土曜日の小川剣道教室稽古
中学生はテスト期間開けて、いよいよ来週末は中学総体。
土井先生が部活動地域移行へと動いて、この度、市連盟の名で初参加となる。
3年AGくんの弟が見学に来てくれました。
今日の号令は5年HSくん
ランニング
凄く大きな声のHSくん
送り足→準備運動
円陣あいさつ
今後の予定
小学生は夏の級位審査、中学生は中学総体に向けてと
保護者N会長より、剣道をもっと知ってもらいたいと認定子供園にお願いの文書を作成されていたので、みんなに話してもらいました。思いのこもった文面に感動しました。
「心」の部分ですね。
私は先日ふと思いにふけた時に恩師 山本先生からは「気持ち」お相手への「敬意」と「感謝」を学び。
市剣道連盟会長からは「交剣知愛」を学び
故高見八段先生からは「合気」学び。
事務局M先生からは「先々の先」学びました。
共通していえるのは相手があること。
剣道では「心」という漢字が使われます。
心とは相手を敬うこと。
心とは相手を敬うこと。
勝ちたい‼️合格したい‼️
これは自身のことを考えた自分勝手なもので相手を敬うとは別物かと、…
お相手に気を合わせ、思いやる心
ここに大きな差があるように思えます。
相手に恵まれた、恵まれなかったは相手と気持ちが通じてなかったということなのかもです。
最近、そう思います。
独り言です
独り言です
素振り