屋外広告は常時または一定期間、屋外で公衆に表示される看板類をいう。屋外広告物法、建築基準法、道路交通法や条例などにより制限がある。交通広告やバスシェルター(Street Furniture)、POP広告などを含めた媒体をOut Of Home Media(OOH)という。屋外広告の効果測定指標として、「DEC(Daily Effective Circulation)=1日の有効通行量」があり、アメリカではTAB(Traffic Audit Bureau)が管理しており、日本では広告代理店・屋外広告業界等による屋外広告調査フォーラムが管理している。その他にショーイングという媒体購入指標がある。これは、居住者1ヶ月の接触率であり、居住者全員への接触を狙えば100ショウーイング、半分を狙えば50ショーイングという。
屋外広告の種類
大型映像ボード:電光掲示板とも呼ばれ、LEDによる大画ビジョンである。
デジタルサイネージはデジタル映像パネルで駅構内やショッピングモールなどに設置されている。
電柱広告はコミュニティの情報源になる。特に住所を知るのに便利。
ネオンサイン(Spectaculars)は繁華街のビルの屋上や壁面などに設置されている。
ビルボード(billboard):都市部のビルやマンションなどの屋上に設置された大型の看板をいう。
ポスターボード(Poster Panels)は主に街路に設ける看板のこと。アメリカでは1本のポールで支える30シートポスターと8シートポスター、大型のペイントブレティンなどがある。野立て看板は鉄道や幹線道路沿線の田畑に設置されるもの、駅構内に設置されているものは交通広告に入る。
野球場、サッカー場などの施設広告はOOHになる。
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