YOU YOUR YOUsuke

YOU YOUR YOUsuke

ピグライフの日々をメモします。

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ボクの胸の奥で

ピュアは中身をみつめている

 

いばってみても

へりくだっても

 

ピュアはしずかな心で

ボクの胸を見張る

 

降参だよ

 

するとピュアはボクの眉間のしわにはりついて

むねをはれ、むねをはれ

と疼く

 

眉間のしわから出てくれよ

ぼくの心に居てもいいよ

Cover us Tonight 2006年8月31日8時00分

残業で遅くなった
テーブルには冷めたご馳走が沢山並んでいて
ものすごく気が引けた
言い訳を考えながら

 イズミちゃん?

声をかけると
彼女は膝に顔を埋めて嗚咽している

 イズミちゃん!

彼女は唐突に僕を抱きしめると声を上げて泣いた
しばらくそうしていた

ふたりで食事をした
電子レンジがないので冷めている

眠るとき、めずらしく彼女が

 手を繋いで眠りたい

と言う
どうしてか知らないけれど
普段から手を繋ぐことに
こだわっているフシがある

女性の手は柔らかい
男の節くれだった手なんか比じゃない
重ねた手のひらからイズミちゃんの体温
僕の鼓動も伝わってゆく

翌朝、イズミちゃんは消えていた
最初、僕はそのうちにやってくるだろうと思っていた

いつまで待ってもイズミちゃんは来なかった
電話が繋がらない
アパートも引き払っていた

それから僕が、どんなふうにみっともなく泣きわめいたり
気力を失ったり
未練がましく探し回ったかは、ここでは言う必要がない

貿易摩擦で食糧難になって飢え死にする前に
イズミちゃんに飢えた

会社でもアパートでもコンビニでも、体だけ生きていて、心は制止している
どんなにどん底だとおもっても、人間は生きている

休みの日は、一日中布団にくるまっていた
やがて
時間の経過と共に少しずつ心が活動を始めた
僕はイズミちゃんが読んでいた本を憶えているだけ買い集めて
ゆっくりと読み出した
ちくしょ、難しいよ、難しいよイズミちゃん

数ヶ月かけて本を読んだ
彼女の思考をたどりながら

少しだけわかったよ
彼女は寂しかったんだ
僕が居たのに

本の世界を僅かに知った
それだけで以前の僕とはまるで違った
人が知らないたくさんのことの一部を
知ってしまっただけで
僕は宇宙人になった
いや、そうじゃない
人はみんな宇宙人の孤独と共に歩いている
気づくかそうでないかの違いで

読書の夜半
星の天幕よ、僕とイズミちゃんを包んで
ふたり おなじ空にくるまれていたいんだ
ほんとうは僕がイズミちゃんを包み込みたかった
彼女のためでなく、僕にそれが必要で

何度 二十三夜を過ごしたのか
洗面所で、僕が買ってきた羽付ナイト用ナプキンの
残りを見つけた

もう自転車で届けることもできない
月の満ち欠けにも喩えられる
女性のいのちの鼓動
温もりの余韻

スモール イズ ビューティフル 2006年8月30日19時07分

イズミちゃんは本を読んでいる

僕は寝たふりをしてそっと
作者と題名を読む

シューマッハー『スモール イズ ビューティフル』
笠井潔『テロルの現象学』
倉田百三『愛と認識との出発』
アスパー『自己愛障害の臨床』
コンネル『ジェンダーと権力』
グルー『フェミニズムの歴史』

本を見られることを彼女はいやがる
だから背表紙だけ憶えてしまった

いろんな会社で品質管理の概念を講義している
これらはそれと関係があるのか
一度こっそり盗み読みした
難しい漢字とカタカナで埋まっていて
よくわからない

十代で家出して
高校だけ親に金を払って貰って
ずっと一人で暮らしをしてきた
僕にはイズミちゃんが家族みたいだ

けれど僕の知らない姿もある
でも僕は訊かないし

僕は漫画しか読まないから
彼女には無理に勧めない

このまま僕が賢くならなかったら
イズミちゃんをママにしてしまう

僕は人を自分にだけ都合のよい女にしたくない
手に入る本だけでも読み始めた

『スモール イズ ビーティフル』
わからない言葉も多いけれど 面白くなって
ひと月かかって読み終えたときは 泣いた
なんでかわからないけど 感動した
頭が悪いからそれしか言えない

