ワクワクの波動を無視してしまうと、色々な情報に繋がりにくいので日頃から無視しないように注意しなければいけません。
ワクワクの波動を無視するとは?
例えば、レストランで食事をする時、周りの人達の状況やそのお店の情報を頭で考えて(今日はコレが食べたいという感じを無視してしまう)注文してしまうと、無視したことになるようです。(その注文がワクワクするのであれば大丈夫です。)
そうではなく、『今の自分は、なんとなくピザの気分』と感じたらピザを注文するのです。
そうすることでワクワクの波動の感覚が次第に研ぎ澄まされていきます。
日頃から『コレがいい』とか『こっちが好き』『今日はこっちの気分』などのワクワクの波動を常に選ぶのです。
snsなどの情報で頭で考えて行動するより、普段からワクワクの波動を感じるものを選んでみるのです。
仕事やプライベート、大きな事柄でも小さなことでも全てにおいて『なんとなく好き』『嫌な感じがする』『いいかも』『気持ちが乗らない』などの感覚を普段から感じとるのです。
望む現実を叶えていくためには、ワクワクする波動とその望む現実の波動が同じであることが必要なのですから。
つまり、小さな事や大きな事、何事であったしても、常に私たちが望む現実と同じ波動でないとよくないのです。
常にワクワクの波動を選ぶ練習をすることで、引き寄せの法則が上手くいくようです。