2008年にケアンズに行きましたが、その画像が外付けハードディスクに入れておいたのですが、いざ使用しょうとすると作動しませんでした、あれから15年経ちましてこの程

修理に出しまして、やっと15年経ってケアンズの鳥が日の目を見ることが出来ました。

15年経って画像を見ますとあの頃のそれぞれの鳥を撮った思い出が鮮明に浮かんでまいります。海外探鳥は最初はシンガポールで次がオオストラリアのケアンズでした。今日まで

26カ国行きましたが思いで深いケアンズの鳥にま出会えたのは感慨深いことです。

 

まず驚いたのはガマグチヨタカです、よく見ないとわからないです。

 

ケアンズといえばワライカワセミです。確かに人間が笑っているように聞こえます

キンバトにも出会えました

トサカレンカク、品の良い貴婦人というところでしょうか