昨日(11/12)の午後、奈良市議会の厚生消防委員会が開かれました。
本委員会は福祉部、子ども未来部、健康医療部、消防の所管に属する事項を取り扱います。8名の委員で構成され、私は、副委員長を務めています。
今回の委員会で、私は、議員になって初めて臨んだ昨年9月の議会で取り上げた「障害者優先調達」がなかなか進んでいない状況について質疑を行いました。
平成25年4月に障害者優先調達推進法がスタートしました。この法律は、障害者就労施設で就労、及び、在宅で就業する障害ある方々の経済面の自立を進めるため、国や地方公共団体などが物品やサービスを調達する際、障害者就労施設等から優先的・積極的に購入することを推進するために制定されました。
私は、奈良市において優先調達が進まない一番の原因は、庁内各課への周知啓発、情報提供が十分に行き届いていない事だと考えています。質疑の締めくくりに、庁内の係長以上の職員向けに研修会を開き、直接働きかけることを提案しました。一日も早く実現するよう、今後も担当課に働きかけます。
それ以外にも、地域福祉や地域福祉計画をいかに進めていくかについても、現状をふまえ、様々な角度から質疑を行いました。