ぞんびの観察日記

ぞんびの観察日記

気が向いたら書くかもしれないYO☆

Amebaでブログを始めよう!
最近よく作る鶏ハム
炊飯器にぶっこむだけだけど



ちょっと赤いと気になるが
カンピロバクターと勝負だぜ


えぇ!ピグ終了するんですか!?

 

 

 

やだ~

 

家呑みしてたら無性にラーメンが食べたくなったのでくるまやラーメンへ自転車で向かった時のこと

 

外でビールでものんでからのんびり行こうと思いファミマへ

鬼殺しを手に取るじいさんをよけて支払いを済ませヨコのベンチで一杯

 

ぼけーっとしてたら 隣にどさっ 

 

げっ さっきのじじいじゃねーか もうひとつ横にもベンチあんだろーよ

 

緊張が走る

 

「にいちゃん 喧嘩強そうだなぁ へへ」

もうこの時点でかなり現実が見えてない   

ただなんとなくこのじいさん、攻撃力は低そうな気がしたのでこのまま話してみることに

やばくなったら逃げればいい

 

話してみてわかったことは(結局1時間以上話した)

語尾に「よ」をつけることが多い  独身で九州出身なこと 若いおねーちゃんが好き 

歯がない その日マルハンで5万負けたこと マルハンに並々ならぬ恨みを持っていること 

ブラックホールが見えること 

お? この辺から雲行きが怪しくなる

 

そこから得意げに俺の知らない、いや、ホーキング博士も知らないであろう謎宇宙のことを

話し始めたじいさんはおもむろに双眼鏡を俺に自慢してきた

なんで持ってるんだよとは聞かなかった

だってこれ・・・もうこれ・・・絶対覗き目的で持ち歩いてるやつじゃん

覗いてみろっていうから使ってみたらマンションの部屋めっちゃよく見えるし 倍率がもうそれ用 業務用

ご近所でとんでもねえ奴が徘徊してる現実をしる

 

職質対策で考えたであろう俺の知らない宇宙の話を聞かされていると呑んでいるものが鬼殺しじゃないことに気づく

そう持っているのはアップルティー1リットルパックにストロー挿したものだった

?あれ?店内で持ってたような・・・

おっちゃん それ紅茶じゃんって言ったら

満面の笑みで

「これはよぉ ウイスキーなんだよぉ」と言い始めた

あーもうこれは酒だけではない可能性も感じてきたのでそろそろ潮時かなと思っていると

ちょっと待ってろと店内へいくじいさん

 

この間に帰ってもよかったのだが

おれも酔ってたんだろうな もう少しだけ付き合うことにした
当然店員にも絡みながら買い物しているので待つこと数分
戻ってきたじいさんは
俺にフリスクを食べろと渡してくる
いいんですか? ありがとうございます
袋が未開封であるかしっかりと確認しつつお礼を言う

なんでもこれ食べると飲酒運転じゃなくなるらしい
んなわけあるか
さらに袋から取り出したのがアップルティーと鬼殺し
これをシャッフルすると~

テーレッテレー!うまい!なんとウイスキーに!そういうことか!

んなわけあるか

でも、ウイスキーが200円だよを連呼し双眼鏡ぶら下げて

回転しながらストローでチュウチュウ呑む姿はとても幸せそうに見えた

さあ明日も仕事だ

酔いどころかじいさんそのものが回り始めたしもう帰ろう 

こいつはもうだめだ 

俺はラーメンを諦めた

振り向くとじいさんが長渕キックしながら叫んでいる姿が見えた

それは俺にまたな!と言っているようだった

念のため遠回りして家路についた