東北地方太平洋沖地震(これが正式名称なのかな)は、今なお予断を許さぬ状況が続いています。

命が助かった方々が二次被害(これはほぼ人災)に遭われないことを切に願うばかりです。
募金で、正直なところ5月のカード引き落としがちょっと怖いけど気にしない。まだまだガンガンいく。



今回、きっかけは不幸でしたが久々に民放のニュースを見る機会を得ました。
この震災にあたってもあまりに番組のつくりが酷く(特にフジ)、しかも大事な情報はサッパリ流してくれないので、さすがにもう見ていません。

震災による被害は、それだけで心が抉られるようなつらい思いを強いられますが、今回はそれ以上に、現在も続く「人災」に対して絶望を感じずにはいられません。

自らの見栄やメンツを重視するあまり、人の命を危険にさらす人や、危機管理能力が圧倒的に足りないがために人の命を間接的に見捨てて、殺し続けることが出来る人たちがいることや、大手マスコミの下世話さ、無責任さ、人命を軽んじていることが透けて見えるさま、またそこから流される情報だけを盲目的に信じて自分のことしか考えない行動に出る被災地以外の人間を見るにつけ、なんか本当にもう「ああ、本当にダメなんだな」と絶望しか感じられなくなっています。



これから新しい門出を迎える人も大勢いて、元気でやっていかなきゃならんのはわかっているのですが、なかなかのヘコみ具合です。

みなさんは頑張ってくださいね。