乳がんで手術をした後
患者さん自身の脂肪から採った細胞を注入すると
乳房再建に効果があるようです
九州中央病院で
注入後1年半以上たった10人の方を調べたところ
膨らみが保たれていたようです
脂肪は患者さんの腹部から吸引し
特殊な機器を使って様々な細胞の元になる幹細胞を抽出し
脂肪組織と混ぜ合わせて
がん摘出でくぼんだ場所に注入するそうです
抽出された細胞液には
血管新生を促す物質や繊維組織を作る物質なども含まれ
脂肪組織はくぼんだ場所に生着しやすいようです