日曜日の市剣道連盟日曜稽古


教室からは5年HSくん、4年HNくん、3年KSくん、土井先生、藤原先生、私の6名 ※中学生は部活


子供たちの稽古から始まり

大人が子供たちの元立ちとなり、そのまま大人の稽古に入る。

基本打ちの際に5年HSくん、4年HNくんが皆の前で見本となりました。

BY七段先生の指導は級位審査に向けての内容で間合いについて指導されました。


稽古の様子アップします。


















私は子供たちと稽古してTU七段先生→ST会長先生→NM七段先生→KI七段先生の4人の先生と稽古しました。
意識したのが間合い、

触刃の間
交刃の間
一足一刀の間
近間
打ちに出る
触刃の間
交刃の間
一足一刀の間
近間
打ちに来られた
「間合い」を意識して一足一刀の間ですぐに打たず、打ちたいは後にして、まず1つ1つ大切に確認しながら取り組んだ。
入るタイミングや入る速度に「緩急強弱」…「観見の目」「一眼二足三胆四力」「懸待一致」「打つべき機会」
先生方に掛かりながら、今まで学んだことが頭を過り、全部が別物ではなく繋がっていることを苦しい稽古の中でも思う私でした。

みんな頑張りました。