人工授精(AIH)、体外受精(IVF)や顕微授精などの生殖補助医療(ART)を行っている高齢不妊患者のデータによると、受精できたとしても流産率があがり妊娠率・生産率は低下してしまいます。

やはり卵子の残存数があまり無いこと(排卵しない・してもグレードが良くない)、卵子の質が低下している事が大きな原因となります。

30代妊娠確率、40代妊娠確率をみると、どんどん確率が低下しています。

上記からわかるように、女性の妊孕力(にんようりょく)は30歳位から徐々に低下し、37歳からは低下スピードがアップします。

そして44歳以降では妊娠する可能性は1%とほぼ無くなってしまうのです。