こんにちは〜!

【親子のひもとき魔法メソッド】
ちはるです(^^)


今日は


「7歳までの子育てが、その子の人生を決めてしまう!?」
がテーマです。



私たちの中には
潜在意識と顕在意識の2種類があります。


・自覚できる→顕在意識

・意識の上にのぼってこない→潜在意識


例えていいますと、私たちが意識しなくても心臓がトクトクと脈を打ってますよね?


これは潜在意識がちゃんと働いてくれているんです。



以下は、私的に考え抜いた、理解です 笑



普段私たちが意識して頭の中で見えているものは4〜5%の顕在意識。


私たちの子供の頃に押し込められた思考とか、記憶とか

そんなものが潜在意識の中に貯蔵されていて、95%今の私たちの行動パターンを作っている。



そんな捉え方をしています。


そして私が師匠から教えてもらったのが


この顕在意識と潜在意識の間には
【膜】が存在していること。


この膜の名前を「クリティカルファクター」というのですが


この脳の膜が完成するのが大体
子供が7歳前後と言われているそうです。



なので、


幼児期〜7歳くらいまでの子供達は
潜在意識にアクセスしやすいということ!



そこで冒頭の「その子の人生を決めてしまう」のが7歳までっていうのが納得できます。



私の例ですと、

母が厳しい人で、小学校から帰ってくるなりドリルを目の前に置かれ、

「分からない…」というと
「何で分からないの!!」と怒られた記憶があります。

こんな風に、


「何でできないの!!」
「ダメな子だわ!!」

などと子供達に言い続けると、

膜の無い子供たちは潜在意識に入りやすいので


「分からないのは私が悪いんだ…」
「私はダメなんだ…」

と容易に潜在意識に溜め込まれてしまいますよね。



そしてそれがそのまま7歳をすぎて
蓋をするように膜ができてしまう。



逆を考えると

7歳までの間に、子供達の潜在意識に

「素晴らしいね!」
「すごいねー!」

と意識的にインプットしたいことを入れてあげやすいんだ!!

と私は思いました看板持ち



子供たちにどんな信念をもってほしいか

穏やかさ、平和、元気、健康、
勇気づける、楽しむ、ワクワク、
リラックス、、、、


色々あると思います。


クリティカルファクターの膜が出来上がる前に素晴らしいことをたくさん潜在意識に溜めていきたいですね!



※大人になった私たちはもうこの膜できちゃってるのぉぉお!

と思った皆さま 笑笑

この膜をすり抜けるのお話もう一つあるのでまたの機会に指差し


ではでは今日も明日もワクワクな1日にラブキラキラ

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+

「気づき」をきっかけに、自分の潜在意識(無意識の部分)にアプローチ。

自己否定ゼロワーク・自分の本音に気づくワークなどを通して、本当の自分に出会える。
そして子供達を穏やかに幸せに導いていく自分になれる。


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