おはようございます。
キツツキの編集が終わりました。でもそんな大層な、画像や荒島変。バックは空抜けで
キツツキの鮮明な色が出ていません。これでも足掛け三日、待ったんどっせ。それだけに嬉しいんどす。最初の日ナンナオ国立公園に着いた時、近くに雄と雌が居て、すぐさまチャンス到来と、カメラを出しているときに飛んで行ってしまいました。一番悔しがっていたのはガイドさんでした。責任重大でして、また必死で見つけなければならないからと、みんなに撮らしてあげたい気持ちとがあって、明くる日は金網を乗り越えて象の生息区域にも少し入りました。象は本当に危険です。ここではない地域ですが、アメリカの女性がバイクで走っていた時象が現れて殺されてしまったそうです。こんな例が沢山あるそうです。ほかの猛獣もいますのでガイドなしは危険です。
キツツキは二日目にやっとガイドが見つけました。高~い木の上に雄と雌が交尾をしていました。ところが木の枝が邪魔で交尾シーンは取れませんでした。それどころか、
二羽一緒に居る所さえも撮れませんでした。
 
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かろうじてメスが見えますが枝が被っています。
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