こんにちは、プーパです。![]()
今日は、最近仕上げた男性の背面がねじれたポーズの解剖学的ドローイングについてご紹介します。
この作品では、「ねじれ」や「張力」が生み出す身体の動きに注目しました。
特に背中の筋肉—広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋の動きと、肩甲骨まわりの複雑な重なりを丁寧に描写することを意識しました。
静止しているのに、動き出しそうな瞬間。
その一瞬のエネルギーをとらえたくて、何度もスケッチを重ね、形とリズムを探りました。
今回は鉛筆と木炭で仕上げ、光と陰影のコントラストを活かすことで、背中の立体感と緊張感を表現しました。
背中というキャンバスに、感情やストーリーが宿っていくような感覚がありました。
解剖学的な正確さだけでなく、「生きている身体」が持つ表情を大切にしたつもりです。
人間の身体は本当に奥深くて、描けば描くほど、観察すればするほど、新しい発見があります。
この作品は、人体表現シリーズの一つとして、私自身の成長を感じられる一枚になりました。
もしよかったら、作品を見ていただいて、感想を聞かせてくれると嬉しいです。
ではまた、次の作品でお会いしましょう。![]()
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