写真は、八木さや邸にて
記事内容とは一切関係ありません

年上男性に、別れたいことを話し、
納得してくれました。
ただし、実家に戻って、結婚するまで両親と暮らすこと。

幸せを願っている、とか。



私も、このまま、今の生活を続けるのは無理と分かっていたから



家に戻りました。



両親は、幸い、何も聞かず
受け入れてくれ、
家から、
バイトへと通う生活になりました。



年上男性とは、それですっかり縁が切れました。



私は、別れかたは、とても酷かったと思いますが、ああするより他に、別れかたが、わからなかった。



そして、人の目を気にして、
家族の中でも自分を解放できなかった私が、唯一、自分の魂、を
解放してあげることができたのが、
男性との時間だったのだろうと、思います。



一昔前の道徳観、倫理観の中で
育った私は、不倫、という言葉におののき、神様から何時か罰を受けるのではないかと、恐れながら、それでも、快楽の中の解放感を求めた数年間でした。



いま、新しい価値観のなかで、
自分ビジネスという
生き方は、

自分を楽しませることに
集中すること


これが大事❗️


明るい性❤️
明るい不倫❣️
明るい一人エッチ❣️


で、自分をたっぷりと楽しませてあげることは、決して、後ろめたく思うことではないし、


むしろ、

自分を拡大し、

エネルギーや、人への愛も大きくなる、大切なことなんだっていうことを言える日が来て


嬉しく思います❤️



誰にも言えないこと、なんかじゃやいよ、ということ



を知って、



過去の私をまず認めて、受け入れて、あの時の(時々の)、相手のかたにも、改めて、


私を可愛がってくれて、ありがとう、を言いたいなと思います❤️


続く