正念場?修羅場?JR四国4月1日の読売新聞に載っていました。 ただでさえ路線距離が短いし、人口も少ない、 圧倒的に単線距離が長いです。 それでも新型特急気動車(2700系)の登場や JR松山駅周辺の高架建設などのトピックスはあるものの 新型コロナウイルスの影響で列車に乗る機会は少なくなります。 こんな大変な状況で「四国新幹線」なんて夢のまた夢、 本音を言うと「四国新幹線」よりも単線から一部を複線にするのが先! それもまた「夢のまた夢」でしょうかね?