、全国から姿を消しました。民俗学者等で、獣人や野人、河童と宇宙人を結びつける人はいないようです。レプタリアンとリゲル星人のオリオンETグループが、過激な異星人で、遺伝子操作の異種交配実験を、現代でも盛んにやっているといわれます。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。

 

アブダクション(誘拐)の現場に現れる金髪碧眼の宇宙人の部下として働くグレイといわれるバイオ・ロボットも数種類あるといわれます。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」。「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」がいるようです。軍隊的な階級組織でもあると指摘されています。ラージノーズグレイもオリオン星人で、米国と秘密協定を結んだともいわれます。ラージノーズグレイは中世の鉤鼻の魔法使いのお婆さんのイメージのようです。これらのグレイたちは、ラージノーズグレイの指揮下で異種交配の遺伝子の生体実験をしているのかもしれません。宇宙人情報はパニックを防ぐために情報を隠蔽しているといわれます。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」といわれます。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。宇宙人が、太古からスパイと売春と麻薬を扱っているという怪説もあるといわれます。宇宙人同士の争いが地球にも波及しているといわれます。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・「山男」には、2種類があるといわれます。1つは、毛むくじゃらの獣人で、アメリカのビッグフットのような獣人で、近年、UFOから降りてきているのが目撃されているそうです。宇宙人のペットか、交配実験の産物ともいわれます。2つ目には、人間タイプですが、裸に近く、正体不明の未開の「異人」です。この種の者も、獣人と同じようにUFOから降ろされた異種交配実験の結果なのかもしれません。昔から、宇宙人の中には異類混血の交配実験をする種族がいるといわれます。現代ではニューメキシコ州のダルシ―基地での異星人の異種交配の研究施設が知られています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。要するに、宇宙人のほとんどは「科学者」のようなのです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。世界中や日本にある昔からの妖怪の伝承は、ある種の異星人による(異次元の)「異種交配実験」の産物なのかもしれません。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

 

一部の異星人による異種交配の実験は、太古から続けられており、この日本においても昔から、ビッグフットのような毛むくじゃらの獣人や「山男」のような未開の人間タイプをUFOから降ろしている可能性はあるといわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承があります。異人はオリオン星人だったのかもしれません。かなり人間との交配実験がすすんだようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。牛若丸と鞍馬山の天狗の伝承のように、源氏はオリオン星人との繋がりがあったようです。

 

・当ブログはUMA(未確認動物)については、あまり取り上げていません。しかし、オカルト界では「河童」などはUMA(未確認動物)、「妖怪」として区別され、取り上げられています。ここで強調するのはビッグフット等の獣人がUFOから降ろされた異星人の由来のものだということです。「ビッグフットは異星人のペットだった!」と指摘されています。UFOからUMA(未確認動物)の一部が降ろされているというのです。アブダクション(誘拐)の現場にもビッグフットがいたこともあったと報告されています。

 

宇宙人とビッグフットといえば、ハリウッド映画「スター・ウォーズ」のフィクションの森林惑星のキャッシーク出身のウーキー族の獣人「チューバッカ」を連想させます。あの毛むくじゃらの獣人のようなキャラクターです。数種のUMA(未確認動物)は、単独に考えるのではなく、常にUFOの異星人と結びつける必要があるといわれます。モスマンやビッグフットがUFOに出入りしているところが目撃されたこともあるようです。異星起源のUMA(未確認動物)が少なくないといわれます。「地球外に起因するとみられる異常生命体の俗称で、“エイリアン・アニマル“と呼ばれて区分されている」ようです。日本にいる河童もUFOから降ろされたのかもしれません。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」と指摘されています。当時の「異人」が「河童」をUFOで連れて来たのかもしれません。河童も純然たるUMA(未確認動物)というよりも、人間と交流できるバイオ・ロボットタイプもいたようです。

 

