パンの小麦粉の表示に「国内製造」とあります。

輸入の小麦粉なのに国産と紛らわしいのです。

 

ゲノム編集食品は、米国でも会社の株価が1/10に下がって販売中止、世界で日本だけで販売されています。


しかも安全審査を手続きもなされず、届出も任意で表示もなされないのです。


日本人はモンサント等の多国籍企業のモルモットではありません。


さらに問題なのは4月から遺伝子組み換えでない食品も事実上表示ができなくなります。


これら食品の表示について、国会の超党派の食の安全議連で 消費者庁も呼んで、私達の声を聞いて頂くことになりました。


誰でも自由に参加できて、46日午後4時〜6時まで衆議院第1議院会館国際会議室で開かれます。(無料)

全国を結んでオンラインでも参加できます。


今回は生協など350以上の団体グループの他に、新たにJAグループも参加して頂くことになりました。


全国を結んで、大勢の人に参加していただけば必ず変わり始めます。


前回 (オンライン2000人参加 )の食品添加物の無添加・不使用表示の時には国会で議員に質疑して頂き、消費者庁の要求を少なくとも半分は撤回させることができました。


今回短い呼びかけ期間になりましたが、全国の皆さんと力を合わせて フェイスブックやツイッター、インスタグラムで呼びかければ食品表示の問題も解決への道は必ず開かれます。

 
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