みなさまこんにちは。やまちゃです。
この記事は、前回の【準備編】の続きになりますので、まだそちらをご覧になっていない方はぜひ、一度ご覧いただけますようお願いします。→WP解説準備編(別ウインドウで開きます。)
前回に続いて、WorldPainter(以下WP)の解説を行っていきます。World新規作成編ということなので新しいワールドの作成方法、そのときの注意点、及び解説を行っていきます。
さて、WPのインストールが無事終わって、いざ起動するとメイン画面が表示されます。下図では少しカスタマイズされてしまっているので、ツールの配置など初期のものとは異なるかもしれません。ご容赦ください。
初回起動時は、画面の至るところに黄色い吹き出しでチュートリアルが表示されているかと思いますが、画像を用意できなかったので、今回は割愛させていただきます。
このままワールドに色々手を付けるのもいいですが、今回は新しいワールドを作っていきます。
メイン画面の左上[File]からNew Worldをクリックします。
すると下図のCreate New World(新規作成画面)が表示されます。
この時点ですでにたくさんの項目が表示されていてうんざりしますが、ひとつひとつ解説していきます。といっても、重要ではない項目の説明は簡単にさせていただきます。お手元のWPと照らし合わせながら、読み進めてください。
- Name
Worldの名前です。出力するときにMinecraft内で使用するワールド名は後で変更できますので、仮の名前でも大丈夫です。最初はtestとでも名付けておきましょう。
- Map format
マップフォーマットの選択です。ここは特にいじる必要はありません。デフォルトのMinecraft 1.2-1.12(Anvil)のままで問題ありません。一応説明しておくと、Anvilフォーマットというのは、ver1.2から導入されたフォーマットで現行のフォーマットになります。RegionフォーマットというのはAnvil以前に使用されていたもので、ブロックIDが少なかったり、高度制限が128ブロックだったりと旧式のフォーマットになります。
- Dimensions
簡単に言えばワールドのサイズです。デフォは640×640で、横×縦になります。直接入力するか上下ボタンでサイズを変更できますが、128の倍数にしかならないのでご注意ください。
□Circular worldのチェックボックスにチェックを入れるとWorldが円形に作成されます。この場合上の数値は直径になります。
Height:では高度制限の設定ができますが、Anvilフォーマットでは変更できません。256固定です。
- Topography
作成を開始するときのワールドの地形を設定できます。
○Hilly…ランダムに丘が形成されます。 Hill height:で丘の高さを設定できます。 Horizontal hill size:では丘の緩急が設定できます。数値が大きいほど緩やかに、数値が小さいほど急になります。
○Flat…スーパーフラットな地形を生成します。個人的にはこちらをよく使います。
Level:は地表の高さ。 Water level:は海面の高さ。マイクラのデフォルトの数値は62。Y座標でいうと63になります。
したがって、ここで指定した数値というのは、マイクラで実際出力される際に+1されることになります。(この話は意識しなくて大丈夫です。じゃあ載せるなって?やかましい)
Flatを選択し、Water levelを62に、Level(海底)を45前後に。というのが、普段僕がよくやる設定です。海面から海底までは15ブロック程度は空けたほうがいいです。(理由は今後の記事でお話します。)
Lava instead of water:チェックを入れると、水の代わりに溶岩が生成されます。
Beaches:海面から上方向2マスに砂利、砂が混じった「浜辺」を生成するかを指定します。
- Surface material
地表のブロックの選択ができます。
○Simple:デフォは草ブロックですが、自由に選択できます。(基本的にSimpleのままで大丈夫です。理由は今後の記事でお話します。)
○Advanced:こちらにチェックボックスを入れるとconfigure default terrain and layersが選択できるようになります。こっちはほとんど使いません。僕は一度も使ったことがありません。
TerrainとLayersの項目があります。どの高さからどのブロック、どの高度間でなんのレイヤーをかけるかを指定できます。(レイヤー機能は今後のk(以下略
- Minecraft seed
制作するワールドの範囲外に生成されるチャンクについてです。ここはデフォルトのOceanのままで問題ありません。ここは説明するより実際に確認してもらったほうが早いかと思います。
以上が新規作成画面の解説になります。お疲れさまでした。
まとめますと、
Dimensionsで好きなサイズに
Topographyでフラットな海を作る。
これだけです!
今回はワールド新規作成編ということで、新規作成画面の説明をメインに行いました。こんなこと説明しなくてもわかってるよ!という方、お待ち下さい。次回から本格的な作成編に入っていきますので…
それでは次回もどうかよろしくお願いいたします!



