これは、私自身の話ではない。

なぜなら私は未婚だし子供もいないから。


では、今回は誰の話なのかというと・・そうイクラちゃん。

てわけもなく、私の妹の話である。


私の妹は先日、無事に男児を出産し、今は実家に戻ってきている状態だ。

つまり私は日々、赤ちゃんと共に(仕事がない日のみ一日中)生活を送っているわけである。


彼が家にきてからというものの我が家には笑いが絶えない。


どんな小さなアクションでも大きく取り上げられて話題となる。

まさしく彼を中心に回っている。


そんな彼は私に対して、様々なものを与えてくれる。


まず、帰宅時に彼の寝顔を見ることにより疲れが大幅に減ぜられる。

手を握ったり、顔をぷにぷにするだけでである。


彼が愚図り始めたときは、抱いてやるわけだが、(抱き癖がつくからすぐ抱くなと注意を受ける・・)

目を開けてこちらをじっとみていると自然に口元が緩んでくる。


しかし、私の立場だからこそこういうプラスの面しか見えないのであって、育てている当事者にとってはとてつもなく大変だということが一日世話をさせてもらったことでわかった。


これは女性だけの仕事、女性が当然行うべきもの、という認識を改めるよい機会ともなった。



一日中、子供に合わせて寝食を合わせて、睡眠不足は当たり前、食事も不規則、どこにも行くことができない状態を継続しなくてはならない。これは、非常に辛いことを身をもって知ることができた。


まだ、私は出生間もない時期しか知らないが今後もこういったことが続く。これを経験してきた女性の方々にはやはり尊敬の念を改めて覚えた。



ある人が言った言葉に、男と女の理想の関係について書かれていたものがある。(誰が言ったかは忘れたショック!)

それは、二人が見つめ合うよりも同じ方向を見ることのほうが大事だと言ったもの。

なるほど!と僕は思ってしまったブタ