人は何故山に登るのか。

山に登り始めてまだ3回くらいのときにこの永遠のテーマの答えを出すことになるとは…。

某日、丹沢近辺の弘法山という限りなく丘に近い山に登りにいった日の出来事。
登山口から展望台まではまだ山道という感じだったものの、進むにつれ限りなく公園ぽい場所でした。
頂上付近でまったりしていたところ。
ふいに声を掛られて。

見れば小学生くらいの女の子でした。
学校授業でインタビューをしているので協力して下さいとのこと。
断る理由も見当たらないので快諾しました。

「人は何故山に登るんですか?」

こんな住宅街の裏山的な場所でそのような質問をされるとは…
しかもまだろくすっぽ山にも登っていない段階で…。

咄嗟に答えるなら「そこに山があるから」と答える人が9割かと思います。
が、仕事中はまったく働かない灰色の脳細胞をフル回転させて答えをひり出しました。

「山は人を癒すからです!(どやぁ)」

「やまは…、ひとを…、いやす…、から。ですか?」

冷静に復唱しながら書きとめる女児。
そこはかとなく漂う羞恥感。

と、いうわけでこれが私が山に登る理由となりました。



それにしても集計結果が気になる…。