令和7年の早い時期からホームページとかでも出ており、別格の札所ででも張り紙をしているところもありましたが、令和8年ン1月1日から、別格霊場の納経時間が変更となります。
しかも、お寺によって納経の開始時間が変わってしまいます。
来年に別格霊場を参拝されようとしている方は、これによってお寺の巡礼コースも変わってくるかも知れないので注意してください。なお、私にとっては結構な痛手です。
7:00 - 17:00 (今までどおり)
第 1番:大山寺
令和7年の早い時期からホームページとかでも出ており、別格の札所ででも張り紙をしているところもありましたが、令和8年ン1月1日から、別格霊場の納経時間が変更となります。
しかも、お寺によって納経の開始時間が変わってしまいます。
来年に別格霊場を参拝されようとしている方は、これによってお寺の巡礼コースも変わってくるかも知れないので注意してください。なお、私にとっては結構な痛手です。
7:00 - 17:00 (今までどおり)
第 1番:大山寺
今回、参拝の記録を作っていると、令和7年のお寺の数が109になり、数があっていないことが判明しました。
ことしの記事を確認していると、今治市内の所で番号ずれを発見し、修正をしました。
ただ、今回は海岸寺で奥の院のことも書いていたので、その所で1か寺分カウントを増やすこととして、109寺のままとしました。
うーん。何ともお恥ずかしい次第です。
31番:竹林寺の参道沿いにある神社です。
参道から外れて、苔むした道を進むと、鳥居があります。
神社全景です。
「日吉神社
元々は、山王権現と奉称されていた、竹林寺鎮護の為に勧請された古いお社です。
お寺の中に神社がなんであるの?という質問がよくありますが、明治時代が始まるまでは千年以上の期間にわたり、「神仏習合」といって、神さまも仏さまも一緒に拝んでいたのです。
私たちが、家族の幸せや自分の望みを祈るとき、その願いを聞いてくださる方は。神さまであっても仏さまであっても、こちらを見て下さる御心にはかわりはない、と昔の人は考えたのでしょう。」
今回は、元々予定でも午後2時くらいには参拝が終わる予定ですので、ちょっと気持ち的にはゆっくりとお寺を参拝しています。
そのため、これまでは気づかなかったこのような敷地内の神社にも参拝をしています。明治時代の国の命令による「神仏分離令」までは、普通に神も仏も同じところで祀られ、みんなから参拝されていました。明治の国造りの中で、天皇という現人神を神格化していくための過程として、国が神のみを敬うよう神と仏を分けるようにし、しかも廃仏毀釈によって、神を祀って行ったため、88か所のお寺も結構形を変えて、今のようになってきました。
参拝を進めていくことで、単なるお寺参りからちょっとずつ奥に入って行くことで、いろいろと知る事ができます。でも、今の形ももう数十年や百年を過ぎると、「昔の人は、こうやってお参りしていたらいい。」といわれるようになるのでしょうか?
32番:禅師峰寺から、北方向に10kmほど進み、五台山の頂上に広く広がっている31番札所:竹林寺です。
こちらは、ちょっと前にNHKの朝ドラで放送された植物学者の牧野植物園もあり、毎度駐車場は多くの車が来ています。今回は、上の駐車場ではそれほどでもありませんでしたが、下の方では、満車でした。
上にも大きな駐車場がありました。(車は少なかったです。)
駐車場からお寺に進んで行きます。
入ってすぐの所に納経所があります。(納経は参拝の後にしましょう。)
宝物館の横に鐘撞堂があります。
ここから山門を越えて本堂に向かいます。
参道を進んで行きます。
階段を登ります。
境内の正面には五重塔もあります。
大師堂です。
お寺の方も参拝者が結構多くおられます。
ここの山自体が観光地でもあるため、駐車場も車が多いのですが、特に牧野先生を描いたNHKの朝ドラ以降は駐車場の車の量がとても増えました。今回は、少なかったのですが、ブームも少し落ち着いたのでしょう
お寺の境内や参道では、初詣に備えて、ライト等の準備もされていました。きっと初詣では多くの参拝者が来られるのでしょう。
33番:雪蹊寺から、太平洋沿いの道を東進し、桂浜を越えておよそ8kmの道のりを走ると、32番札所:禅師峰寺に到着します。
海沿いですが、小高い山の上にあるお寺になります。
年末の為か、参拝者が結構います。
駐車場からは、この階段を登っていきます。
きつくはないですが、ダラダラと登りが続きます。
途中、本堂と納経所で道が分かれます。
手水鉢にはお地蔵様が。
手水所全景です。
こちらの山門を越えてお寺に進みます。
山門をくぐると、境内に向かって更に階段が続きます。
境内に鐘撞堂があります。
本堂です。
大師堂です。
境内から太平洋を臨みます。(いつ見ても綺麗な景色です。)
参拝を終えて、納経所に向かいます。
納経所です。
納経所前に綺麗なトイレがあります。
個人的には、ここから眺める景色が88か所の中でも心に残る場所です。
ここから見える海は太平洋で、地図でも分かるように先には長い距離陸地にはあたりません。
かつての偉人の人々も、ここから見る景色を眺めながら、遠い異国の地を想像したのでしょうか?桂浜は眼前の海ですが、ここでは小高い所から眺められますので、海の先に何もないのが余計に感じられます。