前回の記事から2ヶ月経ってしまいました。


その間に新型コロナウイルスが蔓延し、大変なことになっていますね。


私は勝手にコロナパニックと名付け、
思うように買い物ができないとか、
マスクが手に入らないとか、
三女の処置で必要な消毒用エタノールが手に入らない不安を
「コロナパニックというイベント中だから仕方ない」
と言い聞かせて落ち着かせています。


私は横浜住みで、近い駅で倒れた方が陽性だったり、やはり近い総合病院に別の患者が入院してると噂が回っていたり、もう既に渦中にいるのだと覚悟して予防の努力をしています。











前回の記事の続きです。



患者会に、ペディグラステクノロジーという爪の補正技術の先生二名が参加して下さいました。


岡山県の凄腕技術者の高崎先生

経営されているサロン↓
アメブロブログ↓
インスタ↓



と、



私が教わっている埼玉校の加藤先生

経営されている接骨院(並行して爪の補正をしています)↓
かとう接骨院



です。





以前爪の補正と資格でも書きましたが、私はこの資格の勉強をしています。



この資格を知った後、話しを聞いて頂いていた
「表皮水疱症と共に」さん↓
が岡山の高崎先生の元に施術を受けに通われるようになりました。


そして「表皮水疱症と共に」さんが先生に声をかけ、患者会に参加してくれることになりました。
しかも先生達自費で(T_T)



私は高崎先生に直接お会いしたことがありませんでした。
いつかお礼が言いたいと思っていました。


「表皮水疱症と共に」さんが声をかけてくれたことで直接会ってお礼を言うことができました。
大変感謝しております。





高崎先生と加藤先生は前例に囚われず、爪補正の可能性を信じて施術に臨まれています。
医師と連携し、実際に結果を出されています。




爪の形に悩まれている方がいらっしゃったら、相談されてみてはいかがでしょうか。


お二方共、嘘のない方です。





今回、先生お二方と「表皮水疱症と共に」さんに承諾をいただきましたので、紹介させていただきました。




1月下旬に三女が3歳の誕生日を迎えました。
4月から幼稚園入園です。
どんな園生活になるかな。




次は夫の爪処置について書きます。