お話をお聞かせくださったのは、たつの市で知的障害、自閉症、発達障害のひとたちへの理解を広げる活動をされている【ピース&ピース】さんと、たつの市の福祉分野の部長さん課長さん、教育分野の副主幹さん。
ぴーすさんは『たつの市で』とはいうものの活動の6割は市外県外で講座を行っておられるとの事。
それだけ他地域から声がかかるのは、内容がわかりやすく面白いんだろうなぁと尊敬(*_*)
ぴーすさんの成り立ちや、行政との関係性など、感じる事が沢山ありました。
部長さんの話に『行政だけでもボランティアだけでもなく』と言う内容がありました。
市の出前講座の『知的・発達障害疑似体験』は、ぴーすさんが担っておられる事からも、『一緒にやっている感』が伺えました。
行政の方も主体的に活動に参加されてる感じが濃く、だからこその良い関係があるのではないかと感じました。
決して『猪名川町は全然』と言うニュアンスではなく。。。でも何か違う。。。
ブログをかきながら改めて感じたのは、行政とグループが同じ目的に向かい、一緒にやっている感があるように感じます。
また、ぴーすの矢野さんの、『育成会を社会資源として活用してほしい』との言葉も印象的でした。
いなキャラの活動や今の自分の立場としての活動に活かせていきたいと思いますʕ•ٹ•ʔ
たつの市でお世話になった皆さま、ありがとうございました!
帰りに立ち寄ったコンビニで、車中でのご飯とスペースアポロを買い占めました(笑)
#たつの市
#ぴーす&ピース
#手をつなぐ育成会
#猪名川町
#いなキャラ
#知的障害
#地域
#福祉
#もっといながわ
#todayskyon
#2020年11月17日