今回は、趣味について考えます。今回は、少し長い文章ですが、お付き合い願います。
このブログを読んでいただいている方は、日々頑張って生きている方です(当たり前です)ね。
今回は、会社勤めをしている人を前提に書いていますが、そうでない方にも当てはまると思いますので、そう思って読んでください。
誰でも、年々歳を取って行き、50才を過ぎた頃には、定年という人生にとっての一区切りの時期が見えてきます。
そこで、いつまでも元気な精神生活を過ごしていくために、よく言われることは、「やりたいことを持ちましょう」ということです。聞いたことが、ありますよね?
さて、ここで「やりたいこと」というのは、無期限で続けられる何かです。それを、よく趣味と言います。(注)
しかし、「やりたいこと」とか「趣味」だとか言われても、「私の趣味は仕事だから、仕事以外にやることはないです」という方も多々いると思います。
会社の仕事は、基本、有期限です。定年とかで退社すると、その仕事は無くなります。
例外としては、研究者のように、定年なんて関係なく、探究できるものがあったりして、仕事の中に生涯(会社を辞めても)やれることを見出した人はいますが、なかなかそういう人はいません。
では、どうしたらよいでしょうか?
そんな悩みを持っている方には、このようにお話しています。
「今の、この時間で、いつも通りに生活していく中で、見るもの、聴くもの、食べるもの、触るもの、など全てに、少し強く関心を持ってみては如何ですか?」
これの形や色はイイな、とか、この音楽、心地イイな、とか、あのレストランの美味しい料理はどうやって作っているのだろうか、とか・・・・
無理をすることはないですが、少し努力してみませんか?
これを続けていると、自分の好みが分かってきて、やりたいことが見えてくると思います。
人生、楽しみましょう!
(注)趣味というものについて。
先輩にゴルフ好きの人がいましたが、ライフ・カウンセラーに「ゴルフをプレーすること自体は趣味ではありません。
年を取って、体が動かなくなったら出来なくなるものは、趣味ではなく、ただの楽しみです。
例えば、ゴルフなら、その理論を調べるとか、コース設計を研究するとかが趣味になります」と言われたそうです。
そこで、彼は、いろいろなことに挑戦しているそうです。
悩みの原因が分からなくても、心に不安・モヤモヤがあるようでしたら、早めにカウンセラーに相談してください。
悩みは早期に対応すれば大事に至りません。
心のモヤモヤを何とかしたい人、メンタルヘルス活動について、もっと早く、もっと実践的に知りたいと思われる方は、下記に連絡ください。個別対応いたします。
山田茂樹 メール ooshukubai@hotmail.com