「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくると指摘されています。テレコン(テレパシー・コンタクト)ができるほど宇宙人は想像を絶する進化をしているようです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。「家の中からテレポート(瞬間移動)して異界に移動できる」そうです。UMA(未確認動物)も異星人により、飼育されているのかもしれませんが、地上に取り残されると「悪臭」がひどいといわれます。世界中にビッグフットに似たUMAが目撃されています。その周辺にはUFOが現れたようです。ビッグフットを地上に下ろすような異星人は、人間に敵対的なアブダクション(誘拐)で生体実験をやっているオリオン・グループなのかもしれません。カナダではサスカッチ、ビッグフットを法律で射殺することが禁じられていると指摘されています。それだけ目撃事例が豊富のようです。一部は異次元に行き来できるのかもしれません。

 

日本の昔に「覚(さとり)」というUMAがいましたが、毛むくじゃらの獣人ですが、人の心を読む超能力があったといわれます。日本の「ヒバゴン」も異星人がUFOから降ろして、再び回収したのかもしれません。日本全国にある「羽衣伝承」も異星人と人間の交流があったのかもしれません。UFOが天女を連れてきたようです。UFOを「天の車、飛行物体」「羽の車輪のようなもの」と見ています。

 

・「隠れた聖者たち(隠れた首領)」の正体も詳しくは分かりません。宇宙人のマスター(大師)クラスの神人のことでしょうか。進化している宇宙人、神や天使のような存在が、さまざまな方法で、人間にコンタクトしてくるようなのです。「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)――ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」という種族がいるそうですが、彼らとのコンタクトからさまざまな情報が昔から得られたようです。

 

・アセンディッド・マスターのコンタクティやチャネラーがいるということは驚きです。ブラヴァツキー夫人の神智学協会の話でも登場しますが、「導師」から膨大な情報を受け取っています。クートフーミ導師(マハトマ)とモリヤ導師の教えをうけたといわれます。世界中でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーからチャネリングを受け取る人びとは少ないようです。アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、「神の国の様相」を明らかにしているそうです。ベイリーは「ジュワル・クール覚者の教えを口述筆記し、24冊の本を表わしており、密教学徒の間では有名である」とのことです。

 

・『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。天使や神々の進化した宇宙人は目に見えませんが、「空飛ぶ円盤」の時代から「見えない宇宙人の時代」に変わりつつあるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も認識できないようです。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであると指摘されています。中世の薔薇十字団の逸話のなかにも、この種のコズミック・トラベラーの集団がフランスに存在していたという話があるそうです。昔から、「異人」や「神人」が地上を徘徊していたという話も多いようです。

 

・現代では、米国で映画にもなった『メン・イン・ブラック』(MIB)が、相当するのかもしれません。しかしながら、メン・イン・ブラックは、UFO研究者を脅す犯罪者のようにいわれていました。ところが、近年、ハリウッド映画『MIB(メン・イン・ブラック)』では「宇宙警察」のような役回りでした。コンタクティによると彼らは、グレイと共に飛来した『シリウス系オリオン星人』だそうです。オリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるといわれます。

 

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。 「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球の爬虫類的異星人(レプティリアン)」がエリア51等の秘密基地で活動しているともいわれます。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。全国では、どれくらいの「人さらい」の犠牲者がいたのでしょうか。また被害者がどのようになったのかも分かりません。柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。柳田国男は『遠野物語』は民衆の作り話ではなく事実だと述べています。天狗も異類異形の異星人だったようです。

 

『肉体を持つが地球人の目には見えない』という表現なので荒唐無稽な与太話ということになるのでしょうか。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)や異人、超人、神人、天使、宇宙人が昔から地上を徘徊しているともいわれています。また一部は、社会に溶け込んでいるともいわれます。また金星のマスター(長老)に葉巻型宇宙母船の中で会見した日本人もいたそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代のようです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。プタハに冠せられた「宇宙の建築家」という称号は明らかにフリーメーソンとの関連を示している。プタハは太陽系の外からやって来て、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。 

 

 

 

  (2020/7/23)

 

