YOU YOUR YOUsuke -2ページ目

YOU YOUR YOUsuke

ピグライフの日々をメモします。

3×3、4×4、5×5、と建物の大きさが微妙に区画整理しづらいワールド。

それはそれで楽しく進んでいたのに、途中で「ベースクエスト追加」?

やる気なくした。


金メダルの行方でルールが変わるオリンピック種目みたいだな。


ボクは「駅前商店街」というコンセプトで遊んでいるので、

もし鉄道はあったらおもしろいとおもうが、

実際に鉄道ができたら、街が分断されて、

わけわかんなくなるか・・・


鉄道なら鉄道専門ワールドにしないとついて行けない人もでるかな。


ネトゲーってこんなもんですか・・・無料だし。


YOU YOUR YOUsuke


と、いわれて写真を撮ったら、「やね」だけうつったー。

かーちゃんのピグともさん。


ボクのポジションは、かーちゃんのヒモ・・・

 ボクのかーちゃん(作者)は、田舎に生まれた。中山道の馬籠宿にほど近く、木曽川と苗木城趾が見渡せる、夏は夕立の黒雲から夕日の差す、恵那山に虹が架かり、冬、眼下には鉄道が曲線になりトンネルに吸い込まれている・・・棚田の雪景色、都会の人からはうらやましがられる景観で育った。

 嫁いだとき、そこは日本有数の小さ村落で、緑の砂漠だった。大地も空も、昭和の行政できっちり植えられた針葉樹林・・・(数えるほどと思われる)読者様iはご存じだろうか。


 こんなまじめな話は敬遠されるに違いない。かーちゃんは「八墓村」とジョークにしているが、ほんとうに暗い、寂しい村だ。「緑の砂漠」とは、落葉樹を伐採して常緑針葉樹で埋め尽くされたために、動物のえさがなく、人間の住処へ食べ物を探しに降りてきて、手間暇かけた作物を収穫直前に食べ尽くし、同一種の木ばかり植えてあるので、地盤が弱くなり、雨が降れば崩れ、川に落石、木々は流れて、魚も住まず、林業は成り立たず、人が住めなくなる。


 高度成長にも乗り遅れ、バブルにも乗り遅れ、経済のの停滞だけが影を落として、村自体が合併され、それでも村にお金を落としていた、ダムやゴルフ場が落とす金は、すべて市に吸い取られるという、悲惨な場所だ。コンビニ一つない。住む人は閉鎖的。


 かーちゃんは、それでも、遊佐三森の「ハルモニオデオン」の世界のような、異世界の森だと想像したり、村人を「赤毛のアン」に出てくるアボンリーの人々になぞらえたりして、なんとか寄り添おうとしていた。ボクはそれが、かーちゃんを精神的に追い詰め、現実を拒否しすぎて、オバサンになっても、「夜少女」のままであることを知っていた。そして、「夜少女」の創作力がボクを生み出した。


 ねたきりの、どん底の病床から、ゆっくりと、きがとおくなねほどゆっくりと、かーちゃんは起き上がった。自分の創作サイトを放置して、ネトゲーを体験して、身体の不調も手伝い、やはりなじめないとおもっていた。けれども、「ワールド」には熱中した。ネトゲーの世界なので、かーちゃんの想像した世界とはちがうが、店やマンションなどが、「緑の砂漠」でない世界を与えてくれたから。

YOU YOUR YOUsuke-双子美人


「美形喫茶やまだ」で勝手にスタッフにしていた方のご本人が、

来てくださった。


以前に失恋の話をしたことをおぼえてくれていて、

それとなくはげましていただいた。


勝手に雇っていたので平謝りした。

「美形に認定されたと言うことで」とぺこぺこしたら

ものすごくうけてくれたー。


すみません・・・


イズミちゃんがここにいたら、
「なんだ、ユースケ。すげー趣味だな。」
って、鼻で笑うんだ、きっと。

そりゃぼくは、作者の想像の産物で、現実の世界にはいないなんて、語る必要もないんだ。けれど、ぼくはこうして世界に存在する。さっと振り返れば、ボクは女の子みたいな顔のオトコで、初登場の時は、24歳にもなって、電車で痴漢に遭うような容姿だった。逆ギレして相手を殴って、交番に連れて行かれるような性格。イズミちゃんは年上の貫禄で、ボクを引き取りに来る。

大須商店街のスガキヤでラーメンをふたりで食べるのが好き。一々ボクの料理に文句をつけて、ピンヒールをカンカンと鳴らして、仕事へ走っていくのだ。勉強が苦手なボクと、難しそうな本ばかり読む彼女では、全然釣り合わないってわかっているのに、なぜ作者は、ボクとイズミちゃんの物語を作ったんだろう・・・

どうせなら、ハッピーエンドにして欲しかった。けれど彼女は消えて、ボクは作者が生きている限り、イズミちゃんを求め続けるんだ。たぶん作者は元気ばかりで、なーんにも考えないボクに、「孤独」について考えさせようとしたんだ。「一人の孤独」と、「二人でいることの孤独」について。

おんならしさとか、おとこらしさとか、そんなもん大嫌いなボクたちは、物語の中でさえ、読者様に「24歳で女と間違われるオトコなんていない」「男性が痴漢に遭うのはジェンダーとして大問題」などと、わけのわかんない意見をもらった。

患って、書き続ける体力もなくなった作者は、ボクになって、延々とラベンダーを収穫しながら、ずっと考えているんだ。ボクの知らないイズミちゃんについて・・・

何日かかっても、全然とれない。
いつまでたってもクリアできないw
「きのこがとれやすくなねよ」Timeがきて、
ようやくひとつとれた。

しかし、もういいや。つかれた。