やっぱり、名古屋駅から
急いで新幹線に乗ったので
お土産、買う時間なかった…
お仕事行く前の新大阪で
鬼滅の刃の鉛筆のお土産買ってて
良かった
帰宅して、すぐにお土産タイム〜
長男、袋を覗いて
「現金か？」と言った
夢なさ過ぎやろ
交代して、次男が
袋の中身を確認することに！
鬼滅の刃の鉛筆
「よっしゃ！！！」と喜んでくれた
二人で、仲良く分けてね
しかし、次男
自分の筆箱に全部入れちゃった
長男 「善逸の鉛筆は、お兄ちゃんのだよ」
と言ってる
次男 「違う！違う！預かってるだけ」
と言った
弟に丸め込まれそうね
そして、二人とも私がどこに行ってきた
お土産かは、知る由もなかった〜