百足の唐揚げ 2006年8月30日12時09分

イズミちゃんは
踵が7センチもあるミュールで
ためらいもなく階段をのぼってくる
鉄の板と板の隙間から雑草が見えて
どんどん高くなっている
怖くないか

僕はゴキブリも蝶々も
蜘蛛も毛虫も蛇も百足も怖い
何が部屋に侵入しても
全部 彼女が追い払ってくれる

この間は蛇が部屋に入ってきた
逃げ回る僕を尻目に
イズミちゃんは手づかみでしっぽを掴んで
放り出した!
その前は百足を箸でつまんで唐揚げにした

 なにいやがっとんの
 百足の唐揚げは漢方薬やて
 ユースケ 日本が貿易摩擦で 食料の輸入が止まったら
 あんた 真っ先に飢え死ぬやんか
 隅っこに逃げるなて 飢える前に私がぶっ殺す

彼女に言葉で何回殺されたんだろう

 正直なイズミちゃんが好きだよ
 でも百足の毒でも死んじゃうよ
 そしたらもう救急自転車で
 イズミちゃんのナプキン買いに行けないよ

 なにいっとんじゃ
 蛇でも百足でも食え
 センスの悪い迷彩服 買ってくるから金にこまるんや

僕には洋服のセンスがないらしい
二千九百八十円あったら
ふたり 寿がきやで肉入りラーメン三杯ずつ食べても
おつりが来たのに

彼女の「ぶっ殺す」には愛がある

牛乳こわい 2006年8月28日19時25分

彼女が朝ご飯を作ってくれた
クロワッサン、オムレツ、サラダ
久しぶりにまともなメシにありつけた

僕は痩せているが大量に食べる
う、うまい

ゴミ置き場で拾ってきた(本当は違法だ)
使えそうなテーブルは
傷みと錆を生成の木綿が覆っていて
彼女の、好き、好きという気持ちが並んでいる

好かれていると、僕も人や自然に優しいまなざし

 ごちそうさま

視界の隅にちらつく白いものを無視して告げると

 また牛乳を残しているじゃない

 朝から牛乳を飲むと腹が下るんだ

 そんなこと言って逃げるから背が伸びないのよ

おまえはハガレンのアルか~
と思ったけれど、彼女はこの漫画を読んだことがない
口から出そうになった言葉を飲み込んで
僕はドアをすばやく開けて逃げた

背が低くてもかまわないけれども
彼女の理想の男にはなりたい

大須へ行ってミリタリーショップに入る
迷彩ズボンと厚底ブーツを買った

縮緬のはぎれはおみやげだけど
いっそ、ロン毛にして頭のてっぺんで結わえてみようか
全長だけは、彼女に近づきそうだ

次の日、彼女が7センチのピンヒールで
景気よく階段を上ってくる音がした

救急自転車 2006年8月27日18時46分

彼女のパソコンで人気の匿名掲示板を閲覧していると
人間不信に陥った

やり場のない感情のゴミ箱で
でもやり場のない感情の元凶を生み出したのは
僕たちで

片山さつきはなんであんなに虐められるのだろう
読んだら傷つきそうだ
公人だから、有名だから、しかたないのかな

ため息をつきそうになって
空気を吸い込む

振り向いてぶほっと息を吐いた

彼女は腹を抱えてうずくまっていた
生理の二日目で、苦しくてたまらないのに
ナプキンがもう無いという

一大事!

