こんにちは。
パンツの教室インストラクター見習い
やまだゆみです。
学校が始まってもう2週間ですね。
お子さんにカギを渡しているご家庭も多いと思います。
この「カギ」ですが、子どもはよくなくします。
私の勤務する英会話教室でも、
生徒たちがしょっちゅう
自転車のカギがないと騒いでいます(笑)
たいていの場合は
カバンやポケットの中にあることが多いですが…
本当に見つからない。
そんなときはどうしたらよいか、
お子さんに伝えていますか?
自転車のカギなら、一旦を置いておくこともできますが、
家のカギの場合、カギがないと家の中に入れません。
ガーン😨
キッズケータイを持っていても学校帰りだと、キッズ携帯は家の中。
おうちの人に連絡する方法がない・・・
ガーン😨
となっていても拉致があきません。
そんなときにどうするか、お子さんと話し合ってみてくださいね。
ちなみに我が家は、まずは学校に戻る。
事情を話して親に電話してもらうように伝えています。
学校に入れない場合は、近くのスーパーやドラッグストア、コンビニなど
大人の人にお願いして、親へ連絡するように言っています。
ただ、そんなときに、親の電話番号が言えないと困ります。
学校関係者以外の方は連絡先がわからないので、電話することができません。
そんなことにならないために、
お子さんには親の電話番号を呪文のようにして記憶させることが大切です。
あなたを守るためのお守りの番号だからね!と覚えてもらいましょうね。