どうして単語やらないといけないの? | 〜「山田式 」〜模試・国語で52/200点のポンコツだった俺が、たった60日で驚異的な点数を叩き出し、楽々と超難関大学を突破した話

〜「山田式 」〜模試・国語で52/200点のポンコツだった俺が、たった60日で驚異的な点数を叩き出し、楽々と超難関大学を突破した話

〜「山田式 」 やれば上がる勉強法〜
模試で国語52/200点で周囲に馬鹿にされポンコツだった俺が、ある先輩に教えてもらったあるコツをたった60日続けただけで今までにない点数を叩き出し楽々と行きたかった大学に合格した話

こんにちは!



たけちゃんです



勉強はしてるけどあたまには入ってこないし

テストの点数も上がらないし…

むしろ勉強のやり方がわかんないよ~って方いませんか?



僕もぜんぜんやりかたが分かりませんでした(笑




ここのブログを読みに来てくれてるあなたは変わりたいと思ってきてくれていますよね!




そんなあなたに変わるための第一歩として、

「なんで単語やらないといけないの?」

っていう疑問をつぶしたいとおもいます(笑



単語やらなきゃって焦っちゃいますよ、いーですか?(笑





ってことで

今回は、語の重要性についてです!



単語をやるのが嫌いな方は

単語なんてめんどくさいし、頭にはいってこないしって感じだとおもいます。

僕も同じでぜんぜんやってませんでした(笑



単語がわかれば、その文がわかるってことなんですよ!

現代文だって全部日本語だからその物語の内容ははくできるでしょ?

点数となるとカッチャカッチャでしたけどね(笑笑



でも心配しないでください!!

英語や古典の問題はその内容自体をきいてくるものがほとんど!




つまり単語がわかれば文が読めて問題が解けちゃうんです!

どういうことかと言うと

問題文に本文にない単語がでてくるのです。

単語が分かっていれば選ぶことはありませんね!

単語をやるだけで古典は40点取れるようになりました!


単語の大切さ理解してくれたと思います!(理解しててほしいな 笑

たったこんなことだけどやる気が少しでも出てくれたら嬉しいです!



このことはみんなには内緒ですよ

みんなが点数あがっったら嬉しいけどちょっと悔しいし

ライバル増えちゃうから(笑笑


読んでくれてありがとう