僕は自転車をこいで、コンビニへ走った
背は低いが脚力はある

ナイト用羽付、ナイト用羽付…
おおっ、こんなところに…
周囲を見渡して、ササッとカゴにいれて
総菜パンやおにぎりをポイポイ載せて隠した

レジに持っていくと、名札で外国人らしいとわかる
東洋系の若い男の子が、不器用にナフキンを包装紙で包んでいた

その手つきがあまりに一生懸命で
でも笑顔で接客は忘れないらしく
なんだかせつない

 ごめんな、男にやらせちまって

そういうと、ニコッとして瞳がキラキラしている

 いえ…お買いあげありがとうございました
 あ、いい、そのままで、すみません

僕は、見ていられなくて、自分でレジ袋に品物全部つっこんだ

 三百六十五円のお返しです

レシートとおつりを握らせてくれた

たとえこれがマニュアル通りの親切でも
心からの笑顔でも
どっちでもいい

人間は美しいとおもった
人間は温かいとおもった

あうあう、彼女がぁ
自転車にまたがり、ディーププルーよりも疾走した

 

 

 

 

ボクの名前でかーちゃんが投稿したこの詩?は、変な批判を受けた。

男性名なので、オトコが女性の繊細なところ、つまりボクがイズミちゃんの危機に対して、「羽付き夜用」を買いに行く、というシチュエーションに対して、「男がそんなものを買いに行くなんて」と言う声が上がり、先日の「痴漢電車」では「男が痴漢に遭って、しかも24歳なのに女の子みたいなんてあり得ない」かと思うと「男性が男性の痴漢被害に遭うのは社会問題だ」まで。

 

かーちゃんは、そのサイトで一度退会している。しつこい人を避けたいと管理人に連絡したら「別の名前で入り直せ」と言われたのだ。かーちゃんがもらった評価は結構良かったのに、退会して別名になると同じ書き物は投稿できんだろうが。

 

ボクは対応の浅薄にがっかりしたし、裏サイトで誹謗されているのにも心を痛めていた。「ボクは女の子が被害に遭っても『女が誘った』なんて言わない、と「痴漢電車」に書いたのは、かーちゃんがそれをされたからだ。そしてそれを発言した男が今度は、ボクが被害に遭ったら「社会問題だ」と言う。自作の詩集を自費出版して、新入会員に宣伝メールをよこす。

 

それって欺瞞じゃん。

 

年上の彼女のために「羽付き夜用」を買いに行く。ボクとイズミちゃんは同棲しているんだぜ。これが現実のファミリーならば、スーパーの買い物籠に盛られていて、夫がカートを押しているのに。「今」を生きていない人たちの自称「批評」は鈍すぎる。

 

コンビニの店員が外国人の男性、それに戸惑って逃げるように帰ったボク。どこがヘンなのかわからない。ボクが工場でアルバイトしたとき、半分以上は外国人だった。ボクと同じように給料が安かった。

 

ネット社会は、学歴、性別、国籍も匿名掲示板の誹謗ネタだ。ブログに愚痴を垂れ流すより、創作で書く方が難しい。だらだら書くことがためらわれるヒトが創作するのだ。詩は自分のことを書くばかりではない。かーちゃんは「私」と言う主格が、U字溝だったりアスファルトだったり、「三日月」だったりする。地球の時もある。それを全部、ペンネーム本人の気持ちをそのまんま書いちゃう、それじゃ創作じゃ無いだろ。「ネット詩」という狭い世界で、派閥を作る。お返し「いいね」活動をした人が高得点になる。それ意味あんの?