・ヴァンパイアの伝承は世界中に昔から豊富にあったようです。日本でも河童は可愛い子供のマスコット・キャラクターとして、多くの人形などが売られています。しかしながら、昔から河童の残虐性や好色性の伝承も多いといわれます。河童は、キュウリが好物だと言われていますが、人間を溺死させて、内臓を引き抜き食うともいわれます。河童もグレイという宇宙人の一種だという説もあるようです。現代のヴァンパイア、グレイ種の異星人を昔のヴァンパイアの伝説に全て結びつけるのは無理のようですが、外国人の目からは、日本の河童はヴァンパイア(吸血鬼)の一種とみなされるようです。

彼ら自身子どもの大きさであるが特に子どもを好む。ただし主に食べ物としてである。河童の好物は人間の内臓で曲がりくねった腕を犠牲者の肛門から差しこんでひきずり出す」といわれています。河童も純粋な動物タイプと人間と交流できるタイプの二種類があったようです。

本質的には、ヴァンパイアの一種なのでしょうか。現代に現れたヴァンパイアは、「グレイ」という宇宙人が相当するのかもしれません。グレイは70年前から米国政府とコンタクトしたのではなく、太古から頻繁に地球人とコンタクトがあったようです。中世のグレイのキャトル・ミューティレーションがヴァンパイア伝説と結びついたのかもしれません。牛をレザー光線で切り、血液や体液をすっかり抜き取るというのです。グレイは、皮膚から牛の体液や血液を吸収するという話もあるようです。米国では数千頭の牛がキャトル・ミューティレーションの犠牲になったそうです。

 

UFOの宇宙人グレイが実験のため牛を殺して血や臓器を抜くというキャトルミュー ティレーションは昔の妖精が家畜を傷つけるという伝承と共通性を持つと指摘されています

「キャトルミューティレーションとは、動物の死体の一部が切り取られ、しかも血液がすっかりなくなるという異常な惨殺事件のこと。 1960年代前半から、おもにアメリカで起きた。 犠牲者となるのは家畜、特に牛が多い。 宇宙人の仕業だなどと騒がれた」といわれます。キャトル・ミューティレーション事件にはグレイのような宇宙人が関与していたという目撃情報も多いといわれます。

「昔のスコットランドではもう少し大きくて、人間ほどの身長があり、妖精の国エルフェイムからやってきては、人間をさらったり家畜の牛を殺したりするという」伝説もあるようです。

 

・『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』( 監修 南山宏 双葉社  2010/7/14)によると、

「<異星人2000人が住むダルシー基地 1954年~

秘密基地は少なくとも地下7階まであり、下の階ほど厳重に警備され、遺伝子工学やマインドコントロール実験などが行われているという。基地にいる異星人は4種族で、オリオン座のドラコ星系出身の白くて有翼のドラコ族が支配階級、同じレプトイド(爬虫類人)だが、地球の先住民という種族は労働者階級。ほかに小柄なグレイ族と、2メートル以上の長身のグレイ族がいたという。

 カステロは同僚や研究者らの反乱グループが、デルタフォース(米陸軍特殊部隊)らしき部隊の急襲で全滅した事件も語っている。実験のために拉致された人々を救出しようとして失敗したというのだ。

<米政府公認の生体実験施設!?  1954年~>

・基地で働いていたという内部告発者のカステロの『ダルシ―文書』は、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、人間を多肢化させたり、人間とグレイ族の混血種をつくったり、グレイ族のクローンを育てたりしていたという。そして地下7階には、特殊液で冷凍保存された人間と混血種が何千体も並んでいたとする」と記載されています。

 

ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。アバブ・トップシークレットばかりですからデマも飛ぶのでしょうか。

「<グレイ> ・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。 グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという」という不気味な話もあったと指摘されています。人肉食の宇宙人や歴史的にはカニバリズムの話についても情報があるといわれます。ちなみに、中国の孔子と人肉食の話もあったそうです。中世の「異人」は、人肉食も平気だったという動画もあったそうです。今は削除されているのかもしれませんが。