フランスのリヨンで買い集めたチョコレートを日本に帰ってきてから少しずつ味わってます(^^)
まずはBernachon.
リヨンに行ったら絶対に行った方がいいと何人にもオススメされ、購入したのがこちら。
チョコレートがなめらかで、
口の中ですぐにとろけて、
苦味と甘さがちょうどいい、ベストマッチなチョコレート達。
カカオの収穫からお店に出るまで、全てを管理している
いわゆるBean to Barはフランスでも当初は珍しく、
今でも家族経営で大事にしていることらしい。
1つだけしか店舗を構えていないこのベルナシオンは世界中からのチョコレート愛好家達がくるみたい(^^)
私も今まで食べたチョコレートの中では別格に美味しいと思いました。
続けて!
Voisin (ヴォワザン)
1897年にリヨンに創業したショコラトリー。
中でも有名なのが、左にあるブルーの
クッサン・ド・リヨン
ブルーのマジパンにチョコレートガナッシュが入っている砂糖菓子はリヨンの方ならだれでも知ってるくらい有名!
リヨンで有名な絹製のクッションをイメージしたお菓子らしい(^^)
こちらは砂糖菓子だからかなり甘め。
なので、しぶーい紅茶と時間をかけて楽しんでいます(^^)