痴漢電車その後 2006年8月25日22時21分

ムカついて、口もききたくなくて
警察で確認を怠った
相手を殴って失敗したと
そればかり後悔した
初めて警察へ連れて行かれてびびった

エロ親父は、俺を女の子と間違えて痴漢したのか
男にさわりたかったのか

俺は少女でも色気のある美女でもない
五百円のTシャツに、千九百八十円のデニム
ワゴンで三百円のスニーカー
胸もぺったんこ

昔、大江健三郎の小説に、痴漢する男の話があった
頭が悪いので意味が分からなかった
痴漢も文学らしい

だけど俺は、文学の対象じゃないんだ
スケベの対象でもないんだ

俺が女の子を好きなのはスケベなんだろうか
それではエロ親父と同じなんだろうか

男が女の子を好きになるのと
男が男を好きになるのと
どう違うんだ

痴漢に狙われたのは俺に隙があったのか
いやらしいことをされてつらい女の子の気持ちを思った
俺だって男にいやらしいことをされたくない

好きとか嫌いとか関係なく
ただいやらしいことが好きなんだろうか

もう二十四歳だというのに
いつになったら、ごつい男になれるんだ

けれども、ごつい男になったとき、女の子に
いやらしいことをする男にはなりたくない

もしも女の子みたいな男にさわりたくなっても
いやらしいことをする男にはなりたくない

女の子に隙があった、なんてかわいそうなこと
絶対言わない

痴漢電車 2006年8月23日19時31分

子供の頃から女顔だった
級友から「ユウ子ちゃん」と呼ばれて遊ばれた
おやじからは、意気地がないと怒鳴られた
なに言ってんだ、親父似だ、俺は

早く大人になりたい
二次成長期に入り、すね毛が生えて、ひげが生えて
骨格がごつくなり、背が伸びて
男らしくなるのだ
そして自立するのだ

そして今…
やっぱり女顔で、背も低く、骨格も細く、体毛も薄い
おまけに色白だ

電車に乗ると、妙なオジサンがすり寄ってきて
股間をまさぐられた
俺は男だ、と叫んで顔面パンチをした
車掌が飛んできて
二人とも警察に突き出された

強制わいせつオヤジと暴行罪の俺
診断書が出されたら、傷害罪!
OH!NO!

幸い示談で済んだ
エロオヤジも世間体を気にしたらしい
警察官にクドクドと説教されたが
逮捕はされなかった

署から解放されると真夜中だった
星が綺麗だ
明日はきっと良いことありそうだ

かあちゃん(作者)が突然ピグライフをやり出した。オレはデイリーや時間でやってくる青い鳥をクリアするのに便利に使われるキャラなので、お手伝い要員として呼ばれるのだ。そして、本体=オレなのに、なぜかかあちゃん(作者)の脳内はオレと同居している。そして乖離した人格かと怖くなる話をする。

 

オレは万年24歳なのだ。ちょっと待て、永遠の命の間、愛する「イズミちゃん」との間も永遠に縮まらないのか・・・ このブログを初めて見る人にはわからないだろう、ボクはかあちゃんの「書きかけ」小説のキャラなのだ。オレに少しでもかあちゃんの人格があるだろうか。ない。

 

オレとしてはもっと身長が伸びて男らしくなって、イズミちゃんと結婚したい。「男らしく」というのがかあちゃんには癇に障るのだ。八年も寝たきりになって、オレはかあちゃんの心で一度は死んだはずだ。かあちゃんは自分自身の消滅を求めていた。体が苦しすぎて、いても立ってもいられず、二度と目覚めたくないと思いながら、眠剤を飲んで、傷みと共に目覚めてはがっかりしていた。

 

オレはかあちゃんと共にいるからよ、かあちゃんの気持ちは全部わかるのだ。なのにかあちゃんは、オレのことがわかっていない。こんな理不尽があるだろうか、ないよな、ない。

 

2005年にこんな詩を書いている。

 

「夜の少年」

 

私のなかに棲む
夜の少年を逃がすまいと
白くて細い足首を鎖でつないだのです

重そうで怠そうで
きっとつらかったに違いないけれども
あなたがいなくては私がつらいのです
つらいのです

華奢な手首をリボンで結び
きらめく紗
けれども少年の瞳はかなしさを湛えて

少年よ
私の胸で薄いまぶたをとじている
私はさびしいあなたのことをおもって
さびしい

少年よ
おとなになってください
おとなになり私という殻を破り
自由になってください
あなたが自由になれば私もさびしくない
さびしくないと想うのです

そのとき私のなかに残っているのは
ちぎれた鎖ときらめく紗と
晴れやかな涙だと想うのです

 

これをさ、ツイッターに載せた。140字に短縮してさ。要らん言葉が多すぎで、粋に終われない。それでも、親切に感想を書いてくれたんだな。ありがたいと思えば良いのに、逆上だよ、もう、参るよ。

 

相手の人はたぶん師の読み方なんて知らないんだ、だから「私」と「少年」を色気ババアとツバメだと思ったんだな。トッキー本体の年齢や顔をラインで知っていたんだよ。しゃーないと思うんだオレは。

 

