V系 今六甲道から電車に乗ったとき、扉の横にスカートのような黒い衣装を着たビジュアル系男が知人と思われる女性と一緒にいた。女性は服に気を使ってないというような地味なファッションだった。そこで男「ああ、まぶしい…はやく夜になってくれないと気分が悪い…」そう、彼は実は日光に当たると体力を消耗してしまう闇の住人だったのだ…まさか六甲道で闇の住人に会うとは…世も末だな