スパム・メールとアドレスを預かった者の管理ミス | 山田優の★行政書士試験憲法の分析★

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行政書士試験の憲法の過去問について分析するブログです。
分析の手がかりは芦部信喜著『憲法』(岩波書店)のみです。
「芦部憲法」があれば行政書士試験の憲法の問題は解ける!
ということを示したいと思っています。

最近、また、僕の携帯電話のアドレスにスパム・メールが頻繁に襲来するようになった。と書いてるうちに、また来た。おそらく発信元のアドレスは一時的に自動生成されているのだろう。迷惑千万!! しかし、問題はアドレスの管理が不十分だった誰か(≠僕)の責任である。僕のアドレスは、常識では想像できない方法によって考案したものであるため、あれこれ候補を考えて迷惑メールを送ることなどできないハズである。つまり、 どういうことかというと、アドレスを預かった者の管理ミスにより、情報が盗取されたことが、ほぼ明らかであるということなのだ。追記 [常識では想像できない方法によって考案したもの]であって[常識では想像できない方法によって生成したもの]ではないですよ。[生成]では、スパム・メールの送信者と同じになってしまうもんね。