少年、は抽象的だけど、「私」にとって大切なんだ。つまりオレとかーちゃんみたいなものだよ。「私」はそこから一歩踏み出したくて、でも寂しくて、「少年」オレ・・・24歳だけど。少年とずっとありたい。眠っているときだけでも枕元で見守ってくれるような、息子のような、兄弟のような、双子、自分自身の弱いところを「私」と・・・オレが読むとそう読める、作者の中に住むユースケだから。

 

この馬鹿丁寧な口調で色気ババアがツバメを囲っていやらしいことを考えると・・・かーちゃんは思われていたことに傷ついてしまった。むりだって、詩を書くことに無縁な人に、中二病のような詩を見せたって。これが「フツウ」ってやつじゃん。

 

2005年って十三年前だよな。病名がついたのが八年前、自覚症状はもっと若いときから在ったんだ。でも、誰にも言わないで、己の心に少年を住ませて、労ってくれる、男らしさのカケラも無い少年。オレは24歳だけど、イズミちゃん一筋な純情ヤローで、永遠に年を取らない、自分で言うと恥ずかしいが、美形なのだ。オレが再びイズミちゃんと巡り会ったら、かあちゃんはもう、何も書けなくなるだろう。

 

オレの本体もアバターも、作者だけど、アバターで形を作ったらもうひとりの、いや別の、「ほんとう」の少年になるのだろう。男らしくない、でも女らしくも無い、無性の「少年」という名の。

 

当時、漫画や小説でヘルマン・ヘッセの描く少年を「卵の中」とイメージする作品が流行っていた。「車輪の中」や「デミアン」の、頭が良く、きまじめな、「挫折する少年」はヘッセの立場からは、自伝的な魂の発露であったかもしれないが、かあちゃんは「卵の少年」という風に感じたことは無かった。オレが思うに、「卵少年」は女にとって、かなりの「萌え」なんだな。萌える人は、自分も女らしさや男らしさを持ちたくない。大人になりたくない人。

 

でも、かあちゃんは、大人が好きなんだ、大人が好きだけど現実の男はいやなんだ。世の中は、なかなかに「成熟した人格のオトコ」を育てない。オトコは思いやりが足りないんだよ。自分のメンツと遊びばかりで、かあちゃんと正面から向き合って語れるオトコはいないと、かあちゃんは思っている。

 

だからオレは「少年」とは言えない、永遠の24歳。(当時モデルにしたアイドルが24歳)女の子のように可愛かったよ。さすが○○○○ズだぜ。んで、現実のアイドル事務所は好きじゃ無いんだな。「人の一生を簡単に変える、切ったり捨てたりして」と。あぁ、めんどくせー。

 

オレは「卵少年」にはならず、かあちゃんは読書量の割には腐女子とはほど遠い。そもそも「恋愛」とナマモノのオトコは嫌いだ。よって、いつまでもオレは歳をとらない、ひきかえにイズミちゃんに会えない。



めったに、使わないのですっきりした部屋であけましておめでとうございます。
ボクはかあちゃん(作者)の「サブ」なんだろうけど、やっぱりいまでも、

「ヒモ」です。


01.09


難病なんだから

やめときゃいいのに、かあちゃんはまた、ボクを庭で働かせている。

最近、自分のブログに、HPの過去ログを乗せ始めた。

読者が少ないのに、金を支払ってまで、ブログにしつこく出続ける、宣伝画像を

消している。滅多クソに批判されても、全く懲りていない。


所変わって発表すれば新作。

たまに、「すごーい」と言われると、気分を良くしている。

楽しくなれば、身体にもすこしは良いらしい。


おかげでボクは、こーんなロン毛にされた。

口元も、前よりにこやか。


ボクは、作者のブログにあるように、物語のキャラなので、

原作通りのロン毛にしたかった模様。迷惑な話だ。


ボクは永遠に24歳で、いってしまった「イズミちゃん」を待っている。


何年放置するのだろう。


いちど、「祐介くんとイズミちゃんを幸せにしてあげて」

という数少ない意見に応えて、続編を書いた。


結果、ボクはただのまぼろしということに・・・

たしかに「彼氏」はできたね、かーちゃん・・・


そのうちこっちにも、あの詩と小説載せようぜ。